2013/05/31 20:28:52
(EOvFA3e4)
痛いというよりも、一瞬理解できなかった。
E子『悪戯したら、洗えへんやん!』
怒るというよりも、恥ずかしがっている風のE子。
私『気付いてたんや(笑)』
E子『当たり前やん!』
少し膨れて見せる。
私『すまん(笑)』
とはいえ、やはりグーパンチは痛い。
殴られた頬を軽く押さえると
E子『大丈夫?』
心配顔で覗き込んできた。
前屈みになったE子に
私『大丈夫やで(笑)』
と言いながら、乳首を軽く摘んでみた。
E子『あんっ…』
反応するE子。
E子『もう!エッチ!』
膨れて見せる。
私『感じてるがな(笑)』E子『そんな事ないもん…』
私『さよか(笑)洗ったろ』
恥ずかしがるE子から、スポンジを取り上げ、後ろを向かせる。
背中、腕と洗ってやり
私『はい、立って』
E子『はぁ~い』
子供のような返事をする。
E子『男の人に洗ってもらうのって初めて』
私『気持ちエエか?』
E子『うん!お嬢様か、お姫様になったみたい』
私『今だけ、お姫様やな(笑)』
E子『エェ~、今だけぇ?ずっとお姫様がエエなぁ』
私『甘え過ぎ!(笑)』
足を洗い、肉付きのいい臀部を洗ってやった。
そして、尻の割れ目にスポンジを滑り込ませ、洗いながら、軽く指でアナルを触ってみた。
ピクッと尻に力が入ったのを確認し、素知らぬ顔で、E子の前へと回った。
E子『前も洗うの?』
私『お姫様ですから(笑)』
E子『恥ずかしいなぁ…』
私『辞めますか?』
E子『ん~…、お願いします』
私『承知しました、姫』
首、肩を洗い、乳房をスルーして、腹部を洗い、スポンジを離した。
そして、手のひらに泡まみれのE子の身体から、泡を掬い取り、乳房へ塗り込んだ。
E子『わっ!泡がなんかエッチっぽい!』
私『泡かい!(笑)』
ゆっくりと乳房全体を撫でるように手のひら全体で刺激していく。
目を閉じ気持ち良さそうなE子。
私『気持ちエエか?』
E子『うん…』
少し上擦った声で返事をする。
手を動かしながら、時折、親指で乳首を弾く。
その度、ピクッと身体反応させるE子。
反応を見ながら、少しずつ力を込め、乳首への刺激を強めていくと
E子『あんっ…』
ガマンできなくなったのか、声をあげた。
私『声出てるぞ(笑)』
E子『出してない!空耳や…』
E子は、強がってみせた。