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2013/05/28 00:54:47 (AKgfY4BA)
建築現場で監督をしていた頃の話です。

私立病院の全面改装の工事を担当する事になりました。

最初は、外装を行い、その後内装をという事でスタートしました。

外装の段階では、特に、何という事も無く、淡々と工事は進んで行きました。

そして、外装工事後半から、内装の打合せが始まり、当初は、院長、事務長、看護士長、設計事務所、私と、ごく一般的なモノでした。

そして、外装工事も一区切りつき、内装工事の準備の為、院内への出入りが頻繁になり、当然ながら、看護士さん達とも、接する機会が増えていきました。

私立病院でしたが、入院患者さんや、救急指定病院でしたので、各セクション毎の工程の打合せを担当看護士さん達も交えてに変わっていきました。

その頃になると、看護士さん一人一人と会話も増え、お昼時や、終業時に立ち話程度でしたが、数人の方とは、プライベートな事を話すようになって行きました。

その数人の中で、3人とエッチな関係になりました。

※全て、当時の年齢です

初めの一人は、E子、25歳、163/50、Dカップ

エロ度4(5段階評価)

きっかけは、私が風邪でダウン寸前にも関わらず、仕事をしていたのですが、耐えきれず、待合室で横になっていた所を事務長に見つかり、点滴を受けた時の事です。
(当然、診察時間外ですが、医師の診察は受けました)

たまたま、点滴室の片付けをしていたE子が、処置してくれました。

E子『どうしたん?』
私『風邪らしい』
E子『やっぱり、そうやったんや』
私『やっぱり?』
E子『朝、顔色悪かったし』
私『そう?』
E子『兎に角、横になって。すぐに、処置するから』
私『時間外やのに、ゴメンな』
E子『気にせんでエエよ』

そして、点滴を始め、終わるまで、1時間くらい掛かるからと告げ、E子は、出て行った。

いつの間にか、ウトウトしていて、気が付くと、E子が、午後の準備の為か、背を向け、何やら、ゴソゴソしていた。

私『おったんや』
E子『あっ、起こした?ゴメン』
私『別にエエよ。準備か?』
E子『うん。空いてる間にしとかんと、面倒やし』
私『休憩ちゃうん』
E子『万ちゃんの点滴見とかなアカンやん』
私『ゴメンな…』
E子『エエよ。午後診察まで、まだまだ時間あるし』
私『やる事あるんやろ』
E子『大丈夫。済ませて来たから』
私『そうか…。』
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投稿者:エロ蔵
2013/05/31 18:51:44    (iSAkm5M7)
自分もバブル時代の若い頃、某公立病院の大規模修繕工事で現場所長の下っ端として関わった事があります。その時親しくなった5歳年上のナースは凄くスケベでセックス好きだったとな思い出します。自分は安月給でいつも金がなかったのでレストランとかの外食代はもちろん、ゲーセンやパチンコの遊びの金も全部出してもらう代わりに彼女の愚痴を聞くのはもちろんセックスで満足させる役目をしてました。彼女は女子高を卒業してすぐ看護学校に入り寮生活をし正看護士になってからすぐ病院勤めをしてきた為、それまでに恋愛らしい経験がなかったそうです。初体験も行きずり男だと言ってましたので結構悲惨な現状だと思いましたね。
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投稿者:万屋   onagodaisuki Mail
2013/05/31 19:25:16    (EOvFA3e4)
賛否両論ですが、意外と見て頂いているようで、感謝いたします。

事実か、妄想かは、読んで頂いた方の受け取り方ですから、ご自由に判断下さい。

ただ、妄想で書ける程、想像力は豊かではないとだけ申し上げておきます。


まだ、一人目の話ですので、3人分を最終までとなると、かなり長編となりますが、できるだけ最後までお話したいと思っております。

楽しみにして下さる方は、どうぞお付き合い下さい。

では、続きは、次のコメで
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投稿者:万屋   onagodaisuki Mail
2013/05/31 20:28:52    (EOvFA3e4)
痛いというよりも、一瞬理解できなかった。

E子『悪戯したら、洗えへんやん!』

怒るというよりも、恥ずかしがっている風のE子。

私『気付いてたんや(笑)』
E子『当たり前やん!』

少し膨れて見せる。

私『すまん(笑)』

とはいえ、やはりグーパンチは痛い。

殴られた頬を軽く押さえると

E子『大丈夫?』

心配顔で覗き込んできた。

前屈みになったE子に

私『大丈夫やで(笑)』

と言いながら、乳首を軽く摘んでみた。

E子『あんっ…』

反応するE子。

E子『もう!エッチ!』

膨れて見せる。

私『感じてるがな(笑)』E子『そんな事ないもん…』
私『さよか(笑)洗ったろ』

恥ずかしがるE子から、スポンジを取り上げ、後ろを向かせる。

背中、腕と洗ってやり

私『はい、立って』
E子『はぁ~い』

子供のような返事をする。

E子『男の人に洗ってもらうのって初めて』
私『気持ちエエか?』
E子『うん!お嬢様か、お姫様になったみたい』
私『今だけ、お姫様やな(笑)』
E子『エェ~、今だけぇ?ずっとお姫様がエエなぁ』
私『甘え過ぎ!(笑)』

足を洗い、肉付きのいい臀部を洗ってやった。

そして、尻の割れ目にスポンジを滑り込ませ、洗いながら、軽く指でアナルを触ってみた。

ピクッと尻に力が入ったのを確認し、素知らぬ顔で、E子の前へと回った。

E子『前も洗うの?』
私『お姫様ですから(笑)』
E子『恥ずかしいなぁ…』
私『辞めますか?』
E子『ん~…、お願いします』
私『承知しました、姫』

首、肩を洗い、乳房をスルーして、腹部を洗い、スポンジを離した。

そして、手のひらに泡まみれのE子の身体から、泡を掬い取り、乳房へ塗り込んだ。

E子『わっ!泡がなんかエッチっぽい!』
私『泡かい!(笑)』

ゆっくりと乳房全体を撫でるように手のひら全体で刺激していく。

目を閉じ気持ち良さそうなE子。

私『気持ちエエか?』
E子『うん…』

少し上擦った声で返事をする。

手を動かしながら、時折、親指で乳首を弾く。

その度、ピクッと身体反応させるE子。

反応を見ながら、少しずつ力を込め、乳首への刺激を強めていくと

E子『あんっ…』

ガマンできなくなったのか、声をあげた。

私『声出てるぞ(笑)』
E子『出してない!空耳や…』

E子は、強がってみせた。
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投稿者:万屋   onagodaisuki
2013/05/31 21:07:54    (EOvFA3e4)
私『そうか(笑)空耳か(笑)』

強がるE子を苛めてみたくなり、乳房への愛撫を止め、下腹部へと手を下ろした。

無毛の部分をさするように、手を動かした。

私『何故にパイパン?』

疑問を投げかけてみると

E子『元々、薄くって、生えても髭みたいで恥ずかしいから、全部剃ってるん』
私『そうなんや』
E子『でも、最近は、あんまり生えこんかな』
私『へぇ~』

話ながら、足の付け根辺りを指で這わしていた。

E子は、無意識か足を少し開いてきた。

割れ目にスッと指を一撫でだけし、シャワーを持ち流し始めた。

エッ?というような顔をしたE子。

無言で全ての泡を流してやり、再び、割れ目へと指をあてがった。

私『ここは、しっかり洗わんとな』

耳元で告げると

E子『うん…』

と、身体を少し預け、足を開いたE子。

すでに洪水のE子の秘部。

無毛ゆえに、何の抵抗も無く、スルッと割れ目へと指が滑り込んだ。

E子『あんっ…』

早くも反応を始める。

固くなり、剥き出しとなったクリトリスを刺激すると

E子『あぁんっ…、ダメ…』

口では拒否するが、少しずつ腰を落とし、刺激し易い態勢になっていく。

少しずつ激しく刺激し始めると

E子『あっ…、あっ…、あんっ…』

E子は、立っているのがやっとのように、しがみついてくる。

私『気持ちエエんか?』
E子『うん…、気持ちいい…』

見つめながら答えるE子にキスをした。

自ら、舌を絡ませてくるE子。

キスをしながらも、刺激を続けていると

E子『んっ…、んんっ…』

舌を激しく吸い、声にならない反応をする。

E子から離れ、しゃがみ込んで片足を担ぎ上げ、割れ目を舐め始めた。

E子『あぁ~んっ、あっ…、あっ…、あぁ~っ…』

我慢していたかのように、声を上げ、寄せる快感に身体を捩り始めた。

クリトリスを舐め、吸い、オメコに指を差し入れ、激しく出し入れをした。

E子『あぁ~~~っ!』

一際大きく声を上げると、ピクピクと身体を小刻みに震わせている。

ゆっくりと引き寄せ、座らせると、軽くキスをして

私『イッたんか?』
E子『うん…、イッちゃった…』

恥ずかしそうに、抱き付きながら答えるE子。

私『敏感やな(笑)』
E子『だって…』
私『だって?』
E子『万ちゃんが、ずっと悪戯したり、焦らすから…』
私『それだけかぁ~?(笑)』
E子『知らない!』


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投稿者:万屋   onagodaisuki
2013/05/31 21:56:07    (EOvFA3e4)
首に手を回し、ギュッと抱き付いてきた。

頭を撫でてやると

E子『あっ!まだ、万ちゃん洗い終わってないやん!』

突然、思い出したかのようなE子に

私『自分で洗うからエエよ』

と告げると

E子『アカン!私が洗ったげる!』

頑として聞き入れない。

もう、駄々っ子のようだった。

私『はいはい(笑)お願いします(笑)』
E子『はぁ~い!お任せ下さい!』

満面の笑みで手にボディーシャンプーを取るE子。

ついさっき、ほんの数分前まで、私の指戯に身を捩らせ、絶頂を迎えた同じ女とは思えないあどけなさ。

すっかり、E子に魅せられてしまった。

E子『はい!立って!』
私『立つんか?』
E子『早く!』
私『はいはい(笑)』

立ち上がると

E子『こっち向いて』

E子の方へ向くと、チュッとチンポにキスをすると、手で洗い始めた。

竿、玉、蟻の門渡り、アナルまで、優しく、ゆっくりとした刺激を与えながら、丹念に洗ってくれた。

この時点でフル勃起だった。

サッとシャワーで流すと

E子『仕上げしまぁ~す!』

と言ったかと思うと、パクッとチンポを喰わえ込んだ。

手で扱きながら、亀頭を舌で舐め回し、もう一方の手で玉を揉み刺激する。

愛おしむように、舌をチンポ全体に這わし、喰わえ、指にアナル入れてくるE子。

今まで味わった事のない極上のフェラに、すぐに射精感が込み上げてきた。

私『出るで』
E子『エエよ。何時でも、好きな時に出して』

そう言いながら、自分の好きなようにE子は刺激を続けた。

喰わえた瞬間、頭を押さえると、舌で刺激し、激しく吸い放出を助けるようなE子。

そして、一気にE子の口内へ放出した。

E子『んっ…』

小さく呻くと、ゴクッと喉を鳴らし全てを飲み干した。

E子『やっぱり、万ちゃんの濃いし、量が多いな(笑)でも、おいしい』
私『そうか(笑)』
E子『うん!それに、いっぱい出してくれた方が嬉しいし』

そういうと、再び舌を這わせ、キレイに舐め上げた。

私『さて、上がるか?ビールが飲みたい(笑)』
E子『そやな(笑)私も飲む!』

もう一度、サッとシャワーを浴び浴室を出て、リビングへと向かった。
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投稿者:万屋   onagodaisuki
2013/06/01 20:40:38    (iEHYTcxB)
タオルを腰に巻き、ソファーで待っていると、缶ビールと、ちょっとしたつまみを用意してE子が持ってきてくれた。

E子『はい、ビール』
私『ありがと』
E子『暑いね』
私『そやな。久しぶりに長風呂したわ(笑)』
E子『そうなん?私は、いつも長いよ』
私『この時期(夏)は、シャワーだけが多いからな。まぁ、今日は、他が長かったけど(笑)』
E子『かな?(笑)』

夕食時のアルコールが長風呂の為が、すっかり抜けたようで、ビールが旨く感じた。

先程と同じように、足元の床に座り、ビールを飲み、つまみを食べているE子の横顔は、色っぽくもあり、可愛いかった。

E子は、特別可愛いとか、美人では無いが、愛くるしい顔で、笑顔が似合う子だった。

E子『どうしたん?』

視線に気付いたのか、ふいに聞いてきた。

私『可愛いなと思て、見とれてた(笑)』
E子『嘘ばっかり!丸いなとか思てたんやろ?』

口では悪態をついていたが、その表情は、照れと嬉しさが入り混じった風だった。

私『ガリガリより、E子ちゃんくらいムチムチしてる方が、オレは好きやな(笑)』
E子『ホンマ?』
私『抱き心地がエエやん(笑)』
E子『かもね(笑)』

話をしている間も、E子は、ずっと私の足に腕を回し、寄りかかっていた。

その手を取り、引き寄せソファーに座らせた。

急な事に

E子『あんっ、何?』

きょとんとする。

私『横に居れ』
E子『うん…』

私の言葉に嬉しそうな表情で、身体を預けきた。

頬に手を当て、キスをしてやると、腕を首に回し、舌を絡めてきた。

E子の柔らかな舌が、入ってくると、激しく吸ってやり、舌を差し入れると、舌を絡ませ、吸い付いてきた。

E子のタオルをはだけ、乳房を強めに揉み、乳首を弄ってやると

E子『んっ…』

と呻き、一層激しく舌を吸ってきた。

手をゆっくりと下に這わせ、E子の身体の起伏や、肌触りを楽しみ、太腿を撫でる。

E子『んんっ…』

少し身を捩らせ、反応する。

すると、自ら足を開き、早く触ってと無言のアピールをしてきた。

口を離し、太腿に指を這わせながら

私『触って欲しいんか?』
E子『意地悪…』
私『じゃあ、触らん』
E子『あぁ~ん…』

身体を捩らせ、駄々をこねる。

私『どうして欲しい?』
E子『…って』
私『何て?』
E子『…わって』
私『聞こえん』
E子『意地悪…。触って…』


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投稿者:万屋   onagodaisuki
2013/06/01 21:28:25    (iEHYTcxB)
我慢できなくなったE子が口走った。

すでに大洪水の割れ目に指を這わせ、クリトリスを刺激した。

E子『あんっ…』

しがみついてくるE子。
更に、激しくすると

E子『あぁっ…、ダメ…』
私『んっ?止めるか?』E子『意地悪…、もっとして…』

完全にスイッチの入った様子のE子。

先程より、大きく足を広げる。

片足を持ち上げ、私の足に乗せる。

そして、もう片方をソファーの肘掛けに載せた。
完全に秘部全体を晒す格好になったE子は

E子『恥ずかしい…』
私『キレイなオメコやで』

指をヒクつくオメコに差し込んだ。

E子『あぁ~ん…』

歓喜の声を上げる。

ゆっくりと出し入れすると

E子『あっ…、ダメっ…、あんっ…、あぁ~っ…』

一層、反応をし身体を捩らせた。

私の行為に身を任せながらも、E子の手は、私のチンポを探し当て、握り、扱き始めていた。

暫く、お互いを手で刺激しあい、私は、E子の股の間へ入り込んで、たっぷり愛液が溢れ出たオメコを舐めた。

E子『あぁ~っ…、気持ちいい…

E子に聞こえるように、ワザとジュルジュルと大きな音を立てて、溢れる汁を吸った。

そして、クリトリスを舌先で転がし、指を挿入し出し入れを繰り返すと

E子『ダメっ…、あっ…、あぁ~っ…、ダメっ…、出る…』

更に、激しくする。

E子『アカン…、出る…、出ちゃう…、あぁ~~っ…、ダメっ…、イクっ…』

その瞬間、口を離すと、ピュッピュッと潮を噴き、撒き散らした。

私『あららっ(笑)』
E子『エッ?何?』

事態が飲み込めていないE子。

私『お漏らしした(笑)』
E子『ウソっ!ホンマ?』

※当時、今ほど、潮噴きという言葉が使われていなかったので、お漏らしと勘違いしていました


焦りながら、自らの股間を覗き込み

E子『やだっ…、ウソっ…』

それ以外の言葉を発しないE子に

私『初めてか?』
E子『うん…、ウソっ…』

放心状態。

まさに、その表現がピッタリだった。

私『よっぽど気持ち良かったんやな(笑)』
E子『ワケ判らんくなったけど…』

頭を引き寄せ、撫でてやると、しがみついて頬にキスをしてきた。

そして、頭を下げ、チンポを喰わえ、フェラを始めた。

すでにフル勃起のチンポには、十分な刺激だった。

フェラ続けるE子の頭を撫で

私『おいで』

腕を掴み、身体を引き上げ、膝の上へと促した。
29
投稿者:(無名)
2013/06/02 10:44:32    (B15X2wZV)
自分は面白いと思います。
続きを待ってます。
30
投稿者:万屋   onagodaisuki
2013/06/02 21:22:55    (WnJGDzMd)
私の膝を跨いだE子が、チンポに手を添え、自らのオメコにあてがい、ゆったりと腰を沈めてきた。

E子『あっ…、凄い…』

感触を確かめるようにゆっくりと根元まで呑み込んだ。

私『おぉっ…、締まるな』

初めて、そしてやっと挿入したE子のオメコは、想像以上に締まりが良く、纏わりつくような感覚だった。

E子『やっと、繋がれたね』
私『そやな』

嬉しそうなE子。

そして、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

E子『あっ…、いぃ…、あぁ~…』

快感に身を捩らせ、歓喜の声をあげる。

私は、E子の腰を支え、乳首を吸い、乳房に愛撫を繰り返した。

E子は、動きを少し早め、首に腕を回しキスをしてくる。

しがみつくように抱きつき、舌を絡め、時に声をあげた。

そのまま、腰の動きが激しくなったかと思うと

E子『あっ…、あっ…、イクっ…、イクっ…』
私『イクとこ見せて』
E子『あぁ~、イクっ!』

一瞬動きが止まり、再びゆっくりと動きだし

E子『イッちゃった…』
私『みたいやな(笑)』
E子『恥ずかしい…』
私『可愛いかったで』

少し照れた表情を浮かべ、キスをしてきた。

E子『万ちゃん、気持ちいい?』
私『気持ちエエよ』
E子『ホンマ?緩くない?』
私『締まり過ぎ(笑)』

無意識だろうが、時折、締め付けてくる。

E子の腰は、止まる事なく、ずっと動き続けていた。

E子『はぁ~…、気持ちいい…』
私『E子ちゃんて、意外とエロいな(笑)』
E子『エェっ!そんな事ないもん…』
私『ずっと腰動いてるで?』
E子『だって…、あんっ…、勝手に動いちゃうんだもん…』

そして、再び動きが早くなり

E子『あっ…、イクっ…』

小さくつぶやき、身体をガクガクとさせていた。

私『おやおや(笑)またイッたんか?(笑)』
E子『だって…』
私『ん?』
E子『気持ちいいんだもん』

照れ隠しのように、抱きついてくる。

そして、甘えるように

E子『万ちゃんの事、好きになっもいい?』
私『火傷しても知らないぜ!お嬢さん(笑)』
E子『もう!また、ふざける…』
私『怒るな(笑)』
E子『もういい!』

膨れるE子にキスをして

私『オレでエエんか?』
頭を撫でながら聞くと

E子『へっ…?いいの?』

キョトンとした表情で見つめてきた。

笑いながら頷くと

E子『やったぁ~っ!』
骨が折れるかと思う程、首に力一杯抱きついてきた。
31
投稿者:万屋   onagodaisuki
2013/06/02 23:35:35    (WnJGDzMd)
私『痛い、痛い…』
E子『あっ!ゴメン…』
パッと腕を離す。

私『大丈夫やで』
E子『ゴメン…』

ちょっと反省した風のE子。

私『そない、喜ぶ事か?(笑)』
E子『だって…』
私『だって?』
E子『万ちゃんの彼女になるんやろ?』
私『に、なるんかな(笑)』
E子『違うん?』
私『違うんか?』
E子『彼女』
私『やな』

はにかみながら、キスをし、頭を胸にちょこんと当て甘えてくる。

E子『私ね、ずっと万ちゃんの事が気になっててん…』

E子は、突然、私への想いを話始めた。

外装工事の頃は、挨拶程度だったが、朝夕に顔を合わすうちに気になり出してくれたらしい。

そして、内装工事が始まり、打ち合わせや、昼食時など、朝夕の挨拶以外に顔を合わすだけで無く、話をするようになって、一気に気持ちが高ぶってきたと。

そして、私の体調不良による点滴があり、チャンスと思い、アプローチをしてきたらしい。

結果、E子の術中に嵌った形だった。

E子は、食事を断られたら諦め、食事できたら、想いを伝える決心をしていたとも話した。

私『さよか(笑)E子ちゃんは、見かけによらず、積極的なんやな』
E子『だって…』
私『何?』
E子『万ちゃんの事、他の何人かも、狙ってるみたいやったし…』
私『そうなん?』
E子『うん…。万ちゃん、人気あるんよ』
私『そうなんや(笑)モテるんやな、オレ(笑)』
E子『他の子がエエの?』

不安げに問い掛けてくる。

私『別に(笑)』
E子『ホンマ?』
私『E子ちゃんは、彼女になったんちゃうんですか?』
E子『でも…』
私『でも?』
E子『みんな、私より可愛いし…』

確かに、この病院のナースを含め、事務員等の女性スタッフは、好みの問題はあるとして、平均点以上のルックスだった。

とはいえ、E子も、平均点以上ではあった。

私『じゃあ、オレがやっぱり辞めて、他の子にするって言うたら?』
E子『嫌や…。そう思てんの?』

泣きそうなE子。

私『バカちゃう?(笑)そんなワケないやろ(笑)』E子『ホンマ?』
私『浮気はするかも?(笑)』
E子『それでもエエから、戻ってきてな…』
私『おいおい…。エエんかい?』
E子『本気にならんかったらね』
私『それは、E子ちゃん次第やな(笑)』
E子『うん』

身体に腕を回し、しっかりと抱きついてきた。
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