2013/05/28 01:37:13
(AKgfY4BA)
E子『気分は、どう?』私『大分、マシかな』
E子『働き過ぎやで(笑)』
私『そんな事無いで』
E子『いぃ~や!そやから、彼女できひんねんで(笑)』
私『それは、関係ないやろ!』
E子『出会う時間無いやん?』
私『まぁなぁ…』
E子『ほら!』
私『それは、E子ちゃんも一緒やろな?』
E子『まぁ、時間が不規則やしなぁ…』
私『淋しい会話やな(笑)悲しくなってくるわ(笑)』
E子『ホンマやな(笑)』
そんな会話をしながら、E子は、準備や、点滴をチェックしたりしていた。
改めて見ると、可愛い顔に似合わず、意外と巨乳、尻も張りがある。
そんな事を考えながら、ボゥ~っと見ていると、ふいに振り向き
E子『何?気分悪いん?』
私『いや、大丈夫』
E子『ホンマ?』
そう言いながら、おでこに手を当て、脈を取り始めた。
E子は、仕事の一貫だが、こちらは、急に、おでこに手を当てられ、ドキッとしてしまった。
すると、点滴中にも関わらず、先程のE子の観察が重なり、不覚にも、勃起してしまった。
最初、E子は、気付いていなかったが、手を戻す時に、一瞬、勃起股間に腕が当たり、チラッと確認した。
すると、ニヤッと笑い、
E子『何で、元気なん?』
と、耳元で問い掛けてきた。
私『さぁ?』
惚ける私に
E子『最近、してないの?』
と、何やら、楽しそうに聞いてくる。
私『相手おらんがな』
至って、素で答えた。
E子『自分でも?』
私『時間も、元気もないわな』
E子『そうなんや…』
そう言いながら、ジッと勃起股間を見つめるE子
そして、無言でタオルケットの上から、さすり始めた。
一瞬、何事かと、思考はストップし、E子の顔を見ると、シッと口に指当てる仕草をした。
E子『点滴、もう終わるから待って』
私『?』
そう告げると、もう残り少ないパックを外し、針を抜いた。
E子『暫くこうしてて』
私の腕を曲げ、脱脂綿を挟むようにして言った。
E子『まだ、横になってても大丈夫だから』
私『終わってるやん?』E子『点滴はね』
私『点滴は?』
そう問い掛ける私を無視するかのように、タオルケットを捲り、ベルトに手を掛けてきた。
私『何すんねん!』
E子『シッ!』
そういうとキスをして、口を塞いできた。