かとーさん
妥当…うん。わかるけど、アナは使われるだけのために来たってことになっちゃうじゃないですか(T_T)

つづき。
髪が濡れると面倒だからって上で結ばされて、デブの顔が余計にデブに見える。お化粧道具は出してくれて、アナの持ち物はディルドとゴムとお酒とお化粧道具。毎回きちんとお化粧して待ってるようにも言われました。
次は御主人様とえっちの番(///ω///)♪
おしりにディルド入れて口でしろ、とのことなので、その通りに。腰振ろうとした、動くな、って。入ってるだけだとうずうずしてつらい。御主人様のおちんちんをぺろぺしてるので、余計につらい。したくてしたくて泣きそうになりながら、一生懸命ぺろぺろしてたら、ディープスロートするぞ、と言われて、テーブルに仰向けになって、首をだらり。御主人様ががしがし突いてきて、のどを犯されてる！っていう感じ。すぐに射精してくださいましたが、アナは入れてもらってません(T_T)
おしりにも入れてくださいって言ったのに、一人一回！っていわれて、しょぼん。洗え、と言われて、バスルームに。おっぱいで全身洗ったら、よく頑張ったなって頭を撫でてくれたので、もやもやした気持ちは全部吹き飛びました(///ω///)♪
じゃあからだちゃんと洗っとけよ、と言い残して、御主人様は出ていっちゃいました(T_T)

つづき。
ご主人様もゴムをつけてしたのですが、むすんだごむをほどいて、のんじゃいました(///ω///)♪
そのあとはほぼ同じことの繰り返し。
からだを洗って、お化粧して、ひとりえっちしながら次の人を待って、いらっしゃいませして、えっちして、あらって、ありがとうございました、って送り出して。
三人目？くらいで、外から雨音。雨降ってるの？うん。
天気悪いなら黒豚にならないじゃん！わたしも一緒に遊びたい。ということで、御主人様を呼んできてもらって、服を着て…といいたいところですが、渡されたのは白いTシャツと、派手なティーバックだけ。着てみたら、どうにかお尻は隠れてる。
ちゃんとした服が着たい、という目で御主人様を見つめましたが、よしいくぞ！って。
水着だと思えばどうにかなるかな…という気持ちで、外に。

つづき。
書き忘れましたが、ひとりえっちしながら待ってたので、おしりに入れてもらったらいきっぱなしみたいになっちゃってました。おしっこももれちゃうので、バスルームで。

ノーブラの胸のかたちがなんとなくわかるような気がしなくもなかったけど、外に出て、少しあるいたら、雨で濡れて貼りついて、乳首どころか乳輪まで透けてる。おしりも透けてティーバック丸見えみたいになってる。バスタオルをかけてもらいましたが、お尻は隠れない(T_T)
雨が降ってても寒くないどころか気持ちいいようで、川には人がたくさん(というほどでないかも)。お子様もいるし、さっきの親子もお母さんが追加されているし。バスタオルはかけるのではなく、胸のところで巻くことにして、川に。お子様がわたしたちに気づいて近寄ってきますが、こんなところでバスタオルとられたら大変なので、軽くかわして奥の方に、みんなで移動。奥さんとは軽く会釈。
少し上流にいったら、人はそこそこいるけどお子様はいなかったので、そのあたりで遊ぶことに。
川で泳いだり、ビーチバレーしたり、山つくったり。健康的。わたしの格好以外。
他のグループのすぐそばではなかったのですが、男の子だのグループに御主人様が声をかけて、一緒に遊ぶことに…
ああ、これはこの人たちともすることになるんだあと思ったけど、ゴムないからそんなことはないだろうな、とか色々頭がぐるぐる。

つづき。
別グループの男の子(大学生四人)にも、アナがどういう生き物なのか説明されて、アナル修行で山に来たとか謎の設定も追加されて。おっぱい揉まれ続けて。
お腹減ったからバーベキューしたいけど雨だしどうする？って。パラソルがあるからなんとかなるだろう、ということで、セットをとりにいくことに。アナはここで遊んでろ、と言われて、あいかわらずおっぱい揉まれっぱなし。八人のはずが十二人になったから、食べ物足りるかな？と心配になったけど、逆に、こんなに食べるの？っていうくらいあった。ゴムも持ってきたから、やっていいぞ、って。離れてはいるけど、向こうに家族連れもいるのに。
これでも女なので、お肉切ったり野菜切ったりするよ、って言ったら、アナはちんこしゃぶったりケツ入れたり忙しいから俺達がやるよ、って。いたれりつくせりなような、全然そんなことないような。

かとーさん
わたしもいつも楽しんでるので、報告も楽しくかいてます。本当に辛かったらこんな風に書けません。

つづき。
ご主人様に手を引かれて、大きな岩の影になってて、他のグループからは見えないところに。脱がされました。アナもみんなと一緒にいたいですって言ったら、Tシャツだけ着させてくれて、みんなのところに戻りました。これだけ人数いるから壁つくれるだろ、ということで、人のいる方に壁をつくって、その中にアナが入ってしゃがんで、口で。壁といっても隙間だらけなので、むこうが気になって仕方ない( ノД`)…
おまたひらいて見せろというので、首だけ横向いてM字で指で開いてフェラ。首を前後にできなくて難しいし、大学生の子がパイパンだとか処女なのにグロいとか感想言ってるのも気になるし。なかなかいかせられなくて、立っておしりを突き出す姿勢に変更。疲れちゃうのでささえてもらいながら。ささえてもらうというか、おっぱい揉まれてるというか。おしりのお肉広げられて、このガバガバのけつは公衆便所だからなーとか、入れて欲しかったらけつふれよとか言われて、すなおにおしりふったり。
一人口でいかせてあげた頃には、大学生のこたちも警戒心とかなくなってきたみたいで、そのあとはうちの子達じゃなくて大学生たちと。いすに座ったこに口でしたりまたがっておしりでしたり。ぱいずりもしてほしいって言われて、結局裸に。腋毛のことつっこまれて恥ずかしかった( ノД`)…
おにくのやけるにおいがしても、アナの口にはちんちんばかり。外で酒のんで肉食べながらおんなのケツにぶちこむの最高に気分いいなあとか。アナは外で酒のんで肉食べてる人に口とケツにぶちこまれてるだけだよう。同じ楽しみが共有できなくて悔しい。全員おまえに飽きたら肉食っていいぞ、って言われたけど、大学生の子達が、全然飽きないです。って。えっちも楽しいけどお肉も食べたいって訴えたら、お口は使わないでおしりだけ使うことに。これで食べられる。と思ったけど、おしりをずぽずぽされながらお肉食べるのすごく難しくて何度も口から飛び出してしまいました( ノД`)…

バーベキューは屋根があってセットもあるところがあったのですが、人が密集しててアナで遊べないから川でやることにした、だそうです。
おしりをずうっと使ってもらってたら、アナも気持ちよくなって、おしっこがまたもれはじめて、かかっても川で洗えばいいよってみんな言ってくれたので、槌しないでびしゃびしゃとおもらし。お外で裸でおしりしてもらいながら好きなだけおしっこもらせるのってすごい気持ちいいです。
そんなことしてるうちに日も落ちてきて、まわりをあまり気にせずに裸になることが出来て、裸のままに入ったり。でも寒くなってきて、そろそろ戻ろうか、って。暗いしもう透けないだろうということで、Tシャツ一枚で、他のグループの横を通ったりしながらバンガローに戻りました。大学生たちは隣のバンガローだったので、一旦戻りました。
あったかいシャワーを浴びながら、一人ずつおっぱいで洗ってあげました。鏡を見たらお化粧が流れてひどいことになってた。
少し休憩してたら、何人か眠ってしまって、アナもうとうと。何人かの男の子が、まわりのバンガローの様子を見てくる、って。子どもがいなければ声だしてもいいだろ、って。
いつの間にか眠ってしまってて、気づいたら毛布がかかってました。ちょっとうれしかったけど、ありがとうって言ったら、おばさんが素っ裸で寝てる姿なんて見苦しいから隠した。って。失礼なので頭たたいてやりました。ちゃんと見なさい！って、自分でも何言ってるんだかわかんないようなお説教。大学生も来てることに気づいて、完全にわたし変態だ・・・(；´Д｀)って少しへこみました。

つづき。
全員一度は射精してるし、性欲がそんなにないみたいで、枕投げたりどたばたと遊んでました。わたしは裸で。ちゃんと見なさいってもう一度やってよとか言われたり。(←なぜか気に入られてしまってわたしのもちねたみたいになってしまった)腋毛を顔に擦り付けようとして逃げられたり。大学生を押し倒したら、ちんちん固くなってたので、取り出して、ゴムかぶせて、おしりで搾り取ったり。もっとエロい声出せとかまんここっちに見せろとか笑顔で両手でピースしろとかさんざんリクエストされて答えたり。両足持たれてからだを上下に動かされて、俺達がオナホール動かしていかせてやるからなーとか。大学生四人をおしりと口と両手で同時にきもちよくさせたり。おしりでしてるのに、ぜんしんくすぐられたり。ちんちんで顔をぺちぺちたたかれたり。みんなでわいわいえっちするのってこんなに楽しいんだ、って、新しい発見。
隣のバンガローはそんなに近くないし、雨も降ってるから大声だしても聴こえないということもわかって、我慢しないであんあん言ってたら、女のあえぎ声じゃなくてけだものの雄叫びにしか聴こえないって笑われました。
眠ってた人が起きてきて、一眠りしたらやりたくなった、って、参加してきて、またおしりでえっち。

つづき。
だんだん本格的に眠り出す人も増えて、アナも眠ったのですけど、おしりにちんちんが入ってきて目が覚めて。さすがにこのときは、もうやだよう…って思いました(T_T)
入ってきてるのは大学生。元気すぎる。ご主人様が少し怒り気味に、うるさくて眠れないからおまえらアナ持ってけ、って。いいんすか！？って、びっくりしながら、やったー！とか喜んでるのを見て、かわいいな、って嬉しくなっちゃいましたが、でも、ドナドナな気分です。ちょっと不安。ゴムをつけること、写真とらないこと、裸のまま連れていくこと、免許証と学生証をおいていくこと、などなど、アナの安全を確保する約束をしてから送り出してくれたので、安心しました。ただ追い出すんじゃなくて、ちゃんとアナのこと考えてくれてて、嬉しかった。

つづき。
裸のまま、ゴムだけもって大学生のバンガローに。隣といってもそんなに近くないし、電灯もあるので、見られたらどうしようってちょっとドキドキ。お化粧ぐちゃぐちゃだけどお化粧道具もってきてない。おっぱいとおしりもまれながら、石鹸で顔をゴシゴシ洗って、ほぼ素顔。はずかしい。お化粧してない方がかわいとかほめられて、なんだか照れる。ほめられなれてない。なんでもしていいんですか？って言われて、前の穴に入れなければなんでもいいよ、って答えたら、舐めたい、って。
えっ。なんで！？パニック。きたないからだめだよ！って制止したけど、処女ならまんこは汚くないじゃないですか、って。言われてみればそうなのかも。でもこんなデブでブスなおばさんのそんなところ舐めたいの？ってきいたら、四人中二人が、舐めたい、って。
とたんに、自分がアナホールじゃなくて、女なんだって気持ちになってきて、男の子たちの前で裸なのも恥ずかしくなってきて、胸とあそこを手で隠しちゃってました(。>д<)
あそこを舐められながら、口にはちんちん。手にもちんちん。指いれてもいいですか？ってきかれて、あんまり激しく動かさないなら、って。まんこの中きついというかゴツゴツしててかたい、こんなのはじめてだ、とか、客観的に説明されるとまた恥ずかしい。すぐにおしっこもれそうになって、顔にかけちゃいました・・・(；´Д｀)
こっちの穴もゆるすぎなんですね、って笑いながら、ウェットティッシュで顔とあそこを。だって気持ちいいんだもん！
一通りしたあと、休憩で、ワカメ酒。ふとももぴったりくっつくから漏れなくていいね、って、どうせデブですよ。毛がないからワカメないなーとか笑いながら、ごくごくのまれる。わたしにひざまずいてるみたいな見た目がすごく新鮮。