連休でしばらくあえないので、朝早く彼を家に呼んで、お尻エッチしちゃいました。
暖シャワー浴びてお尻の中も綺麗にして、毛も綺麗に抜いて、お化粧したらアナルプラグをぐりぐりしたり出し入れしたりしながら彼を待ちます。
裸のまま出迎えて、彼のあれを取り出したら、お口と胸でしばらく気持ちよくさせてから、ベッドへ。玄関は開けたままだったり、外でだったり。
よつんばいになったら彼にアナルプラグを抜いてもらって、唾液でびしょびしょのあれがお尻の中に。
中で出してもらったら、アナルプラグで蓋をして、着替えて会社に。
おなかがごろごろするけど、幸せ。

もちろん、アナルしかしたことのない女性の方が魅力的に感じます。

わたしなら、結婚したとしても処女には手をつけないと思います。本来使うべき器官を放置して、生物として間違った方法で快感に溺れる女性の姿に興奮する変態ですから。

世間一般の男性でも自分が初めての男だと感じることは悪い気持ちではないと思いますよ。


アナルに精液を溜めて仕事をする処女OLがいる、と思うだけで興奮しますね。

グースさん
興奮してもらえるのは、女として素直にうれしいです。
ありがとうございます。

紫もやしさん
間違った方向だと、わたし自身も感じています。
はじめてお尻でだけどいっちゃいそうになったとき、ひととしてまちがってる！との思いから、彼をつきとばそうとしてしまいました。つきとばせなくて、そのままいっちゃったんですけど。
きちんとお互い好きになった相手が、変態じゃないことを祈ります！

ともさん、こんにちは。

人として間違っている・・・という事は無いと思います。
ただ、普通の人違う、又は世間の常識から外れているという事だけです。
人はそれぞれに性格や考え方も違いますから、同じである必要はないと思いますし、常識というのは、人が作り出したモラルで、時代や文化や社会環境で変化していきます。

別に他人に迷惑をかけているわけではないので、ともさんの思っている事に自信を持っていいと思います。
私の性的嗜好も、今の常識からみれば完全にずれていますが、別に迷うことなく、同好の人達とメールで話したり、情報交換して、楽しく過ごしています。

処女を結婚する人に捧げたい・・・という気持ちは、男性から見ればありがたい事ですが、普通処女を捧げるという意味は、初めての男性経験という意味を含んでいますから、アナルでの経験が豊富で、既にペニスの味を知っているともさんの場合は、男性に取って複雑です。
私の個人的な意見ですが、処女を捧げる男性が、今の彼と違う場合は、言う必要はないと思います。
普通の男性は、好きな女性の元カレとのセックス事情は知りたがらないでしょうし、処女は言わなくても、挿入時出血すれば分かります。
そして、気の利く男性なら、女性が男性経験があるか無いかは、なんとなく感じ取るものです。　　　　又、身体の反応を見ていても分かると思います。
黙っておいて、聞かれるまで、自分から言う必要もないし、又、相手の事を考えて、それが傷つかせるようになるのなら、言わない事です。

アナルの快感を知りつくした女性は、私と同好ですので、大歓迎です(笑)。

大概の人はともさんを処女とは認識しないでしょう。

ともさんの場合はただマンコを使っていないだけで、sex経験もあればアブノーマル開発済み。
マンコ使ってないのは、ともさんの自己満と、その彼のお情けの産物でしかありません。
それを後生大事にして、私は処女です、等とは言わない方が良いですよ。

とは言え、別に処女じゃなきゃ嫌だなんて男はそんなに多くもないし、アナル開発だって珍しくもないですからね。

処女面さえしなければ、どちらが経験済みでも問題ありません。


ちなみに、もし私がともさんの新しい彼氏だったとして、今までの経験を聞かされたら、アナルを犯しながら、マンコに便所ブラシの柄を突っ込んで処女膜を破ってあげますね。