2016/06/26 23:40:34
(fBjJurXh)
来るなら鍵開けておくというので、ご主人様のこと家に行きました。鍵は開いてましたが、また他の誰かいるかも知れないと思って、少し身構えて入りました。
ご主人様一人で眠ってました。下半身は裸。これは、来たらぺろぺろしろっていうことだろうと思って、裸になってぺろぺろしました。窓が開いてて少し寒いし、ご主人様も見てないから、やっぱり服着ようかなと思ったけど、アナはペットだから、裸の方がいいなと思って、裸のまま。
ご主人様が眠るときにするつもりでぺろぺろはやさしくゆっくりが好きなので、やさしくゆっくり。目を覚ましたご主人様が、みきちゃん?て一言。アナだよ…
なんだ、アナか、一言呟いて、また眠ってしまいました。ぺろぺろしてたら邪魔なだけだなと思って、タオルケットにくるまって、風の当たらないところを探して、ベッドの横じゃなくて足元の方で眠りました。
お尻に痛みを感じて、明け方に目を覚ましたら、ご主人様がおちんちんをお尻にいれようとしてくださってました。アナのお尻はガバガバのゆるゆるですが、乾いてても痛みもなくすぐに入るほどではないです。ぺろぺろして濡らして、お尻に入れてもらいました。正面から抱き合うようにお尻でえっち。アナはキスしたくなっちゃったけど、アナのお口はみなさまのトイレなので、キスなんてできません。ご主人様の首にちゅっちゅするのが精一杯。
お尻の中に精液を出してくださったご主人様は、そのままトイレに。吐いてる音がするので、アナは、よつんばいでトイレに行って、ご主人様の背中をさすりました。ごめんね、ありがとう、っていうご主人様のあたまをなでて、顔を胸の間に抱きしめました。
アナがお口きれいにしてあげます。キスじゃなくてお掃除です、って言ったら、ご主人様は、黙ったまま目をつぶったので、アナは、吐いたばかりのご主人様のお口のまわりと、お口の中に、舌をはわせて、お掃除しました。幸せでした。すっきりしましたか?ときいたら、すっきりしない、というので、歯ブラシを持ってきて、アナがご主人様の歯磨き。これも幸せでした。
あんまり大きくないベッドで、ご主人様のおちんちんを口にふくんで、ご主人様はアナのお尻に手首を入れて、また、眠りました。