セックスマシーンf(^_^;

御主人様の事を意識しちゃって、いつもよりきもちよくなれませんでした。おしりがうずいてるから狂わされたいって思ってしたわけじゃなかったから。とは言っても、最後は気持ちよすぎてのたうちまわっちゃってなかなか口でてきなくなってました。

してもらったとかしてあげたとかじゃなく、おかされた、みたいなきもちで、息切れしながら裸で寝転がって、みんながお酒のみながらわたしのお尻の穴の感想を話してるのをぼんやりときいていました。中身のつまったゴムをおなかの上に並べたまま。

パラパラとみなさん帰っていって、気づいたらご主人様と二人きり(///ω///)♪

よつんばいで近寄って、おちんちんぺろぺろしようとしたら、もう二回も出しただろ、って。
そういえば、そうでした。
それでもぺろぺろしたけど、くすぐったいからやめろ、って。

しばらく、指でつついたりしてたけど、大きくなる様子もなくて、足元で伏せて、足をぺろぺろしてました。
あー、そうか、飲みたかたったのか、と言われて、はい、って答えたら、ゴムの中にあるやつのんでいいよ、どれか俺のだから、って。
病気が…とか言いたかったけど、御主人様の飲みたいし、御主人様に他の人のも飲むように求められてるんだ、って思ったら、断りたくなくなって、ビニール袋からゴムを出して、ご主人様が持ってきたアナ犬用のお皿に、一つずつ開けて、よつんばいでぺろぺろ、じゅるじゅると飲んで、お皿をぺろぺろしました。
ご主人様ははじめは舐める顔を見てたのですが、途中でうしろにまわって、ケツの穴がばがばだな、どれくらい入るんだ？って、指を二本三本とかき混ぜるように入れてくださいました。
そんな汚いところを触ってくれるのがうれしくて、おしりをぶんぶんふりました。

指でお尻の穴の中の皮膚？をなでられるのがゾクゾクする気持ちよさ(筒じゃなくて点が動く)で、あんあんと声をあげたら、お尻を叩かれて、またあんあん。静かにしろ、って、尻尾をおしゃぶりみたいにくわえさせられました。
またお尻に指が入ってきて、手首まですっぽり。どうやったらこんなガバガバになるんだよって笑われました。笑ってもらえてうれしかったので、ご主人様に笑ってもらえてうれしい。もっとガバガバにしてくださいって言ったら、ぐるぐると動かしてくれました。
おちんちんと違って、手首まで入ると、気持ち良いのは気持ち良いんだけど、それ以上に、苦しい。痛いんじゃなくて苦しい。呼吸しづらくなる。ぐええええってなる。あと、最近はあんまり太いものを入れてなかったので、ちょっと痛かった。

手首入れたままさんざんかき回されて、頭おかしくなりそうで、泣き出してしまったら、痛い？ってきかれて、痛くないけど痛くてもやめないでほしいです痛くしてほしいです、って答えました。
手首は入ったまま、身体中いろんなところを叩かれました。顔も。髪の毛ひっぱられたりも。でもぜんぜんいやじゃなくて、うれしくて。
おまえはいったい何をしたらいやがるんだ？って不思議そうに言われて、いやなことなんてないと思いますって答えたら、頭をがしがしと踏まれました。それでもいやがらずにいたら、おまえすげえな、疲れたから風呂入ろう、って。

息も絶え絶えな乱交の後、念願のご主人様と２人きりのペットプレイ。

ご主人様にされることなら何をされても嬉しいなんて、Ｍの鑑のようなワン子ですね。

アナルフィストの描写は、ご主人様とのやりとりも含めてとても興奮できてドキドキさせられました。

アナちゃん、すごいです。
きっとその頭の中では、ご主人様にされることを幸せに変換して受け取る感受性を持つマゾの思考回路が出来上がっていることでしょう。

書き込みをしながら幸せな時間を反芻しているアナちゃんの姿が目に浮かびます。
アナちゃんがそんな時間を持てるようになって本当によかった。

お風呂場に向かうとき、よつんばいでお尻を高くあげたまま、お尻に手首まで入れてもらったまま歩こうとしたのですが、なかなか難しくて。でも、なんとかお風呂場に着けました。
お風呂場に着いたら、ご主人様が手を抜いて、おまえ、ガバガバだぞ、鏡で見てみろ、って。たしかに、ガバガバです。力抜くと開いちゃってます。はい、アナのおしりの穴、ガバガバですって言ったら、お尻の穴じゃなくてケツの穴だろって。アナのけつの穴ガバガバです。恥ずかしかった。
御主人様の手を汚してしまったので、ぺろぺろ。ケツの味するか？ケツの味します。うまいか？おいしいです。ほんとはおいしくないです( ノД`)…

おっぱいにソープをつけて、御主人様のからだをすみずみまで洗いました。
そのあと、ご主人様が、アナのお尻の穴にシャワーを当ててくださいまして、中まで流してくれました。
ご主人様は浴槽ですが、わたしは、浴槽の横に正座。ビールとってこいと言われたら、よつんばいでとりにいく。一緒に入ってはくれませんでした。
よつんばいで壁に向けておしっこをするところを見ていただいて、またおしっこまみれのアナを、ご主人様はシャワーで流してくださいました。
でも、湯船には浸からせてもらえず、髪も洗わせてもらえず…

寝るときはベッドに一緒に。だっこしてもらえるのかなと思ったら、ケツに手首入れたまま寝てやるからケツこっちに向けろ、って。ご主人様の手首が入ったまま、足の指をぺろぺろして、眠りに着きました。
起きたら、手首は入ったまま。何度か抜けたらしいのですが、ご主人様が入れ直してくださったそうです。

朝起きたら、お口でご奉仕。朝御飯はまた、お皿に一度出して、ぺろぺろ。

家に帰って着替えなきゃという時間になって、普通に外歩ける服がないことに気づきました…

下からおっぱいはみ出て乳首透けててお尻見えてる格好で電車乗るの・・・(；´Д｀)
泣いてたら、ご主人様が、電車降りるまでついてってやるから早めに出るぞ、って。
ご主人様と歩けるのがうれしくてまたおしりふっちゃったけど、一緒に歩いてはくれないって( ノД`)…
後ろから見てて、何かあったら助ける、とのことで。
それでもなんとか家に帰って、シャワー浴びて、着替えて会社に行きました。

お尻が緩くなりすぎて、歩くとおしりの穴がぐにぐにずれる？すれる？ので、きもちよくなっちゃって困りました。何を言ってるのかわからないと思いますけど(///ω///)♪

今日は、ご主人様は合コンだから相手してくれないとのことで、未経験の彼からも誘いがあったので、いってきました。
行く途中、ご主人様からメールがあって、四人都合ついたから、公園でやってもらえ、って。
時間を少し送らせてもらって、未経験の彼をさっと出してあげてから、公園に向かいました。
公園には四人いました。男子トイレで裸になって、一人ずつ…じゅっぷんずつくらい？知らない人ばかりでしたが、わたしが覚えてなかっただけみたい。
下着はもっていかれてしまったので、またノーブラノーパンで帰り。
帰って来て今書き込みしてるときにご主人様からメールが来て、今から来いということなので、行ってきます！

書き込みしてるとき、おしりはヒクヒクするし、あそこは濡れるし、クリトリスはじんじんするし、大変なんですよ(///ω///)♪

アナちゃんはご主人様を慰めてあげられたでしょうか。

アナルフィストもこなせるケツ穴は、キュッと閉じずに、アヌスの襞同士が弱く触れ合う感じになっていて、それが擦れ合う度に快感を呼ぶのだと思います。

感じるための器官として改造されたアヌスは、たとえ後戻りできないところまで開発されていたとしても、ご褒美乱交の快感やご主人様とのプレイをするときの幸福感には代え難いことと思います。
フィストを我慢して、括約筋を日常から鍛えろなどと、野暮な正論は言いますまい。

ご主人様もアナちゃんの扱い方がうまくなってきているようで何よりです。