はじめまして。

感染の危険性はあるか？

あります。しかし人間の男性も梅毒 AIDS
淋病 肝炎 コンジローマ ヘルベスなど感染の危険性がありアニマルセックスだから格段に危険とは言えません。

野生や野外で飼育されている動物には、危険性が高いです。

予防接種 寄生虫に注意は必要です。

美紗子さん、こんにちは。

ペット（犬）とセックスして、性病を移される危険はありませんよ。
でも、ノミやダニといった寄生虫から病気をうつされたり、犬の体内の回虫をうつされたりする危険はありますので、定期的にそれらの駆除を行うことが必要です。
それから性病ではありませんが、狂犬病やその他の必要な予防接種などもしておくことが必要です。

ただ、これらはセックスするから必要なのではなく、普通ペット（犬）を飼育する上で、常識的に行わなければならない事です。

繰り返しますが、性病の伝染の危険は無くても、それ以外の病気の感染の可能性はあります。

それから、犬の精子では妊娠しませんので、コンドームをペットのペニスに装着することは不要ですし、又、膣へ挿入後に勃起して大きくなったり、ペニスの形状が人と違うので装着も不可能です。
犬の場合は、事前に鞘から露出させて大きく(完全勃起)すると、犬はマウントをしなくなり、その後、膣への挿入は出来なくなりますので気を付けてください。
女性用コンドームの使用も又勧めません。　なぜなら、ペットのペニスが摩擦され彼等の為によくありませんし、犬の場合、常時自分で舐めいるので、ペニスは大変清潔です。

人と犬は種が異なるので、女性の子宮に犬の精子が入っても排除されるだけですから、妊娠の心配は全くありません。　　
又、犬の精液は、カルシュウムやカリウム、ナトリウムのミネラルと糖分で構成されており、人の胎内へ入っても、害は全くありません。

楽しんでください。

美紗子さんは、ただ単に獣姦に興味をもっていらっしゃるんでしょうか？
それとも、これから実施したくて、アドバイスを求めているのでしょうか？（笑）

実際のところ、貴女の事が分からないし、意図もつかめないので、どのようにアドバイスしたらいいのか分かりませんが、一つだけ言えることがあります。
それは、飼い犬とセックスしたら、後戻りできなくなりますよ。　貴女はもちろん、飼い犬もそうです。
ペット（犬）とセックスするということは、女性からすれば、今までに経験したことのない世界に入り込むことになり、身も心も捧げるほどの決意が必要です。

一時の興味本位でするものではありません（＾＾）。

それでも尚興味がおありなら、詳しくアドバイスいたしますよ。

私は昔から犬が好きでした。今飼っている犬は2匹目です。
飼犬のペニスが包皮炎？になった時にネットを調べていたら、たまたま獣姦という単語を知りました。
その時は単語だけ知って特に何も思いませんでした。
それからずっとあまり気にしなかったけど、何となくネットで検索してみたら
犬のペニスの構造や、瘤を受け入れる快感のことを知ってここ数週間くらい頭の中をグルグル回ってます。
飼犬と愛し合えたら素敵だなと思います。
けど興味本位といえば興味本位でしょうね…
身も心も捧げる決意というのは考えたこともないです。

私は男性ですが、女性がペット(犬)とセックスして、コブまで挿入されて子宮へ断続的に精液を噴射され続けると、人の男性では経験できないオルガズムを感じる事が出来るそうです。
これは経験者の話なので、間違いありません。

その為、ペットとのセックスにのめり込んで、恋人や旦那と別れたりすることがあるのです。
中には、夫婦や恋人間で、セックスプレイの一環として取り入れている人たちもいるようですから、一概には言えませんが、女性はのめり込みやすいようです。

一人暮らしで、家族や恋人がいなかったり、又は家族との付き合いが無く、結婚願望もなくて、自活できている女性なら、ペットとセックスをして、それを誰にも悟られずに続けていく事は割と簡単にできると思います。

愛犬と本当に愛し合えることは、すごく素晴らしい事です。　種の垣根を超えた意思疎通ができるようになり、思っている事や感情が、手に取るように分かるようになります。
特に女性の場合は、産めなくても、ペットの子供を欲しいと切に願うようになります。
実際に女性の卵子と犬の精子は受精しますが、ただ染色体の数が違うので、細胞分裂せず、着床まで至らずに排泄されるのです。
ただ、女性の身体はそのホルモンを感知し、感情的に子犬への母性が目覚めるのです。

ですから、この世界へ踏み込もうとするなら、身体も心も捧げるほどの覚悟が必要なのです。