青大将のアオ君三世です(^^)
幼い頃、鸚鵡の輝君の おやつと思い 捕まえて来た赤ちゃんでしたけど 鸚鵡の興奮に怯えたのか 小さくなり 私の指に絡み着いて 離れなくなり 何となく可哀想になり 飼う事にしたアオちゃんの孫です。
それで 知ったのですけど、蛇は結構、調教し易いですけど、それ無しでは怖いですよ。
直ぐ 穴に入りたがる習性が有り、一旦、頭だけでも入ると 蛇自身が出ようと思わない限り 胴を引き契られようと抜けません。
昔、実際有った事ですが キャンプをしていた女のアソコに寝てる間に入り込み 子宮を喰い破り 死なせたそうです。この事件 五十歳以上の方なら覚え有ると思います。
ですから 蛇の習性よく知る 甲府や 長野の人々は入られると それ以上 入られぬ様 掴み 最寄りの温泉に飛び込むと聞きます。熱に弱く 逃れ様とするからだそうです。何背、彼処等は自然の温泉も多く 山中では トイレは無く 昔はそこらで排泄せざるを得なくなり 肛門にまで 飛び込まれる事は日常茶飯事だったそうですから

>子宮を喰い破り 死なせた

私は50歳以上だが、知らない！
都市伝説じゃないの？

また、入りかけたものを無理やり引っ張ったら
鱗が逆立って…って話を強く主張するスレッダー
が居るが、それも、実際、自分で経験したのか？
って言いたい。

少なくとも、あまた、蛇挿入プレイの実践者から
話は聞いているが、そんな経験は聞いたことがない。

男も女も、肛門から挿入するのは、確かに危険だ。
ウナギを自ら挿入して、腸壁を食い破られた事例は
レントゲン写真付きで実際に報告されてはいるが…

基本的に蛇には鱗がありません
まさに蛇腹のようになっているだけです。
ひっかかって抜けないっと言うのは相当な大蛇ですね＾＾；
まずどんな穴での人間の体内に入ることは拒みます。
頭を持ってそっと押し込んであげれば別ですが
それと蛇の食事は基本的に飲み込むです。
噛んで食べません。
子宮の内側をどうやって飲み込むのか想像できないですね
気をつけなければならないのは女性の場合入り口にヒダがあります。
そこをくわえ込むことはあります。
蛇の種類にもよりますが大怪我はありません。
むしろウナギの歯の方が鋭いです。
ちゃんと押さえてないとヒダに噛み付きます。
穴に入ってしまえば噛むことはありません。
蛇とウナギを比較すると蛇の胴体は柔らかくてデリケートです。
ウナギは逆に硬いです。
触って確かめてみれば分かりますよ＾＾

鰻は蒲焼きくらいしか 知りませんけど 確かに蛇は丸飲みです。 アオちゃん等は 毒を持ってませんから 獲物は 絞め殺しです。但し、牙は有ります。結構 鋭いですよ。鼠等 小物を 飲もうとする時、逃さない様に使ってるみたいです。喰い付いたと言う記事と医学雑誌によりますと 子宮頚部らしいです。そこらは 少し 広くなってますから 「なんとなく 口を開き そこに 突起が有り飲み込もうとして 牙が 深く 刺さったのだろう。ただ、膣内は暑いから 出ようとし 牙が 抜けず もがいた結果だろう」とは 懇意にして頂いていた 獣医さんの見解です。実際、 アオちゃん調教の集大成として 気に入らない馬鹿な女教師をトイレ内で放尿中を襲わせた事が有りますが 膣内に飛び込んだにも関わらず 噛む事は有りませんでした。
まあ その前に餌は 充分に与えてたんですけどね(^^)
そうそう！ その時。 アオちゃんは やっと1㍍ 越えたばかりでした。出会った時は10㎝位でしたけど。
余談ですけど 蛇は体温が低く 夏は素肌に巻き付けてると 気持ち良かったですよ。それで 町等を歩くと 襟口からよく 首を出してまして 一端の男ですら 避けて行くのは 笑えましたね。

餌ですか？初は 手の平の上で食べさせてましたけど 30㎝越えた位から 餌を放る様にしたところ ジャンプして 空中キャッチする様になりましたから それからは それが食事マナーとなりましたよ(^^)
結構 甘えっ子でして 私が外出しようとすると 何処に潜んでいようと 飛び出して来て 服を着る前に 素肌に巻き付いてましたね(^^; 無論、小さい時は 胴には巻き付けませんので 胸の谷間にちょこんと納まってましたね(*´д｀*)
只、冬等は 憑いて来るには来るんですけど 頭すら 外には出しませんでした。寒いなら 輝君みたく 留守番してれば 良いのに(..)
まっ！輝君は 夏でも あまり 鳥かごからすら 出たがりませんでしたけど(; ;) 怠け者と言うか クールと言いますか マイペースな奴です

家も アオちゃんは 年に何度か 気候の良い時期を見計らい 里帰りさせ 数日 放し飼いにしてたんです。何背、私は里帰り禁止の身、己の悲しみをダブらせてたのでしょう。だから 出会った場に。普通、2～3日自由にさせていても 指笛で 戻って来ます。それが150㎝越えた頃、戻って来ませんでした。多分、私より 大事な相手が出来たのね。と 無理に納得し その半年前に彼女が残してくれた娘を代わりに可愛がりました。他にも 何匹か 残してくれたんですけど まさか 直ぐ後に別れが有るとは思いませんでしたので 欲しがる友人達に里子に(; ;)
アオちゃん二世は母親に似ず 気が荒くあまり ベタベタはして来ませんでしたね。でもまあ 故郷に連れて行っても ちゃんと 戻って来ましたし私を慕ってはくれていたんでしょう。ですが その気の荒さが災いして 140㎝位になった頃、近所の生後半年程の子猫と喧嘩し 殺されてしまいました。まさか！とは思いましたけど 小さくとも やはり 猫は猫でした。今いる アオ君は里子に出した子の息子です。
そして これも 余談ですが 私のレスでの 突っ込みは 意外でした。私も 教えてくれた獣医さんに別の突っ込みいれましてね(^^; 「どんな寝方してたの？パンツは？」てね