2020/02/29 05:47:56
(SBtyNPlm)
先ほど、帰って来ました。全裸になって、首輪を装着してます。
雌豚やすこのお尻の穴には、細身のアナルプラグが入って
います。オマンコの中はオジサンの精液が入ったまま…。
詳しく書きます。
薬局のオジサン(60歳くらい)は、車に乗り込んで
来るなり、
「奥さん、お尻の穴に興味があるんだね?」
そう聞いてきました。
「私には分るんですよ。誰にでも、あんなメール
出す訳じゃない、ピンと感じた相手にだけね」
オジサンは一人でしゃべります。私はやっと、
「でも、どうして私に?」
とだけ聞きました。
「あんた私の好みだもの。熟れ切って大きくて、
旨そうな尻してるからね」
「それに、ノーブラでフェロモン撒き散らしてた
から、みんなが見てたぞ」
おじさんの手が私のお尻を撫でて来ます。
「ふふ良いケツだ。さぁ、移動しようか?その豊満な
身体の…尻の穴まで見える場所にな。その前に邪魔なパンツは
ここで脱ごうか」
私はオジサンの言う通りにその場でショーツを脱ぎ去りました。
車を走らせ、ラブホテルに着くまで、オジサンの手は私のスカート
の中に潜り込み、触ってきます。
たった一週間のうちに、二人の男性とホテルにくるなんて。
本当の私はこんな淫乱だったのね…。
私は全裸になってベッドに横たわり、膝の裏をかかえて、
オマンコもアナルも丸出しの状態でいます。
「良い眺めだ。ほらおねだりして御覧」
恥ずかしくて堪らないけど、
「私のお尻の穴を舐めたり弄ったりして下さい」
と言いました。
「マンコも、尻の穴も年の割には綺麗だよ」
そう言うと、直ぐにオマンコを舐め始めました。健ちゃんの
若々しい粗削りな舐め方と違って、ねっとりと丁寧な、舐め方…。
舌だけで何度も軽くいかされて、やがて、指でクリや中を弄られ、
唇は肛門に…。
「ああ、ダメヨぉ!イイッ!いいわぁ」
オジサンは肛門にブチュブチュって感じでキスをして、舌先を
差し込んで来ます。
健ちゃんのはただのキスと舐めるだけだけど、オジサンのは中まで
入ってきて、お尻の中を舐めてくる…。
そして、ローションを付けて、オジサンの指が小さな穴の中に忍び
込んできて、ゆっくりと動かします。
「い、いく、いぐーーーー!!!」
身体を大きく震わせて、本格的にいってしまいました。
「あんた、素質あるよ。ケツの穴だけでイケるタイプだ。それに、
身体もいやらしいが、イクときの顔がまた堪らん。今度はこっちも
悦ばしてくれ」
と言って、極太のおチンチンを顔の前に突き出してきます。
69の体制になって、私はオジサンのモノを必死でフェラし、
オジサンは指でアナルを責めて来ます。一時間位、オジサンの指は
アナルの中を前後させ、かき回します。そして、小さめのアナル
プラグを取り出し、ゆっくりと挿入して来ました。
「ほら、入った。暫くはこれで拡げようね。チンポが飲み込める
ようにしてやるからな」
おじさんは、歳のせいか一回しか行きませんでした。
疲れが、どっと来て、少し休みます。