おさる様、無名様読んで頂きありがとうございます。続きです。
約束してから1か月後、N子さんの休みに合わせわたしは昼から有休を取り、近くのモールの駐車場で待ち合わせN子さんのピンクの軽四に乗り込みました。N子さんは、会社で見る感じと違い、白のパンツにサマーセーターっぽい上着で少しおしゃれ感を感じました。そしてN子さんのおすすめの海鮮ランチに向かいました。個室を予約してくれて、いつも通りの愚痴を「このおばあちゃんと今日するのかなあ？」とか考えながら聞いていました。食事が済みN子さんが会計しながらポイントカードがどうのこうの店員さんと話している後ろ姿を見ながら「どんなパンティ履いてるのかなあ」って思いながらおしりを凝視してうっすらと透けているのを見たらわたしのものが反応してしまい、必死で押さえました。さらにN子さんは太っているわけではないけど、下半身はしっかり筋肉？がついてる感じで、だからテキパキと動けるのかな？と妙に納得してしまいました。
車に乗り込むとN子さんは「ドライブ行こうよ！」と言うのでいいよ！と助手席に座り海岸方面に向かいました。やはり高齢者のため運転が怖く、途中何度も「右に寄りすぎだよ。対向車がちかてやばいよ」とかいいながら海の見える展望台に着いて、車から降りて階段を手を握りサポートしながら上がりました。気持ちがいいねとか言いながら後ろから軽く抱きしめて見ましたが、抵抗はあまりなく、誰かに見られたらどうするのとか言われながら再度車に乗り少し見つめてくちびるを奪いそのまま舌を絡ませて1.2分くらい絡みついたら、少しびっくりした感じで「こんなふうにした事ないからびっくりした」と、聞くと40代で旦那様を亡くしてから一切こんな行為もなく、子育てと仕事を頑張ってきたし、夫婦セイカツもいたってノーマルでこんなディープなキスは初めてらしい。一旦切らして下さい。今日中に話を現在に追いつかす予定です。

みなさん読んでいただきありがとうございます。続きです。そんなわけで性にあまり興味が無いのかな？と少しテンションが下がりました。わたし的には車に乗った瞬間に下半身触るくらいのエロ熟女が好みですので…まあ気を取り直して走りながらホテルに誘ってみましたが、「いきなりそんなのだめだよぉ」「そんな気持ちで来てない」とかまさかの完全拒否。今後の職場での関係もあり、あまり強引には誘えなくあそこを膨らませたまま、再度ドライブへ。途中「いい下着つけてるね。どんなの？」とその気にさせようとアプローチしますが、「こんなのよ。何とかって言うブランド」とかいいなが見せてくれるが、断固として今日はダメ。「今度覚悟ができたらお願い致します」との事で今日はわたしも諦めて車でイチャイチャしながらドライブしました。
後から聞いたら、流石に40年近くそうゆう行為をしてないから、考えられなかっし、今後の職場での事やいろいろあり無理だったと。
読んでいただいてる皆さんすいません。思い出しながらだと意外とダラダラ長くなって。一旦切ります。

続けます。
N子さんの実家近くの大きな神社を手を繋いで歩いたりキスしたりしながらドライブデートはモールに送ってもらい終了です。前回の約束前に緑交換はしていたので、ご馳走様とかの軽い話をしながら次の出勤を迎えました。N子さんはみんなの手前、何も無かったかのようにテキパキと仕事をこなしています。しかし合間で近くに誰もいない事を確認しながら給湯室にいるN子さんの後ろからおしりをムギューと。「もーっ」「ダメダメ」からのディープキス。これが日課になりN子さんも次第にキスを求める感じになって来ました。それから２週間後にデートの約束をしました。当然覚悟も出来、ホテル直行の話もついています。

そして、当日です。その日もどうにか仕事を片付け午後から有休で、モールの駐車場で待ち合わせです。待ち合わせ前にド○キでわたしの趣味のパンストとTバックを用意してピンクの軽四に乗り込みました。そして10分ほど危なっかしい運転に付き合いホテルにインです。入ってすぐお互いむさぼるようにキスをしながら小さめのおっぱいを愛撫したりボリュームのあるヒップを撫で回しました。N子さんは「ン～んー」とかいいながら舌を突っ込んできます。手をどこにやっていいのかごそごそしてるので、硬くなってる竿に導きました。恥ずかしながらもどうにか撫でまわしいます。それからはわたしは一方的に裸になり、体をアピールし、誘惑します。びっくりしながらも強引に私が「洗って無いけどしゃぶってくれ！」と導くと「どうすればいい？」と聞けばフェ◯なんかした事無いと…そんな人おるんかな？とか思いながらもどうにかペロペロ、じゅぶじゅぶ、しこしこと頑張ってくれました。こちらが服を脱がそうとすると、あっさり自分から下着になりました。予想はしてましたが、年相応の身体です。しかし下半身はハリがあり、40代でも通りそうに若いです。それから2人でシャワーに入りお互いの身体をボディシャンプーで洗い合いました。ちなみに長女は私と同い年みたいです。私史上最大の年の差ですが、背徳感なのかギンギンが収まらず、N子は「おっきい、口に入りにくい」とかいいながらきれいにしてくれます。そして薄い肌色みたいな乳首を吸ってあげると「ア～ん。ン～」と何十年ぶりの快感を思い出すように喘いでくれてます。そして白髪混じりのアソコに指をやると何と粘い愛液を出してます。この歳でも濡れるのかと、感心しながら「N子さん。意外とスケベやね。こんなにして」と言ってあげると、「そんな事言わないで。だって気持ちいいんだもん」と、それからは、N子が部屋に入ってなぜか笑すぐお湯を張ってくれてた湯船につかりました。わたしはN子さんに「先に出て、Ｔバックとパンスト履いて待ってて！」とお願いしました。「変な人！」とかいいながら出て行きます。文章が下手ですいません。