2017/08/30 16:17:03
(VnM6zL7y)
彼女のフェラが終わり、攻守交代。ところが、もうお互いにイっちゃってたんですね。それがら長時間、お互いの唇をむさぼり合いました。
唇を重ねようが、舌を絡めようが、唾液を流し込もうが満足をしないのです。呼吸も『ハァ…ハァ…。』としてるくせに、二人の動きは止まりません
潤子さんが笑いました。『もぉ~!』と呆れ笑いでした。目を弾ませながら、『すごいねぇ~。』と絶え間なくキスを繰り返してしまう二人に呆れたのです。
僕も釣られて笑いながら、それでも彼女の唇を求めて行きます。『もぉ~…、』と口で言いながら、彼女もそれにはちゃんと答えるのでした。
『口の廻り、真っ赤よ。』と言われました。そういう潤子さんの口も、腫れたように真っ赤になっています。
『腫れがひいてから帰りなよ。』と僕に言います。親父に見られたら、言い訳も出来ないほどなのでしょう。
僕は完全に彼女の上に乗りました。乗られている彼女も、大きく足を開いて『入れて、もう入れて…。』と言ってくれます。
股間では、彼女の手が僕のチンポを掴みました。『ここよ。』とばかりにチンポの向きは変えられ、言われるがままに押すと、そこは潤子さん自身でした。
彼女の愛液に迎え入れられ、僕のチンポは潤子さんの中に押し込まれていきます。
『もぉ~…。』と言うと、彼女は両手で顔を覆いました。『もぉ~…。』の意味が分からず、それでも僕はチンポを根元まで押し込みます。
『もぉ~…、大きいんじゃわぁ~!』と彼女が言い、さっきの『もぉ~』の意味がやっと分かりました。
潤子さんは、とても変な体勢をとっていました。両手は絞って顔の辺りに置いているため、上半身はとても小さく見えます。
逆に足は左右に大きく広がり、とても大きく見え、身体の上下がアンバランスのように感じます。
僕は彼女の小さな上半身を抱き締め、腰を振りました。彼女の手も僕の背中に回り、『アァ~…、アァ~…、』と叫び始めました。
『つっ…、突いて…。』と言い、あまり気にしないでいると、『お願い…。もっと突いて…。』と耳元で言うのです。
そんな彼女が、背中に回した手をほどきました。僕の体も、自然と彼女から離れていきます。離れて際に、潤子さんの視線を感じました。
彼女の目は真っ直ぐに僕に向けられていて、目が合うのを待って、『お願い!もっと突いてよぉ~!』と真顔で言われます。
目は充血し、その目は僕にお願いをしています。
初めての感覚でした。『彼女を気持ちよくしてあげよう。』ではありません。『もう、コイツ犯してやろう!』なんです。
ピストンが激しくなると、『アァ~ン~!アアァ~!!』と潤子さんも激しくなります。目の前の彼女の手は行き場をなくし、僕の顔に持って来ます。
僕には、それさえもジャマに思えました。細い彼女の手首を2本掴むと、そのままベッドに押しつけました。
『ダメぇ~!!』と叫んだと思うと、すぐに『オマンコ!オマンコ!壊れる~!オマンコ、壊れるぅ~!』と狂ったように言うのです。
ベッドはギシギシと音を立てていました。母親の耳にも、きっと聞こえているはずです。しかし、もうそんなことなど関係ありません。
2階のベッドで、男は夢中で女を犯し、女は男に犯されて喜んでいるのですから。
2階のベッドの音がやみました。潤子さんの手は僕をおしのけようと、僕の胸に当てられていました。僕の手は、離すまいと彼女の頭を抱え込んでいました。
お互いに最後の必死さが伺えます。彼女のオマンコからはチンポが抜かれ、逆流した精液を何度も押し出していました。