2017/08/17 10:00:03
(pR/3R1NE)
父が退院しました。もちろん、家の中でも松葉杖の生活となります。そんな父なのに、ちゃんと食事も着替えもし、僕が帰ると洗い物など一つもありません。
誰かが来ているのは明らかでした。もしかしたら、父のケガを知って、親戚のおばさんが来ているのかも知れません。
しかし、そんな人物など頭には浮かばず、浮かぶのは西本さんの顔だけでした。きっと、彼女が父の世話をしているに違いありません。
そうなるともう、妄想しか働きませんでした。僕が出勤した後、朝9時くらいに西本さんは現れ、父の世話を始めます。
着替えを済ませていない父のパジャマもパンツも脱がせます。お湯を染み込ませたタオルを手に、父の身体の汚れを拭き取るのです。
タオルは股間に移り、西本さんの手によって刺激された父のチンポは次第に膨らみ始めます。興奮した父は、西本さんの頭を抱えて強引に唇を奪いました。
『ちょっとぉ~。ダメよぉ~。』と嫌がる西本さんでしたが、『どおせ、お口でしか出来んのでしょ?』と嫌みを言いながら、父のチンポにかぶりつくのです。
スイッチの入った西本さんは、狂ったようにチンポを舐め回します。父の射精は、全て彼女の口の中で行われました。
精液を飲み込むと、『気持ちよかったの!』と笑って嫌みを言いながら、汚れた物を洗濯機に投げ込むのでした。
父の昼食が終わると彼女は一旦家に戻り、自分の家の用を済ませます。2時に再び現れると、約一時間半父に寄り添い、甘えるのです。
『私も寂しいわぁ。』とおねだりを始め、全裸で隣に寝転がると、父の手と口で快楽を味わうのです。最後は父の顔に股間を押し付け、絶頂を迎えるのです。
4時に自宅に戻り、なに食わぬ顔で年老いた母親の相手もし、夜10時なるとセックスをしてもらえてない寂しさから、自分の手でもう一度自分を慰めるのです。
そんな妄想ばかりしているうちに、僕の中で西本さんは『満たされていない女。』、そんなイメージで彼女を見てしまうのでした。