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2017/08/17 09:21:23 (pR/3R1NE)
貯蓄もあったのでしょう。60歳の定年を迎えた父は、40年働いた会社を退職し、早々に隠居生活をすることを選びました。
最初は家でゴロゴロしていた父でしたが、やはり理想とは少し違っていたのでしょう。あまりの退屈さから、すぐに出歩き始めることとなります。
そんな父が見つけたのは、町内の老人会でした。もちろん年齢的にまだ入れないのですが、いつの間にか世話役をするようになっていたのです。
60歳の父ですが、御老人の集まりに入れば『兄ちゃん』です。きっと可愛がられ、居心地もよかったのでしょう。輪の中に入って行ったのです。

そこにもう一人、世話役の女性がいました。父よりも3歳年上の『西本さん』でした。母親が老人会に入っており、付き添いがてら世話役をしていたのです。
母と別れて10年、父に春が訪れました。何度も会ううちに、二人は急接近をするのです。
とにかく、父の顔が変わりました。退職してから、どこか死んだような顔をしていたのに、生気が出ていました。
昼間はほぼ家にいることはなくなり、夜も帰りが遅くなり、まれに帰ってこない日もありました。父もまだまだ男なんですね。

ところが。
会社から帰ると、父の様子がおかしい。左足には包帯やサポーターが派手に巻かれ、松葉杖が傍らに置いてありました。アキレス腱断裂、全治3ヶ月。
何年もまともな運動などしていないのに、老人会で張り切ってしまったのでしょう。もう3日後には手術、入院が決まっていました。

父の手術の日。会社にお願いをして、午後3時に切り上げさせてもらい、父の元に向かいました。病室に入ると、ベッドにはりつけの父。
そして、その隣に見知らぬ女性が見舞いに来ていました。西本さんでした。同じ町内に住んでいるのに、僕はこの時初めて会ったのでした。
『父にいい人がいる。』と分かっていたので、その女性がその人だと直感的に分かりました。細身の真面目そうな方です。

適当に話を済ませ、僕はすぐに帰ろうと準備をします。ところが、『お前、西本さん送ってあげろ。』と父が僕に言うのです。
同じ町内で帰る方角は同じですが、初対面で気まずいでしょ。『ああ、私はタクシーで帰るから。』と西本さんも一度は断りました。
でも結局は父に押しきられ、彼女を乗せて帰ることになりました。エレベーターに乗り、駐車場まで知らない女性に頑張って話し掛けたりします。
年上、見知らぬ女性、父の彼女、僕にとっては何重苦か分かりません。やはり、父の彼女というのが最大のネックでした。

車に乗り込むと、今度は西本さんの方が話し掛けてくれました。長く主婦をされていた方です。その辺の会話は慣れたものです。
真面目そうで、実はとても気さくな方でした。話しも弾み、お互いに笑い声も出たりします。僅か10分程度の道のりが、残念とも思います。
話しながら、西本さんの顔を見ました。まともに顔を見たのは初めてかも分かりません。『昔は絶対にモテただろうなぁ。』と思わせる顔の女性でした。
明らかに、美人顔をしています。スタイルもいいし、真面目そうだし、面白いし、40歳も年下の僕がいうのもなんですが、『いい女』です。

父が2週間の入院生活に入りました。必然的に、僕はこの間一人での生活となります。夜は外食で済ませるため、帰宅は遅いものになっていました。
10日くらい経った頃、玄関のチャイムが鳴りました。開けると、西本さんが立っています。今でも覚えていますが、なんかメチャクチャ嬉しかった。
『これ食べる~?』とお皿にサランラップが掛けられていて、中身は手作りの中華料理でした。彼氏の子供なので、少し気を使ってくれたのでしょう。
外食をしてお腹一杯なのに、『いいんですか?』などと笑顔で答え、いただきました。優しく、『チンして食べて。レンジある?』と言ってくれます。
ところが、『おばちゃん、しようか?』と言ってくれ、一度は断ったのですが、なんだかんだで家に入って来たのです。

玄関での立ち話とは訳が違いました。家の中に入って、玄関が閉じられると空間が変わりました。僕は落ち着かずに、テーブルにも座れない状態。
西本さんも、この出来てしまった変な雰囲気を感じているのか、手にお箸を握り締め、電子レンジとにらめっこをしています。
きっと、『しまったぁ。帰ればよかった~。』と思っているに違いありません。そのくらい、僕が変な緊張感をかもし出していたと思います。

『チンッ!』とレンジが鳴ると、少し緊張感が和み、お互いにどこか『やれやれ。』といった感じになりました。
『出来たよ~。食べて。』と和んだ彼女が、変な雰囲気を打ち消すように笑顔で言ってくれます。僕もようやくとテーブルにつくことが出来ました。
てっきり、それで帰るものだと思っていた僕。しかし、西本さんは『お口に合うかしら?』と言いながら、冷蔵庫からお茶を出し始めたのです。
お茶を僕に出すと、『どお?』と言って僕の対面に腰掛けました。『うまぁ~。』と言ってあげると、『おばちゃん、中華料理得意なんよ。』と自慢気でした。

対面に女性を見ながら食事をするなんて、何年ぶりだったでしょうか。付き合っていた彼女よりも、母の記憶の方が甦ったかも知れません。
西本さんはほんと出来た方でした。食事をする僕を、退屈させないように世間話を交えて、楽しませてくれていました。
主婦ならではのテクニックでしょうか。言いはしませんが、『この人、すごいなぁ。』と思いながら、食事を済ませました。

洗い物を済ませると、『おばちゃん、帰るよ~。』と言われました。覚悟をしていたとは言え、どこか寂しい気持ちです。
別れ際に、『お父さんに「お大事に。」にって言っといて。』と言われ、父の彼女だったのを思い出しました。しかし、どこか割り切れない気持ちでした。


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投稿者:たいち
2017/08/18 15:34:49    (mTV109Io)
僕の腕の中に、年上の女性がいました。今まで付き合ったのは、同級生か年下だったので、初めての年上の女性となります。それが40歳も上の方とは…。

後ろから回した僕の手の中に、西本さんの両乳房がありました。それを何度も揉み、興奮をそのままぶつけていました。
僕の手は女性の柔らかい乳房ではなく、厚手のブラジャーを感じとっていました。バットごと揉んでいるので、それが潰れては戻るような感覚です。
西本さんは両手を前にして、肘で僕の手を押しのけようとしています。『たいちくん、やめてよ?』、隣に母親がいるためか、かなり小声での抵抗でした。

もう、何度ブラジャー越しの乳房を揉んだか分かりません。手の疲れも出てきていたとは思いますが、それを感じさせないほど必死になっていました。
『ちょっとぉ~。』『たいちくん~、』『いかんって。』といろんな言葉を僕に投げ掛ける彼女。しかし、次第にその言葉も少くなっていきました。
しかし、諦めた訳ではありません。乳房を抱えられ、隣に母親、相手は怒りにくい僕、いろいろと制約の多い中で、解決方法を探していたのだと思います。

『おばちゃんが悪い?おばちゃんが悪いの?』、模索した彼女が導きだした答えでした。その言い方は遠回しに『ごめんなさい。』と言っています。
これには参りました。『この男にはこの手。』と分かっているような作戦でした。彼女は、僕なんかとは全然違う経験と引き出しの多さを持っているのです。
気の荒い男なら、この言葉で逆に燃えるかも知れません。しかし、どちらかというと気の小さい僕には、会心の一撃となりました。
僕の手が止まりました。そんな言葉を吐いた彼女を、『ごめん。大丈夫?』と心配してしまうのです。

西本さんは流し台に手を付き、気持ちを落ちつけようとしていました。そんな彼女の後ろで、僕はしてしまったことを後悔するのです。
こちらからは見えない彼女の今の顔を想像したり、彼女の今の気持ちを考えたり、父と彼女との仲のいい風景まで想像で現れてしまいました。
僕は、これら全て何も考えずに、自分勝手に欲望のまま行動をしてしまったのです。

長くこちらを振り向いていなかった彼女が、ようやく振り向きました。想像では、泣きそうな顔をしているんじゃないかと思っていました。
しかし、振り向いた顔は意外にも平然としており、何かを吹っ切れた顔をしています。

『ちょっと…。ちょっと、こっち来て。』と彼女は台所を出ました。母親のいる居間を抜け、暗い階段を上り始めました。
階段で振り返り、『落ちたらいかんよ。』と僕を心配する言葉を掛ける彼女。その話し方は、もう台所の彼女ではありません。
いや、何かそれ以上の何かを僕は感じました。その感覚が確かだったことは、彼女の部屋に行って分かるのです。


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投稿者:たいち
2017/08/18 16:58:24    (mTV109Io)
真っ暗な部屋に、蛍光灯の明かりが灯りました。部屋は、とりあえず全ての物が揃っていますが、全体的に質素に感じます。
『そこ閉めて。』と西本さんに言われ、僕は後ろの扉を閉めました。その瞬間、『お母さんは、階段あがれないから。』と言うのです。
ということは、もうそういうことになります。掴まれた胸、隣にいる母親、怒りにくい僕、さっきの台所での彼女の障害は、実は『母親』だけだったのです。

僕は部屋に押し込まれ、『ちょっと待ってて。』と彼女は部屋を飛び出しました。僅か10分足らずで帰ってきた彼女はラフな格好に着替えていました。
彼女の身体からは石鹸の匂いがしています。短時間で、お風呂を済ませて来たのです。さすがに髪まで洗うことはしませんでした。
手には濡れたタオルが握られていて、『たいちくん?もしも本当にするんだったら、脱いで。』と促されました。
これはキツいものがありました。二人が盛り上がって脱いでいくならまだしも、『セックスするから、汚れたチンポを先に掃除しよう。』というのですから。

僕は彼女に背を向け、ズボンを脱ぎ始めました。お尻を見られながらバンツをおろし、意を決して彼女の方を振り返ります。
しかし、手はさりげなく股間を隠してしまいます。やはり、恥ずかしいです。

西本さんは視線を外してくれていました。僕のことを思ってでしょう。彼女のさりげないやさしさを感じます。
僕に気づくと、彼女の視線はすぐに股間に向けられ、タオルで正面から数回拭き取られました。正面が終わると、彼女の手は垂れたチンポを持ち上げます。
丁寧に側面から裏側から、ゴシゴシとしてくれます。最後に股間にタオルを入れて、玉袋の掃除もしてくれました。
彼女のすごいところは、それを黙ったまま介護のようにしてくれたこと。おかげで、僕の恥ずかしさはなくなり、普通にチンポを差し出していました。
西本さんは掃除をして汚れたタオルを、わざわざ廊下に置いて来ました。その辺に捨てないのは、几帳面さでしょうか。
帰ってくると、『きれいになった?』と自分で掃除をしておいて、僕に聞いてきました。不自然に思いながらも、僕は『うん。』と答えるのでした。

『おばあちゃんよ~。出来るん~?』、先に仕掛けてきたのは彼女でした。これが彼女にとって最後の障害でした。
40歳も年上。彼女にはいませんが、孫がいてもおかしくない年齢差。その孫のような男とセックスをしようというのですから、思うところはあるでしょう。
『出来ると思うよ…。』、そういって彼女に近づきました。『出来ますよ!』と言えなかったのは、未体験からでしょうか。
彼女は早くから手を開いて、僕を受け入れる仕草をしてくれました。その中に飛び込んで行くのです。

しっとりした唇でした。薄い口紅が塗られていることに、重なって気づきます。『きっと、上手なキスをする方だろう。』と思っていました。
しかし、意外でした。どこか、ぎこちなさの残るキスを繰り返してくれます。舌は上手に立てていますが、唇が重なるとかなりだらしないキスになります。

先に唇が逃げたのは彼女。その唇は、僕の頬や耳の方に移りました。僕も合わせるように、彼女の頬に移り、手は肩から背中を障り始めていました。
その時でした。頭で『えっ!?』と思ったと同時に、股間に手触りを感じました。西本さんの手が、僕のチンポを握ったのです。
僕のその感覚は、すぐに彼女に伝わってしましたが、『お願い…。触らして…。』の言葉で返って来ます。

チンポを扱う彼女の手は、巧みでした。拳でしっかりと握られ、上ではキスが行われているにも関わらず、拳は逆手になったりして、チンポを大きくさせます。
気がつけば、彼女の手はかなり激しく動いていました。速く使えるようにしているのか、もしかしたら勃起サイズを確認したかったのかも知れません。
これから、自分の中に入れようとしているものです。知っておきたい情報でもあります。おかげで、激しく擦られていました。

二人の身体が、少し離れました。僕が彼女のシャツを持ち上げたからです。シャツを頭から抜くには、彼女の手コキの手がジャマでした。
シャツが脇まで上がると、さすがに彼女の手コキはとまり、その手はシャツから抜けました。次に頭を抜こうとしました。
ところが抜いたはずの手は、勃起したチンポを握り、再び擦りあげるのです。彼女にとって、シャツを脱がされるよりも、もうチンポの方が重要なのです。
シャツが脱げ。細い身体にブラジャーがついていました。台所での感覚は間違いなく、そのブラはやはり厚手のものでした。
彼女脇を上げ、少し僕に身体を寄せてきました。。そして、『取って。』と言うのです。その仕草から、『ホックは背中。』と言ってるのが分かります。

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投稿者:たいち
2017/08/18 18:37:07    (mTV109Io)
西本さんを抱き締めるような体勢になり、両手で背中のホックを探しました。ホックを外すと、胸とブラの間に隙間が出来、解除をされたのが分かります。
そのブラは彼女ではなく、僕の手によって取り外されました。その素材はかなり厚く、バストの部分にはちゃんとバットが仕込まれていました。

僕が取ったブラジャーをベッドに置き、改めて胸を見せていただこうと目を向けました。ところが、これが熟女のテクニックなのでしょうか。
前に身を屈め、腕を閉じ、両手での手コキを始めたのです。おかげで死角が増えてしまい、結果うまく自分の胸を隠そうとしているのです。
僕は身を屈めた彼女の肩を握り、身体を起こしました。ここで、西本さんも諦めです。思ったのは、意外に小さく、意外に垂れてないということ。
乳首は下を向いていますが、全体的には丸み帯びています。そして、下を向いている乳首はもうちゃんと勃起しています。
細い身体に合わせているのか、乳首は細長く勃起をしていした。長乳首です。

彼女は僕に上半身を晒し、『身体、汚ない?』と遠慮気味に聞いてきました。『めちゃめちゃきれいやないですかぁ~。』と半分お世辞にも、喜んでくれます。
僕が勢いよく乳首に向かったため、僕の股間にあった彼女の手は外れ、その手をベッドついて、後ろに倒されまいと踏ん張ります。
おかげで彼女は胸を張る格好になり、僕はそこに顔を埋めるのです。長乳首は、僕の口の中に収まると、『意外とそうでもないなぁ。』と思わせました。
彼女の片手が僕の頭を撫で始め、髪の毛を掻きます。乳首を摘まむ唇に、少し圧力を掛けました。『うん、気持ちいい…。』と言っていた彼女が、突然『アッ…。』と声を漏らしました。
キスをしていた時の惰性的な『アァ~…、ウゥ~ン
…、』ではありません。衝撃をくらった時に思わず出てしまう声です。

僕は、その圧力を掛けた乳首への甘噛みを始めました。途端でした。『アッ!アァ~…、アッ!アァ~…。』と西本さんの声質が変わりました。
初めて間近で聞く、60歳を越えたの女性の喘ぐ声でした。高齢の女性でも、ちゃんと男を喜ばせる声を出すんです。
長乳首は形を変えず、しかしその硬さは増していきます。ちゃんと男にしゃぶってもらえるように、自分からなるんです。

僕が乳房から口を離すと、彼女はまたベッドに両手を後ろについてふん張る体勢を選びました、その口は開いています。
『ハァ…ハァ…』と息をしながら、僕にうなずいて『うん、気持ちいい。』と確認するように言ってくれます。
西本さんは、こちら向きに足を開いた体勢で座っているため、僕の目にはやはりホットバンツが入り、おへそ辺りにあるボタンに目が向かいます。
僕は膝で立ちあがり、両手はそのボタンに向かいました。足を投げ出していた彼女は膝を閉じ、それなりの恥じらいを見せます。
膝が閉じられているなど関係なく、僕の手はホットバンツのボタンとの格闘を始めます。格闘開始すぐのことでした。彼女はあっさりと閉じた膝を開くのです。

ボタンが外れ、パンツに手を掛けると、彼女の腰も自然と持ち上がりました。『脱がしてください。』と言ってるようなものです。
現れたのは、ブラと同じ素材、同じ色のベージュのショーツでした。ブラと同じように少し厚手です。しかし、その厚手の生地を突き破って来たのでしょう。
その中央部分には、『私はもうガマン出来ません。』とばかりに、西本さんのガマン汁の跡がくっきりと現れていました。
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投稿者:都民
2017/08/19 11:38:26    (f7NuH4x5)
たいちさん、面白いです。更新を楽しみにしてますよ。
下向きの長乳首良いですね。
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投稿者:(無名)
2017/08/19 18:58:12    (Z/rPWwyk)
たいちさん
続きお待ちしてます!
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投稿者:たいち
2017/08/20 13:33:19    (vg4KQvbX)
西本さんのショーツの中央には染みが出来始めていて、明らかに廻りとは違う濃い色をしていました。僕はそこに指をあてます。
トイレ後の汚れかも知れません。風呂あがりなので、お湯の拭き残しかも知れません。もちろん、僕の期待は他の理由でした。
指を押しつけると、その染みは少し拡大をしました。ということは、ショーツの中にまだまだ液体があるということでした。
その原因は、彼女の口から語られました。『バンツ、汚れてるん?』、そして『おばちゃん、濡れやすいんよ…。』とその原因は自分にあることを認めます。
そして、汚れたショーツを脱がすために手を掛けたのは、僕ではなく、彼女でした。お尻を少し浮かせ、自分から下着を抜きとりました。
アソコを見せるよりも、ショーツの汚れが気になったようです。

西本さんは膝を立て、しっかりとM字に足を開いて座りました。顔は天井を向き、その体勢は、僕に『私のオマンコ見て~…。』と言わんばかりです。

僕は、指を直接オマンコに触れようとしました。。陰毛を濡らした彼女の愛液が、先に僕の指先に絡みます。そして、そのままアソコに指はあてられました。
もう、ベットリでした。ショーツに広がった愛液を浴びて、オマンコ全体が濡れてしまっています。
僕の指は、すぐに彼女の穴を探しました。そこを見つけると、愛撫など関係なく、指を押し入れました。彼女は立てていた膝を寝させ、僕に抱きついて来ます。
『アァ~…。』、僕の耳元で西本さんの生のいやらしい声が聞こえました。『穴があるから入れた。』、男のとったこの単純な行動に彼女は声をあげたのです。

僕の指の出し入れが始まりました。彼女は、『アァ~、気持ちいい…。』と言いながら、僕の頭を抱え、唇を奪ってきました。
そのキスはとても激しく、もうなりふり構わないといった感じのものでした。お互いに立てた舌を、顔を動かして、『ウゥ…ウゥ…』と擦りあいます。

僕の指は、彼女の中から溢れ出る液体にまみれていました。それでも指は、『中の物を全部出してやろう。』とオマンコの肉壁を擦りあげます。
『アァ~ン…アァ~!』と声があがりました。体勢が辛くなった彼女は、ベッドに倒れ込む選択をします。
身体を捻り、足は組むように閉じられました。

その組んだ足はすぐに僕の手で開かれ、なおも『オマンコ見せろ!』とばかりに左右に大きく広がりました。
『もぉ~…。』と、自分から下着を脱いだくせに、恥ずかしそうな態度を見せる彼女。そんなことはお構い無しに、僕の顔はオマンコに近づきます。
『きれいだなぁ。』、汚れているモノを想像していたので、初めて見たとき、ほんとそう思いました。

僕の舌は、すぐにオマンコの口の中に入っていきました。僕の舌が中を掻き回すと、彼女の下の口は愛液を流すことでそれに答えます。
『うわぁ~…うわぁ~…』と訪れた感覚に何度も答える西本さん。彼女はベッドに手を突き、なんとか快感に耐えようと必死でした。
時には僕の頭を持ち、時には自分の身体を捻らせ、時には舐めているオマンコを腰ごと持ちあげたりして、様々な対処を試みています。
彼女が暴れるため、何度も二人の体勢は変化をします。彼女は身体を側面に向け、僕は片足を持ち上げて、正々堂々とオマンコの愛撫をしていました。
『アァ~!…アァ~!…』と声がとまらず、『ちょっと待ってよぉ~…お願い、待ってぇ~!』と何度も懇願されました。
彼女は、最後にうつ伏せの体勢を選びました。僕が下から顔を入れたため、彼女は寝る体勢が取れず、腰を浮かし、僕の頭にオマンコをつけて伏せました。
僕は上から覆い被せられ、『私のオマンコ舐めてくだしい。』とばかりに、目の前に洩って来られました。
ところが、この体勢での愛撫は長く続きませんでした。僕が、彼女の下から抜け出たためです。彼女は伏せたまま、僕をチラッと見ます。

『入れるん?このままするん?もう入れる?どうするん?このまま?』とバックをとり、チンポを宛がおうとする僕に、何度も質問攻めをする彼女でした。

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投稿者:たいち
2017/08/21 13:10:23    (sqr1KiZH)
僕のチンポは、バックから西本さんのオマンコに宛がわれました。彼女も『このまま?このまま?』と確認をするように何度も聞いています。
強く押し付けると、チンポは折れそうになりながらも、最後はスンナリと収まりました。彼女の愛液が滑り込ませてくれたのです。
『アッ~!アァ~~!』と押し込んだタイミングで、彼女も本気声を上げてくれます。生ではやったことがなかったので、チンポに温かさを感じます。

彼女を掴まえ、自分の腰を振り始めました。カッコ悪いですが、焦りからか何度も抜けてしまいます。その度に彼女の声が止り、心配そうに見つめられました。
抜けると『大丈夫?』、抜けると『大丈夫?いける?』とほんと心配そうでした。ですので、西本さんもなかなか本気になりきれないでいたと思います。

ベッドがギシギシと大きな音をたてていました。その音が、最中も気になっていました。すぐに『ちょっと待って。』と彼女から制止が掛かります。
認知症の気があるとはいえ、一階にいる母親の耳にその音が届くのは、彼女も忍びなかったのだと思います。
彼女はベッドを降り、両手をベッドにつけて、『これで…。』と僕にお尻を突き出したのです。その合図に、再び彼女を後ろから突き上げるのでした。


結局、情けないのですが、僅か2分足らずで彼女の中に放出をしてしまうのでした。カッコつけて、最後は叩き込むように流し込みました。
でも、きっと彼女は満足なんてしてないでしょう。それでも、初めての中出しでした。本能的に『奥へ、奥へ。』と叩きつけていました。

自分でも『カッコ悪りぃ~。』と思ったのでしょう。その場で座り込みました。西本さんは一度前に倒れ込み、身体を一回転させて仰向けの体勢になります。
お尻が、半分ベッドからはみ出ていた彼女。何かの拍子でお腹に力が入ったのか、オマンコからは白い液体が逆流し、床を汚していました。
僕を見ると、『おばさん、どうやった?気持ちよかった?』と元気に聞いてくれるのです。恥ずかしさもあり、『もぉ~、出てしもたわ。』と笑って返します。

『早かったねぇ。』とは言わず、『気持ちよかった?』『全部出た?』と笑って言ってくれる彼女の言葉に救われました。
彼女のおかげで、『このセックスは成功だった。』と二人の中で思うことが出来たからです。

家に帰ると、居間で父がテレビを見ながら座っていました。『ただいま。』『おかえり。』の挨拶が交わされるのですが、なんとも言えない気分でした。
口数少ない父が、何かを僕に言っていましたが、まるで頭に入って来ません。父が彼女を抱く映像と、さっきまでセックスしていた映像とが混ざりあいました。
だからと言って、『申し訳ありません。』とはこれっぽっちも思いませんでした。心の中で『あの女は、僕のモノ。』と呟くのでした。
『お前にはやらん。』『どうやって、こいつから取り上げようか。』『お前、もう会わさんよ。』と考えを巡らせていました。
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投稿者:たいち
2017/08/21 14:01:26    (sqr1KiZH)
次の日でした。
会社帰りの車の中で、僕はいろいろな作戦をたてていました。西本さんに会う約束もなく、父に『帰りがおそくなる。』とも告げてはいません。
しかし、作戦は実行を始めました。

僕はそのまま帰宅をします。ご飯やお風呂、ましてや睡眠のためではありません。『父が家にいる。』、その事の確認でした。
もう、松葉杖なしでも歩ける父です。西本さんのところに行っていても不思議ではありません。だから、その確認のために家に帰るのです。

夕食を済ませ、『コンビニ行ってくるわ。』と告げ、家を出ます。コンビニに行く行かないは関係ありません。外出の理由が必要なのです。
それを聞いた父は『15分くらいで帰ってくる。』と想像することでしょう。
僕がたとえ2時間帰ってこなくても、父は『帰ってくる』と思っているので、そのぶん動きがとりづらくなります。それが僕がたてた作戦でした。
父と西本さんが、昼間に家で性行為を持った持たないは二の次の話なのです。僕が今から彼女に会うので、そのジャマをさせないのが大事なのです。

夜8時過ぎに、西本さんの家のチャイムを鳴らします。静かな近所中に響くので、僕もどこか落ち着けません。
『どちらさま?』と玄関で彼女に聞かれ、『たいちです。』と答えます。玄関が開かれると、彼女は不審そうな目で僕を見ました。
彼女の浮かぬ表情に、『昨日、セックスした仲なのに。』と思わず心の中で言ってしまいます。『たいちくん、どうしたの?』と作った笑顔で言われました。
『これは近所を気にしての顔。中に入れば、ちゃんと昨日の顔に戻るはず。』、そう思いながら、僕は話を続けました。

しかし、なぜでしょう。予想とは違い、彼女は玄関の扉を抱えたまま、いっこうに僕を招き入れようとはしません。
立ち話が続き、結局話し慣れてしていない僕が引き下がるはめになります。家に招き入れられないとは、想定外でした。
一度断られると、二度目はなかなか言い出せないものです。『本心の見えない年上の女』『毎日ヤってるかも知れない父の彼女 』、不透明なことが多いです。

日曜日の朝。
車を走らせ、わざと父の出掛けた老人会の集まる、小さなグランドに向かいました。立ち寄る気もなく、近くを通り過ぎようと思っただけです。
老人達はボール遊びに夢中でした。その傍らにあるベンチを見ると、父と大きな日傘帽を被った女性が並んで座り、話をしています。
顔は見えにくいですが、その風貌から女性が西本さんであると確信をします。夫婦のような、お互いに慣れた距離感でいました。

複雑な思いで通り過ぎようとすると、まずは父が。そして父の目線に気づき、遅れて西本さんが僕に視線を送ります。
父からは『お前じゃ、無理。俺達の仲しらんか?』、西本さんからは『ちょっと相手しただけ。早漏くんはイヤ。』と言ってる気がしました。


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投稿者:たいち
2017/08/21 15:03:17    (sqr1KiZH)
ある日。
仕事を終え、家に着いたのは8時前でした。玄関には、女性もののサンダルが並べられ、薄々彼女が来ていることを察知します。
この時間に訪れることなど、過去なかったことでした。すぐに奥から彼女が現れ、『あっ。たいちくん、おかえり~。』と迎えてくれました。
その振る舞いは母親を想像せるものでしたが、彼女の『おじゃましてまぁ~す。』の言葉に現実に戻されるのです。

二人の前に居たくない、部屋に行きたい気分でした。しかし、テーブルに僕の夕食が並べられ始まると、もうそうも行きません。
彼女にご飯をつがれ、差し出されました。僕と父に会話が少ない分、西本さん一人がどこか頑張ろうとしているのが分かります。
『美味しい?』『食べられる?』と聞かれましたが、『うん。』『美味しい。』と僕の愛想のない返事に、会話も続きません。

『なんで、この三人が家族のようにいるのか。』
『どうせ、そんな顔して、もうヤッたんだろ?』
『気持ちよくて、満足したんだろ?』
『さっきまで仲良くしてたのに、僕が帰ってきた途端に他人顔か?』
『僕なんて、この場にジャマなんだろ?』
『このまま、結婚の報告でもするつもりか?』
『お前、なんでこの前させなかったんだよ。』

もう僕の頭の中は、父よりも西本さんに対してのわだかまりだらけでした。

夜9時を過ぎました。父は『西本さん、ありがとなぁ。』と彼女に、そして『お前、送ってあげろよ。』と僕に言い残し、部屋に戻りました。
『セックスして満足してるんだろ?もう、今日はこの女に用はないんだろう?』、そんな思いで父の姿を送りました。

二人にされました。西本さんは僕の食べた食器を洗ってくれています。彼女にちかづきたいのですが、父が近くの部屋にいるためにそれも出来ません。
彼女の洗い物が終わり、大きな声で『ああ~、終わったぁ~。』と言いながら、テーブルに座ろうとします。
その大声は僕ではなく、部屋にいる父に向けられたものでした。『私は、まだいます。たいちくんと仲良くお話ししてる。』というアピールでした。

彼女は僕の隣に腰掛けました。太股と太股が当たるほどに、距離を詰めます。『最近、忙しい?』と大きめの声で言って、僕の手を握ります。
声を小さくして、『会いに来たんやから…。』と言われ、頭を肩につけられました。そして、手は僕の股間の上に置かれます。
『忙しいの?』と言葉は再び父に向けられ、細い指を5本使って僕の股間を、ズボンの上から円を書くように触り始めました。

二人の唇は何日かぶりに重なっていました。父がいるため、やさしいものでした。それでも、次第に舌が絡み始め、激しさを増します。
ここで彼女がストップを掛けました。そして、『帰ります!』と大きく言うのです。そう言うと、彼女は僕の手を取って、玄関に引っ張ります。
彼女はサンダルを、僕は靴を同時に履き始め、『抱きに来て…。』と僕を誘うのでした。
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投稿者:たいち
2017/08/21 15:29:07    (sqr1KiZH)
僕と西本さんは家を出ました。暗闇なので、繋いだ手を離す気にもなりません。彼女の家のまでの3分間の道のりを、恋人のように繋いだまま歩くのでした。

母親が起きて、テーブルに座っていました。彼女は『お母さん、具合いどお?』と声を掛け、返事もないままに僕を部屋に誘い込みました。
部屋に入ると、彼女はシャツを少し豪快に脱ぎ始めます。僕も合わせるように、ゆっくりとズボンに手を掛けました。
『抱きに来て…。』、キーワードはたったそれだけなのに、二人は同じことを考え、お互いに行動をしていました。
『潤子…。』、見知らぬ名前を聞かされました。『私、潤子っていうから…。』と服を脱ぎながら、本名を僕に告げました。
そして、『たいちくんって、呼ぶから。それでいい?』と確認をされました。白いブラとショーツを残し、彼女が振り返りました。
僕は躊躇をして、まだズボンを降ろしただけの格好です。『上、脱ぎよって。』と彼女に言われ、その通りにシャツに手を掛けました。

すると、僕に歩みよる彼女の足が止まらず、そのまま僕の股間に座り込んだのです。座り込んだ途端に、彼女の手により僕のパンツは下げられました。
まだ、勃起率20いったところでしょうか。そのチンポを握られ、彼女は口の中に収めました。初めてのフェラでした。
『たいちくん、美味しい~。』『たいちくん、硬いねぇ。』と男が喜ぶようなセリフが自然と口から発せられます。
シャツを脱ぐと、勃起率はもう70軽く越えていました。彼女の舌は、僕のチンポ全部を舐めあげてくれます。勃起なんて、あっという間です。

『ウッ…、ウッ…、ウッ…、』と力強いフェラが行われていました。彼女も興奮したのか『たいちくん、』から『たいち~、』と呼び捨てにすることも。
しかし、これは彼女の作戦に違いありません。彼氏の名前を呼び捨てにするだけで、お互いに気持ちは違います。

僕は片手で彼女の頭を撫で、『潤子…。』と呼んだのです。僕も恥ずかしいです。それでも、頑張る彼女を見て、名前を呼ばずにはいられませんでした。


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