いつも研究のことしか頭にない主人は、結婚したときは何と童貞でした。
男性経験が特に豊富だったわけでもない私が前戯や挿入の仕方について教えましたが、私がイク前に射精してしまうことが多く、欲求不満を感じたものです。
そんな宇宙人か天然記念物みたいな主人ですが、私は心から愛しています。
結婚後、主人以外の男性にカラダを許したのはただの一回しかありません。
主人は大らかで淡白な性格で、昔から私が他の男性の興味を引くと嫉妬するどころか、逆に喜んでいます。
前々回、主人と一緒に例の銭湯を利用した後、帰りの車の中で「番台のお爺さんたら、私の裸をジッと見るんだよ！」と刺激してみたのですが、「お前の裸にもまだ需要があるんだな」とニコニコしてました。

ご指摘のとおり、自分でも淫乱な女だと思います。
主人と結婚する前は、いつも恋人やボーイフレンドがいたんですから。
一日に二人の相手とエッチしたこともありますし、避妊に失敗して堕ろしたことも一度あります。
だから、主人と結婚したとき「男性経験が特に多くはなかった」というのは過少申告ですよね（笑）
ところが、結婚後は主人の余りの性的淡泊さと、その一方で番台から全裸の私に露骨な視線を注ぐ義兄のイヤらしさが相俟って、エッチがすっかり嫌いになってしまいました。
性的欲求を再び覚えるようになったのは、生理が上がった頃からです。
そんな中で先日、銭湯で実に30年ぶりに番台の男の人のイヤらしい視線を浴びたのです。
実は、昨日も主人が留守だったので一人で例の銭湯に出かけ、アソコがすっかり濡れてしまいました。
そのことについては、またご報告しますね。

閉経後、再び女性に目覚めたというのに、主人とはここ数年間、セックスレスですかね…
アソコが濡れてしまったときは、オナニーで自分を慰めています。
専修の土曜の夜は寝室で全裸になり、番台から下りてきたお爺さんに脱衣場の床に押し倒され、乳首を吸われ膣を弄られ舐められた後、挿入され何度も中出しされている自分を想像しながら、オナニーしました。
今日も銭湯に出かけて、番台のお爺さんの目に自分の全裸ばかりか秘部まで晒してみたいという願望と戦っているところです。
とっくにアソコは濡れています…