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2015/05/15 07:03:40 (css3ehlj)
俺は今年高校を卒業して、地元では大きいスーパーに就職した。
俺と同じ時期に、パートとして田中さんという俺の母親くらいの年齢の人とも、一緒になり同じ職場になった。
休憩の時間に、携帯でセフレと話しているのを見られ「彼女いるんだぁ いいねー」と何回とも言われて「どこまで いっているの?」とも言われる。
セフレとの関係を言ったら、この田中さんびっくりするんじゃないのかな。
そのうち、帰りにお茶を飲んだり、カラオケに行かされ田中さんの上手ではないカラオケを聞かされる。
「田中さん なんでパートに 来てるの?」と聞くと「お父さんの給料が安いので 子供たちの学費稼ぎのために 私も働きにきたの」と言う。
そんな話から、カラオケに連れてこられ、田中さんの愚痴を不満を聞くはめになった。
だんだんと田中さんにも興味が湧き「しかし 旦那さんに愛されているから いいでしょ」と下ネタじみたことを言う。
田中さんはそれに喰い付いてきた。
「こんな年で 愛されているなんて そんな暇なんか ないわよ」
「あれみたいには」とカラオケの画像を指差した。
不倫の男女が抱き合っているシーン。
「ばかねー
 でも 高さんとなら 不倫してもいいわよ」と太り気味の体を俺に寄せてきた。
「田中さん だめですよ」と言いながらも、俺はその大きい腰を俺のほうへ寄せる。
田中さんは俺の胸に頭を預ける格好になる。
もうこうなっては最後までかと思いながら、田中さんの顎に手を掛け、顔を俺に向かせる。
分厚い田中さんの唇に、俺の口を付ける。
「ええー」とびっくりするような声をあげ、俺の胸を押し、突き放す仕草をする。
しかし、俺は田中さんの首に腕を回し、もう一度口を田中さんの口に近づける。
田中さんは俺の力に諦めたのか、目を閉じ、体からも力を抜いたようだ。
充分に口を吸い、更には舌を田中さんの口の中に侵入させ、田中さんの舌に絡ませる。
もう田中さんは、抵抗することもなく、俺に身を任せている。
田中さんのたっぷりした胸を服の上から擦る。
「高さん だめ」とは言いながらも、拒む様子はない。
充分に左右の胸を擦り、捏ねまわす。
「ああー いいー」
もう一つの手を、田中さんの黒いズボンの上から、股間のあたりを擦る。
「ああ だめー
 だめよー だめだめ そこはだめー」
股間あたりが、湿り気を帯びてきたような気がする。
カラオケのドアの向こうを、入ってきたのか、出ていくのかお客が通る。
いったん体を離し、ソファーに田中さんを横にして、服のボタンを外し、白い大きなブラを肩のほうへ追いやる。
ボロンと言った感じで、大きなしかし垂れ気味の乳房が表われた。
俺はカラオケの部屋の床に膝まづき、片手で揉みながら、もう一つの乳を口にして、吸ったり噛んだりする。
「高さん 高さん
 あんた あんた
 ああー
 なぜこんなこと 知っているのー
 いいー いいー
 なぜなぜ」
顔をズボンの股間部分に押し付ける。
「だめよー そんなところ」
小便みたいな匂いがしてくる。
顔を離し、指の腹であのあたりを押す。
「ああー だめー だめー」
「田中さん どう
 気持ちいいー」
田中さんは、こっくりする。
指の腹であのあたりを捏ねくりまわしたり、指の先をあそこへ入れるようにする。
「ああー 高さん
 いいー いいー 気持ちいいー」
田中さんの腕が俺の首に回り、抱きしめられる。

これで、セフレが一人増えた。
 
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32
投稿者:初心者
2015/08/05 21:16:49    (Mm/VjQdo)
とうとう攻略できたのですね。
次はまた和子さんをよろしく。
33
投稿者:高さん
2015/08/25 14:05:17    (DYJc9fPt)
世の中が盆休みの最中、それぞれ各人の都合で休みを取るため、田中さん・福田さん共にうまく会えなかった。
久しぶりに田中さんと会った。
「これ 田舎の土産 取っておいて」と田中さんから土産物を貰う。
「高ちゃん 今晩どう?
 あたしは 今晩家に帰っても 一人なの」と珍しく田中さんの方から、誘ってくる。
「おれは いつでもいいよ
 今晩OKだよ」という訳で、田中さんと久しぶりのラブホデート。

ラブホのエレベーターの中「久し振りね 1ヶ月くらい?」
「そうだね 
 どうも 田中さんと勤務が 合わないね」
「そうね 誰か意地悪しているのかなぁ・・・・・」
田中さんの腰に手を回し、引き寄せ、キス。
エレベーターが止まりドアが開いても、ちょっとの間そのまま。
田中さんは目を開け目で「降りないと 人が来る」と言っている。
口を離し体を離し、エレベーターの外へ。
「ああ びっくりした
 ドアが開いているのに」
「和子と 久し振りだからだよ
 離れたくなかったから」
部屋に入ると、部屋のドアに俺を押し付け、俺の首に手を回し、背伸びしてキスを迫る。
口を付けるとすぐさま、舌が俺の口の中に滑り込む。
今晩の和子は積極的だ。
飢えているのか?
俺は和子のズボンの上から、相変わらず色気のない黒いズボンの上から、尻を撫でまわす。
久しぶりの和子の体に、俺の若い肉棒は反応する。
それに気づいたのか、和子の片手が首から俺のズボンの前に降りてくる。
ギュ ギュっと握ってくる。
初めの頃は、握るのも拒否していたのに。
「久し振り」
「なにが」
「何がって」
「毎晩 旦那さんのを 握っていたんじゃ ないの?」
そんなことないのがわかっているけど、聞いてみる。
「ばか
 お父さんの物なんか 何年も何十年も
 触ったこともないし 見たこともないわ」
俺をドアに寄りかからせたまま、俺のズボンのベルトを緩め、ズボンを床に降ろし、下半身をスッポンポンにする。
張り切っている俺の肉棒が、俺の体に直角になって、突き出ている。
その突き出ている肉棒が、和子の口に呑み込まれる。
口のなかで、和子の舌が躍る。
俺の先を舌がなめる。
口全体で吸われる。
俺はそれを見下ろし、時々和子は上目遣いに俺の顔を見る。
「和子 袋をそおっと 擦ってくれ」
俺の言うとおりに、ぶら下がっている袋を、それこそそおっと擦りだす。
「もう少し 強くてもいいよ」
ドアに寄り添ったまま、俺の股間を俺のお袋と同じくらいの女が吸い付いている。
頭の黒い髪が俺の体を行ったり来たりしている。




34
投稿者:初心者
2015/08/26 20:18:12    (dB2515va)
やっと和子さんに会えたのですね。
続きを楽しみにしています。
35
投稿者:高さん
2015/09/08 08:58:20    (p6l/iffT)
8月末に初めて、和子とラブホに行った。
和子は、子供みたいに喜び、はしゃぎまわっていた。
それでか、ベットの上でも床でも、浴室でも遣りまくった。
その都度、和子は失神状態。

そして先日、また行ってきた。
たまたま偶然が重なり、次の日は二人とも休みそして「今晩 お父さんは泊りなの」ということで、俺たち二人もラブホ泊り。
この頃福田さんを見ないなぁと思っているのを見透かされてたか、夕食もそこそこに「早くー」と和子はせかす。
2回目となると、堂々とラブホに入り、エレベーターの中では和子のほうからキスをしてくる。
部屋の中でも、部屋の鍵も和子が掛け、俺のズボンのベルトを緩め、下半身をむき出しさせ、まだ半勃起の俺の肉棒に食らい付いてくる。
俺の裸の尻の肉を掴み、リズムをつけてしゃぶりまくる。
「和子 和子
 凄いよ 凄いよ」
若い俺の方が、悲鳴を上げる始末。
和子は狂ったように、しゃぶり続けること30分、俺もだんだん射精感が高まり「和子 出すぞ」と言うのと同時に、ドバーっと和子の口の中に噴射した。
噴射した途端、和子は俺の尻から手を離してしまい、床に尻もちを付いてしまう。
また今日は珍しくスカートのため、スカートは捲り上がりその奥に白いパンツが見えた。
顔を見ると口が膨らんでいる、俺の出した物のためか。
「和子 呑み込め
 呑み込め 俺の物だから」
和子は小さくこっくりこっくりして、徐々に呑み込んでいく。
「ああー びっくりした
 口いっぱいよ 高ちゃんの若い精」
唇に白いものがチョビチョビ付いている。

36
投稿者:高さん
2015/09/08 15:17:19    (p6l/iffT)
和子は口をゆすぎに洗面所へ、俺は上を脱ぎベットの上へ。
それも俺は頭を足のほうへ置く。
「和子 おいで」と手招きする。
「なんていう 寝方」と言いながら、気づいたのだろう、和子は俺の顔を跨ぎおマンコを見せ、口は勃起中の俺の肉棒をまたしゃぶりだす。
俺は和子のマンコの毛を左右に分け、紅い肉に舌を付ける。
初めて逢った時から、何という違い。
まあ、嬉しい違いだからいいけど。
舌先で和子の豆を舐め、舌の代わりに指でいじりまくる。
これには参ったらしく「いいー いいー」。
俺の肉棒を口から離し、大声を上げる。
それに気を良くした俺は、豆をいじりながら、指でマンコの中もいじりまくる。
「いいー いいー 
 死んじゃう 死んじゃう」
俺の肉棒の真上で、大声を上げる和子。
(和子 これで終わりじゃないぞ)
豆とまんこをいじること、30分近く。
下と指が疲れて来て、止めた。
和子はとうに、俺の体の上で、時折ビクビクっとするだけ。
その時だけ、でかい二つの乳房が、俺の胸を揺する。
和子を俺の上から、降ろす。
大の字の交差するところのマン毛が真っ黒、でかい乳房が左右にダラーン、白い張りのある腹が息づいている。
そのマン毛を左右に押し開くと、透明な汁がトローリと流れ出てきた。
その汁を指に掬い、肉棒に十分につけ、和子の股を大開きにして、肉棒を差し込む。
充分に熟れたマンコは、俺の肉棒を素直に迎え入れる。
素直すぎて、刺激がないが、それでもゴシゴシ腰を擦りつけていると、和子に気が戻り、俺の腰を抱き、俺のリズムに合わせる。
ようやっと、マンコと肉棒が擦れ合い、いい気分になってくる。
「高ちゃん こんなこと 
 こんないい気分 初めて」
俺もいい気分だが、俺は男だからそう言うことは、言わない。
ゴシゴシ
ゴシゴシ
「あ あ また また
 きた きた
 またきたー」
2度目か3度目の失神。
37
投稿者:初心者
2015/09/08 21:52:24    (6Tuizz0a)
和子さんとの情交を待っていました。
いい感じで続いていますね。
38
投稿者:高さん
2015/09/08 23:05:15    (p6l/iffT)
風呂にも入らず、ベットでやりまくり。
そのうち、抱き合って寝てしまったのか。

俺の下半身の肉棒が、ウズウズ、ウズウズ。
また和子に俺の(大事な)肉棒を喰われている。
俺の足を拡げて、その間にでかい尻を置いて、俺の肉棒をおしゃぶり。
「和子 こっちへ」と腰を股間を俺の顔の上に来るように言う。
しゃぶっている肉棒を中心に、グルーっと半回転して、俺の顔の上に熟れたマンコが、毛におおわれて中は見えないが、来る。
昨日と同じように、指と舌でいじくりまわす。
しかし、今朝の和子は俺の肉棒に夢中で、まだ何の反応もない。
逆に俺のほうが、和子のフェラに参りそう。
俺も目の上の、和子の豆を指でつまんだり押したり、舌先で舐めたりする。
しかし、俺の負けか「和子 出るぞ」と言うのが精一杯で、昨晩と同じように和子の口の中へ噴射。
和子はまだ、しゃぶり続け、俺のカスのカスまで絞り出させて、俺の肉棒は和子の口から解放された。
「和子 凄いなぁー
 何処で 覚えたんだ?」
「ここで」
あれから和子は寝れず、有料テレビを見続け、いろんなシーンを見て、それを今朝実行したとの事。
それを聞いて、女は凄いと思った。

それから風呂に入り、お互いに流しっこし、ベットでもう一度いや三・四度かやりまくってラブホを出た。
出たのは10時前後、通勤時間帯が終わっている時間で、ファミレスで朝食。
「こんな明るい時間に 高さんと食べるの なんか恥ずかしい」と意味不明なことを言う和子。
しかしその顔は、笑っている。
俺も満足満足、二人とも幸せでよかった。
「またねー」と言う言葉で、それぞれ帰った。
39
投稿者:初心者
2015/09/10 21:09:46    (rT8RL4Se)
お二人とも幸せで何よりです。
続きを楽しみにしています。
40
投稿者:高さん
2015/09/16 07:59:36    (WG/.zQXv)
1週間ほどの休みを取っていた福田主任が、今日から出勤してきた。
朝のミーティングの後、例によって小声で囁かれた。
「今晩 夕食・・・・」

時間差で店を出て、いつものホテルへ。
部屋に入るなり
「私がいない間 一人でやってた?
 彼女 作った?」等々の質問が、矢継ぎ早に出てくる。
それと同時に、福田さんはもうブラとパンティーの下着姿。
「どう これを想像して 一人でやってた?」とモデル張りのポーズをとる。
そのポーズに俺の肉棒が反応する。
「ほらほら 早くパンツ 脱ぎなさい
 中の物が 窮屈だって 言ってるわよ」
俺は背を屈めていると、肩を押しソファーに腰を落とさせる。
「いい子ね
 久しぶりで 大きくなってるわね」と俺の股間に手を伸ばしてくる。
しかし俺は、俺の肉棒が福田さんの手に捕まる前に、ソファーから立ち上がり、相撲を取るように福田さんの脇腹を捕まえ、ズズズーっとベットへ押していき、ベットへ押し倒した。
「えっ」という様な目で、俺を見る。
福田さんの足はベットの処で、ブラブラさせている。
俺はパンティーに手を掛け、足元まで降ろす。
足を拡げさせ、股を拡げさせ、顔をその股間に埋める。
毛を分け、紅い肉を舌で舐め上げ、その上のクリの実を指で押し込み撫で上げる。
「高ちゃん 高ちゃん」
福田さんは俺の名を言い続けるだけ。
充分に濡れてきた福田さんのおまんこ、俺は立ち上がると挿入すべき、腰を福田さんの股間に当てる。
「うわぁぁぁぁ」
痛い。
福田さんの手で、タマタマを握られ、痛ーい。
「高ちゃんも やるようになったわね
 でも まだまだね 私には」
俺は逆にベットへ押し倒され、反対に強烈なバキュームフェラ。
さらに尻を持ち上げられ、アヌスへ指を入れられた。
また、元に戻ったか。
41
投稿者:高さん
2015/09/17 05:37:29    (RnU5E90O)
「高ちゃん
 私を 征服しようとしても 無駄
 まだ 10年早いわよ」
福田主任は俺の肉棒から口を離して言いながらも、アヌスの指は抜かない。
抜かないどころか、もっともっと攻めてくる。
「おう おう おおおー」
お俺は叫ぶだけ。
「高ちゃん お尻 気持ちいいでしょ」
気持ちいいも悪いもないもんだ、いたいだけだよ、とは言えない。
バキュームフェラから解放された俺の肉棒は、今度は手で扱かれている。
フェラから手の扱きに変わり、もう射精感充分。
「出ます 出ます」
「何が 出るの?」
「俺の精子が・・・」言ってる途中で、福田さんの口に肉棒は咥えられる。
どどーー
福田さんの口の中に噴射した。
福田さんはゆっくりと俺の出した精子を呑み込み、肉棒をきれいにしてくれた。
「沢山 出たね
 私のために 溜めてくれていたんだ」
福田さんは勝手に、しかし良い方に言ってくれた。
しかし、俺はいっぺんに疲れが出た。
その瞼が重い目に、ブラをとり去った素っ裸の福田さんの後姿が見える。
小振りの尻を左右に振り、浴室へ入っていく姿を。
体が重くて、重くて・・・・・・。
何もできない。

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