2015/05/22 08:42:33
(G4ZAZiSi)
先日の二人の勤務割の中で、午後が空いている日があり、その日に会った。
カラオケの日から、一度仕事中に会う機会があったが、周りの人たちが気になり、話もできず、俺はその後携帯の番号を書いたメモを渡すのが精一杯であった。
その甲斐があって、その晩田中さんから電話があり、二人が空いている時間に会おうとなった次第です。
会う早々、田中さんは「こんなおばちゃんを 誘ってくれて ありがとう」と言われ、俺も一応「この前は どうも・・・・・」と言って、2回目のデートが始まった。
勿論、今日はラブホへ行きそれからと、頭の中では予定を組んでいる。
ショッピングセンターの中でコーヒーを飲みながら、田中さんは落ち着かず、俺の目も見ない。
「仕事に慣れたー」
「あの仕事は きついよねー」とか
「あのひとは 意地が悪るそうだね」とか・・・・・。
ようやっと、田中さんは口を開く。
「高さん この前のこと 誰かに話した?」
「誰にも 話してないよ」
要は、周りの人が私達二人のことを怪しんでいる、との事だった。
いいことを聞いた、俺は頭は悪いが悪賢い、これをきっかけにしよう。
「そんなことを 言うの ひどいねー
しかし 逆に こういうところを 誰かに見られたら 大変
二人だけになれる処へ 行こう」といい、外へ出て気が変わってら大変と、ラブホへ急ぐ。
ラブホの前で田中さんは「ええ ここへ・・・・・」
「ここだと 二人だけになれるから
しかし 田中さん 変な事は無しだよ」と逆牽制しておく。
入ってしまえば、こっちのもんだし、入るに決まっている。
「ちょっと 待って」
田中さんはラブホを見上げる。
周りには誰もいない。
田中さんの腰を押し「さあ 入って ゆっくり話そう」
踏ん切りがつかない田中さんを、強引(?)に誘い込み、部屋へ連れ込んだ。
「うわぁ きれいねー」
「・・・・・」
田中さんは、奥のベットへ腰かける。
「うわぁー 柔らかい」
田中さんは何度も何度も、ベットを揺する。
俺もベットへ近づく。
「高さんも 座って」
俺は田中さんの隣に、身体をくっつけるようにして座る。
田中さんの体が、ビクっとしたようだ。
いきなり田中を抱きしめ、キスをする。
しかし、田中さんは俺の胸元を手で押し「だめ だめ だめよ」「田中さん・・・・」もう一度力を入れ、抱き寄せる。
田中さんの口をとらえ、吸い尽くす。
吸い尽くしながら、ベットへ倒れ込む。
「ああぁぁ」
口を離すと、田中さんの口からため息が漏れた。
「実は 今日は こういうことになるだろうと思っていた」と話す。
「田中さーん」
俺は改めて、今度は田中さんに覆いかぶさるようにして、キスをする。
田中さんもそれに応じてくれる。
服の上から胸を触る。
「高さん 服が汚れるから」
「そうだね」
その場で二人は着ている物を脱ぎだす。
俺は裸になると、ベットの中に入り込み、まだ脱いでいる途中の田中さんを見る。
「高さん 見ないで・・・・」
「だって 女の人の 脱いでいるところを 見るの初めてだから」
「もう しょうがないわね
こんなおばちゃんの 裸なんか見て」と、真っ白いブラとパンティーになるとベットへ入ってきた。
二人とも横になり、お見合いスタイル。
俺は田中さんの足と足の間に、俺の足を入れる。
「高さん 優しくしてね」
田中さんは囁く。
田中さんのブラを下から押し上げる。
俺が予想していたとおりのおばちゃんオッパイが、ポロリとでてきた。
少し垂れ気味のそうは大きくない、白いオッパイ。
俺の足には、太腿には田中さんの茂みが当たっている。
オッパイを口に入れ、吸い込む。
「あああぁぁぁ
高さん 高さん」
「・・・・・」
もう一つの手で、もう片方のオッパイを揉む。
「ぁぁぁぁぁ
いいいー いいいぃぃぃぃぃ」