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1
2015/05/15 07:03:40 (css3ehlj)
俺は今年高校を卒業して、地元では大きいスーパーに就職した。
俺と同じ時期に、パートとして田中さんという俺の母親くらいの年齢の人とも、一緒になり同じ職場になった。
休憩の時間に、携帯でセフレと話しているのを見られ「彼女いるんだぁ いいねー」と何回とも言われて「どこまで いっているの?」とも言われる。
セフレとの関係を言ったら、この田中さんびっくりするんじゃないのかな。
そのうち、帰りにお茶を飲んだり、カラオケに行かされ田中さんの上手ではないカラオケを聞かされる。
「田中さん なんでパートに 来てるの?」と聞くと「お父さんの給料が安いので 子供たちの学費稼ぎのために 私も働きにきたの」と言う。
そんな話から、カラオケに連れてこられ、田中さんの愚痴を不満を聞くはめになった。
だんだんと田中さんにも興味が湧き「しかし 旦那さんに愛されているから いいでしょ」と下ネタじみたことを言う。
田中さんはそれに喰い付いてきた。
「こんな年で 愛されているなんて そんな暇なんか ないわよ」
「あれみたいには」とカラオケの画像を指差した。
不倫の男女が抱き合っているシーン。
「ばかねー
 でも 高さんとなら 不倫してもいいわよ」と太り気味の体を俺に寄せてきた。
「田中さん だめですよ」と言いながらも、俺はその大きい腰を俺のほうへ寄せる。
田中さんは俺の胸に頭を預ける格好になる。
もうこうなっては最後までかと思いながら、田中さんの顎に手を掛け、顔を俺に向かせる。
分厚い田中さんの唇に、俺の口を付ける。
「ええー」とびっくりするような声をあげ、俺の胸を押し、突き放す仕草をする。
しかし、俺は田中さんの首に腕を回し、もう一度口を田中さんの口に近づける。
田中さんは俺の力に諦めたのか、目を閉じ、体からも力を抜いたようだ。
充分に口を吸い、更には舌を田中さんの口の中に侵入させ、田中さんの舌に絡ませる。
もう田中さんは、抵抗することもなく、俺に身を任せている。
田中さんのたっぷりした胸を服の上から擦る。
「高さん だめ」とは言いながらも、拒む様子はない。
充分に左右の胸を擦り、捏ねまわす。
「ああー いいー」
もう一つの手を、田中さんの黒いズボンの上から、股間のあたりを擦る。
「ああ だめー
 だめよー だめだめ そこはだめー」
股間あたりが、湿り気を帯びてきたような気がする。
カラオケのドアの向こうを、入ってきたのか、出ていくのかお客が通る。
いったん体を離し、ソファーに田中さんを横にして、服のボタンを外し、白い大きなブラを肩のほうへ追いやる。
ボロンと言った感じで、大きなしかし垂れ気味の乳房が表われた。
俺はカラオケの部屋の床に膝まづき、片手で揉みながら、もう一つの乳を口にして、吸ったり噛んだりする。
「高さん 高さん
 あんた あんた
 ああー
 なぜこんなこと 知っているのー
 いいー いいー
 なぜなぜ」
顔をズボンの股間部分に押し付ける。
「だめよー そんなところ」
小便みたいな匂いがしてくる。
顔を離し、指の腹であのあたりを押す。
「ああー だめー だめー」
「田中さん どう
 気持ちいいー」
田中さんは、こっくりする。
指の腹であのあたりを捏ねくりまわしたり、指の先をあそこへ入れるようにする。
「ああー 高さん
 いいー いいー 気持ちいいー」
田中さんの腕が俺の首に回り、抱きしめられる。

これで、セフレが一人増えた。
 
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22
投稿者:初心者
2015/07/08 21:16:43    (aDtHQEpo)
お二人とも魅力的な熟女ということかな。
うらやましいです。
23
投稿者:高さん
2015/07/18 09:39:59    (i4auH0aC)
同時期に一緒に入った田中さん、それと職場では若者狩りとか言われている福田主任、どっちももどっちだ。
俺の側から見ると、俺の言うとおりになる田中さんと逆にS気のある命令する主任の福田さん。
悪知恵の働く俺は、二人を手玉に取るとまではいっていないが、うまく時間を日にちを調整して会っている。

田中さんとはこの頃、時間が合わずすれ違いが多い。
そんな中、時間を見つけて逢う。
前回利用した、2~3個先の隣町のラブホ。

「この頃 高ちゃんと 会わないわねー」と言いながら、和子はコーヒーを煎れ浴室へ湯を張りに行く。
それも白いブラとデカパンの下着姿で・・・・。
浴室へ向かう後姿の尻の大きいこと。
その大きい尻の山が、右に左に・・・・・。
それだけで俺の若い肉棒は反応する。
ズボンがきつい。
俺もズボンを脱ぎ、上も脱ぎして、ボクサーだけになる。
浴室から戻ってきた和子「あら 高ちゃん もう裸になって」と不満そう。
「私が 脱がせてやったのにーー」と。
「あ ごめんごめん
 でも和子が 悪いんだ
 和子が そんなエロい下着姿を 見させるから おっきくなっちゃって
 ズボンが きついんだよ」
「ええー」とばかしに、ボクサーの上から、肉棒を握る。
「ほんとだ
 高ちゃん ちょっと立って」
俺はソファーから立ち上がる、和子はしゃがみ込み、ボクサーに手を掛け、思いっきり引き下ろす。
そのつもりだったが、俺の物がビンビンになっていて、ひっかかってしまいすぐには降ろせなかった。
「ああー いつも高ちゃんの 大きい」と言って、肉棒に頬ずりし、肉棒を手に持ち口をつけてくる。
和子も自ら フェラをしてくるようになった。
しゃがみ込んでいる和子の背中に手を回し、ブラのホックを外す。
ブラはぽとりと二人の足元に落ちる。
背を屈み、俺はたっぷりの垂れ乳を両手に掴む。
手のひらいっぱいの乳、乳の肉に指をくいこませ、ギューっと掴む。
「あああー」
俺の物を入れていた口を離し、和子は大声を上げる。
もう一度、ギュー。
「ああー あああー」
和子は倒れないように、俺の足を掴み、肩が大きく動き、息をついている。
和子の背についている、茶色の小粒のシミが年を感じさせる。
俺はもう一度、ソファーに座り込む。
和子も俺の隣に座り込む。
「高ちゃん こんなおばさんでも いいの
 若い子のほうが 肌もピチピチしていて いいよ」
「和子 本当にそう思っているのか?
 そんなら 今から 若いのを さがしに行くか」
「いやいや だめだめ」目にいっぱい涙をため、俺の目を見て、ダメダメとばかしに頭を左右に振る。
「そうだろう」俺はきつく和子の背を抱きしめる。
「ごめん 変なこと 言って」
「和子の このたっぷり垂れ乳が いいんだよ」
「ありがとう」
垂れ乳を揉み、口に含み、乳首をいじくりまわす。
「ああー ああー
 高ちゃん 高ちゃん
 いいー いいー いいよー」
空いている手を、下に降ろすと、そこはもうグショグショ。
「和子 もうびっしょりだぞ
 和子のおマンコ」と口を和子の耳に寄せ、囁くように言う。
和子の体が、ブルッと揺れる。
入れた指で、和子のマンコの中をいじくりまわす。
「ああ ああ ああ
 ううううううぅぅ
 いいー いいー きもちいいー きもちいいよーー」と言って、気を失う和子。
俺は主任の福田さんのSが移ったのか、目の下の和子の肩をドラキュラみたいに歯を立てて噛みついた。


24
投稿者:高さん
2015/07/18 10:30:27    (i4auH0aC)
和子の肩から口を離すと、軽く俺の歯形がついている。
「和子 風呂へ行こう」
小太りの和子を抱き寄せ、浴室のドアを開ける。
風呂の凍砂座らせると、両肩がフウフウしている。
「和子 大丈夫か?」
顔を上げると、目がトローンとしている。
「大丈夫」
シャワーの湯温を低くし、ぬるめの湯を和子の体にかける。
「ありがとう」
シャワーを掴んでいる俺の腕を掴む。
俺は和子の背を手で擦り「気分が 悪いんなら 出ようか?」
「大丈夫
 それにまだ 高ちゃんの物を 入れて貰ってないし」
安心した、こんなこと言う位なら。
座らせたまま、股をひらかせる。
黒い毛が左右に分かれ、中の肉が見える。
「何時 見ても 和子のマンコは いいなぁ」
俺は無理を承知で、浴室の床のタイルに寝そべり、俺の上に和子を乗せる。
俺自身で俺の肉棒を掴んで垂直におっ立て、和子にゆっくり腰を降ろすように言う。
和子のマンコの入り口が俺の肉棒の先っぽに当たり、エラが2~3度つっかえながら、そのままズーンと和子に呑み込まれてしまった。 
「和子 ゆっくりと 腰を動かせ」
和子は俺の言うとおりに、腰を動かす。
俺は和子の腰を両手に持ち、弾みをつける。
「あっ あっ あっ」
下からも突き上げる。
「あ あー
 いいー いいー」
強弱を付けて突き上げると「ああー いいー 最高」と言いながら、俺の胸に倒れ込み、口に口を押し付ける。
下手な、ムードもないキス。
しかし和子は一生懸命なのだ、舌を俺の口の中に差し込み、俺の舌に絡ませる。
俺はなおも、腰から尻に手を変えて、リズムをつける。
「・・・・・・・」
口ごもりながら、何かを言おうとしている。
「ぶふー」口を離した和子の第一声。
「高ちゃん 出そう 出そうなのおしっこが」
「え えー」と言ったが、またあれかなぁと思い、和子の中から肉棒を抜く。
肉棒が栓をしていたかのように、ジャアーとばかりに、透明な液体が流れ出てきた。
「いやぁぁー 恥ずかしい おしっこだなんて」
「和子 前にも言ったと思うが これはおしっこじゃないよ
 気持ちいいと 女でも出るものだよ
 気持ちいいんだろう」
和子は浴室の床に、ぺたんと尻をつけたまま、頷いた。
後で聞いたところ、所謂潮を吹くなんて今までなかったとのこと、高ちゃんとこうゆう事になってからだと。

25
投稿者:高さん
2015/07/18 11:07:08    (i4auH0aC)
浴室から出て、ベットの傍らに和子を四つん這いにさせる。
「和子 もっとケツを 上げろ」
「和子 もっとマンコが見えるように 股を開け」
俺の目の下には、大太りの犬が四つん這いになっているように見える。
和子俺の言うことを聞いて、そのようにする。
俺は開いた股の間に手を入れ、前のほうに伸ばす。
毛に当たり湿り気のある穴に指が入る。
指で十分にマンコの入り口を拡げる。
尻の肉を掴み更に広げ、勃起した肉棒を、前に進ませる。
今度は難なく、エラも入り、ゆっくりと出し入れする。
広い和子の背中が、行ったり来たりしている。
それを見ながらあることを思いついた。
俺は嵌めたまま、少し和子の体を離すと、豊かな尻の肉出てくる。
その尻肉を、思いっきり手のひらで叩いた。
「痛い 痛い」
なおも叩く。
「痛い痛い 高ちゃん 痛い」
「痛いか?」
しかし俺はやめない。
福田主任の顔が姿が浮かぶ、俺を叩いている姿が浮かぶ。
「ああー ああー」
和子の尻肉は、真っ赤になった。
叩きながら突く、突きながら叩く。
「ああー 高ちゃーん」
射精感が上がってくる。
「和子 出すぞ」
俺の精子を和子の中に勢いよく出した。

ベッドの上で、もう一度抱いてやる。
「あれは びっくりしたわ」
「ごめんごめん
 でも 和子の白い尻を見たら 急に叩きなって」
「始めは痛かったけど 後になると 変な気分になっちゃった」
今日は最後とばかしに、和子のマンコの中に肉棒を入れ、和子を逝かせる。

26
投稿者:初心者
2015/07/20 10:45:59    (QVcIFfKh)
和子さんをもっと愛してあげてください!
続きを楽しみにしています。
27
投稿者:高さん
2015/07/25 09:14:48    (FOLsB2Ah)
朝のミーティングが終わり すれ違い時 主任の福田さんに 囁かれた。
「今晩 一緒に食事」
「はい」と小さい声で返す。
見渡すと和子の姿は見えない。
勤務表を見ると 休みになっている。
福田さんは 俺と和子の関係を知っているのか?
和子のいない日ばかり お誘いがかかる。

2~3個先の駅の改札で 待ち合わせ。
食事をして ホテルへ。
「高ちゃん ガールフレンド できた?」
「できません」
「職場の おばさん達は?」
「いいえ」
「おばさんには 興味 ないんだ」
「・・・・・」

そんな話をして ホテルへ入る。
「最初に 会ったと時だっけ
 私の下着姿を 想像して 何かしているって」
「はい」
「どう こういうの」とばかりに 福田さんは 着ている物を脱ぎ 下着姿に。
白地にピンクの花柄の ブラと小さいパンティー。
「わぁ 凄い
 こんなの 見せられたら 鼻血が 出ちゃいますよ」と少しばかし大げさに言う。
ポーズを取りながら 一回りして 俺の傍に寄ってくる。
「高ちゃんも 脱ぎなさい
 高ちゃんは 素っ裸よ」
俺の若き肉棒は 準備万端。
「いつ見ても 高ちゃんのは 格好いいねー」と俺に擦り寄り 肉棒を 手で掬い上げる。
「特に これね」
顔を寄せ 先っぽに軽くキス。
「さあ 高ちゃんが 浮気していないか 調べるから
 ベットへ 寝なさい」
(ええ 先日 和子と遣ったばかりなのに わかっちゃうかなぁ)
俺は命令されるまま ベットへ仰向けになる。
目を下にやると 俺の肉棒は まだ立った居る。
いつものように ベットの四隅に手足を縛られる。
これも慣れて来て 福田さんにやられると 興奮さえ覚える。
「どれ これが 私以外の 女の中に 入ったか 調査する」
もう 福田さんは S気を出す。
俺にとっても それは 想定内。
遣られていれば 福田さんは 喜ぶ。
しかし 今日は新しい道具を 持って来たようだ。
勃起している肉棒へ それをはめ込んだ。
それは俺の肉棒を 咥えこむ。
そして 福田さんの手は 一つは肉棒の根元を握り 一つは袋を柔らかく揉み始める。
「どう 高ちゃん 新しいおもちゃは
 どう 気持ちよくなってきた?」
「はい」と言ったが まだ全然気が乗らない。
福田さんはと見ると 俺の袋を握っていた手で 自分のパンティーの上から 自分を揉んでいる。
(だいぶ 欲求不満だなぁ
 まあ いいか もう少し 様子見)
股を拡げ 指で そこを 擦りあげたりしている。
「福田さーん おれ 気持ち良くなってきた
 どうしよう」
「まだまだ 我慢」
福田さんは おもちゃを取り除くと ガブリとばかりに 俺の肉棒に かぶりついてきた。
いつもの もの凄い バキュームフェラ。
これには 本当に 俺も参る。
俺の肉棒が 福田さんの口の中で 吸われ舐められ噛みつかれ・・・・。
そして着実に 袋が集中攻撃されている。
「うおおおー」
俺は自然と 声が出てしまう。
「うおおおおおー」
腰が上がったり下がったり。
「高ちゃん だいぶ 乗ってきたね」肉棒から口を離し 俺の口を吸う。
子の匂いは 俺の匂いか?
「次に いくわよ
 高ちゃんが 好きになった お・し・り」
まだ下着姿のままの福田さんは 白いビニール製の手袋をはめ その指先に クリームをつける。
「高ちゃん いい?」
「福田さん 優しくお願いします」
「やさしくは できないわよ」と俺の尻の穴を中心に クリームを塗りつける。
そのクリームの冷たい事。
「おぅ」
そんな事を思っていたら 突然 前触れもなく 指が 尻穴に入ってきた。
「おぅ おぅ」
グリグリ 尻穴の中を ビニールの指が 掻きむしる。
「おぅぅ お お おー」
これには 俺も感じる。
女が肉棒を入れられている 感じと同じかなぁと 思う。
「お お お お」
「どう 高ちゃん
 どお 感じる」
「感じます 感じます」
「ふふふーー」
勝ち誇ったように 声が福田さんの口から洩れる。
(今に見てろ)
 




28
投稿者:高さん
2015/07/26 05:46:49    (grM7WlsW)
今に見てろと思いながらも 尻の穴の中に入った指が 感じる場所を 触りまくる。
「おおおおおおーー」声を出すしかない。
また バキュームフェラ。
勃起した肉棒が 福田主任の口に 咥えられ お仕置きを受ける。
「あああああーーーー」どうしようもなく 声が出る。
肉棒と尻穴への バランスが取れた 攻撃。
自然と 腰が 上下する。
肉棒は咥えられたまま・・・・・。
尻穴には指がそのまま・・・・・。
「高ちゃん 女の気持ち わかる」
「わかります」なんか涙声に なってしまった。
「さあ もう一度 行くわよ
 耐えられるかしら」
指が尻穴から抜かれる。
もう一度 あの冷たいクリームが 尻穴周辺と入り口に塗られる。
「いくわよ」
また尻穴に入ってきた。
しかし 今度は違う。
2本だ。
2本 指が2本入ってきたのだ。
「いてぇーー」
「我慢 我慢」
我慢なんか できやしねェーー。
痛い しかし それが又 変な気分になってきた。
「気持ちいい?」
頭を左右に振る。
「ふふ 気持ちいいはずよ
 だってここが 立っているじゃない」と 指で もう一方の手の指で パチンとやられる。
「あぅぅぅ」
「わかるのよ
 ここを みれば」
確かに 変な気分から いい気分になってきた。
俺は 福田主任に逢うと Мになるのか?
「うわわわおおおお」
急に 尻の中で 指が暴れまくる。
2本の指が根元まで入り 肛門の中を いじくられる。
急に 額に 汗が出てきた。
「いいみたいね」
急に指を 尻穴から抜かれる。
ドサッ ベットに音をたてて 腰を落とす。
「今度は こっちを 気分よく
 してあげるね」
何時の間に パンティーを脱いだのか 福田主任はベットの上に上がり 俺に跨る。
勃起した俺の肉棒を握り 腰を徐々に降ろし 俺の物を呑み込む。
根元まで呑み込むと ゆっくりと 腰を揺らす。
「ああー 気持ちいい
 あなたのって なんで気持ちいいの」
福田主任は 腰を上下させ 円を左右に描く。
「福田さん 手のひもを 解いて下さい
 そうすれば いろいろな事が できますから」
「だめ それはだめ」
俺の物を咥えたままで言う。
「う うーん いい気持ねー
 高ちゃん」
しかし福田主任も だんだんと女になってきた。
「福田さん ブラもとって 形の良い バストを見せてください」
「え いいわよー」
背に手を回し ホックを外す。
ポロリと 俺の腹の上に ブラが落ちる。
小振りの 乳が 二つ見えた。
「福田さんの バスト びにゅうですね」
「びにゅう?」
「美乳ですよ」
「そう」
だんだんと 女に傾いてきた 福田主任。
この紐を 解いたら 犯しに犯してやるから。
待ってろよ。 
29
投稿者:初心者
2015/07/26 10:57:01    (r9awvxyV)
面白い展開になってきましたね。
続きを楽しみにしています。
30
投稿者:高さん
2015/07/27 07:11:36    (FkrM808L)
動けない俺の腰に跨り 福田主任は腰を上下左右に振っている。
感じる場所を 探しているのだろう。
「う うっ」
時たま声を上げるが 声を抑えたまま 無言で腰を動かしている。
「福田さんの お乳が 上下に揺れ
 エロっぽいです」
「福田さんの 白い肌
 凄いです」
「福田さんの 口から洩れる声
 何とも言えません」
いろいろと言う。
「そう
 高ちゃんのも いいわよ いい気持
 このままずーっと こうしていたい」
「福田さんの 言うとおりにします」
福田さんの顔が うっとりとしてきた。
そろそろ 逝くのかな?
「ああーー ああああぁぁぁぁ」
やはり逝った。
俺は 下から 福田さんの腰を突き上げる。
もっと逝かせるためだ。
「ああ 高ちゃん 高ちゃん
 だめ だめ
 そんな こと だめー」
手足をベットの四隅に縛られた 無理な体勢から 力をだし 突き上げる。
「だめよー 高ちゃーんんん」
福田さんは 俺の体の上に 覆いかぶさってきた。
フウフウ 息をして。
「ああ いいー
 高ちゃん 良かった
 高ちゃんは まだ?」
いい質問だ。
それに飛びつく。
「こんな恰好では 逝きたくとも逝けません
 ひもを 解いて下さい」
「ああ そう」と福田さんは 言ったが なんか解く気なんか ない。
というより まだ逝った余韻に浸っている って感じ。
それも俺の上で まだ繋がったままで。
俺は体を揺すりながら「福田さん 福田さん」と呼ぶ。
だんだんと 俺の上に乗っている 福田さんが重くなってきたせいもあり 何といっても 俺が主導権を握り 福田さんをめちゃめちゃにしてやりたいから。
福田さんは 顔を上げる。
目はトローンとしている。
「福田さん 汗かいたから 風呂に入りましょう」
「そうね お風呂
 いいわね」と ようやく俺から離れる。
ヨロヨロっとしながら 福田さんは浴室へ向かう。
えっ 俺は。
「福田さん 福田さん
 俺も俺も」
白い体が振り向く。
「ああ そうか」
もう一度 ベットへ戻り 俺を縛っている ひもを解くと またすたすたと 浴室へ向かう。
ブックりとした尻を プリプリ左右に揺らしながら。

31
投稿者:高さん
2015/08/05 09:52:09    (AONOVhPz)
左右のプリプリした福田さんの尻を 追っかけるように 俺も浴室に入る。
福田さんは 浴槽の湯を汲むために 身を屈ませているところだった。
俺は その後ろから 胸を掴むために 手を福田さんの前に回し こんもりとした乳房に振れ 乳首を掴もうとした瞬間
「ぎゃおおー」
俺のたまたまを 強く握られた。
俺は尻もちを付き そのまま浴室の床に倒れた。
「高ちゃん 私に対して まだ早いわよ」
俺の股間は 福田さんの足裏で 踏まれている。
「福田さん 痛いです」
福田さんは 足裏でたまたまを器用に転がし 棒の裏も器用に指で掻いたりされる。
ぼんやりと目を開けると 福田さんは両手を腰に当て 右足で俺の股間を悪戯している。
福田さんの股間の逆三角形の黒い陰毛と 小振りの乳房が 目に入る。
「高 何処見てるの?」と またたまたまを 強く足裏で押される。
「ううー」
「高 何処見てるの」
「福田さんの おまんことオッパイです」と言ってしまって後 自然と俺の肉棒が反応し始めた。
「高 なんか此処が 大きくなり始めたよ
 高は スケベだなぁ」
「福田さんの おまんことオッパイが 魅力的だからです」
「そう それじゃ 大きくなった奴を 使ってやるか」と言って 福田さんは浴槽の淵に手をかけ 腰を降ろしてくる。
腰が降りる度に 股が開き始めて 黒い毛が割れ 紅い肉が見える。
「高 まだ大きくなれるのか」
そう その紅い肉を見て また興奮してしまった。
「高 いい子だ いい子だ
 私のために 大きくして」
ズブズブズブ そんな音がするみたいに 俺の肉棒が 福田さんのおまんこに 吸い込まれる。
根元まで入ると 福田さんは ゆっくりと腰を 動かす。
上下もして 俺の肉棒は 福田さんのおまんこで 扱かれる。
自分で オナするより 10倍も100倍も気持ちいい。
「う ううーん」
福田さんも感じて来たらしい。
いつも ここまでいくんだが その後 俺はリードできない。
俺も 下から福田さんのおまんこに 俺の肉棒を 突っ込む。
「いいわ いいわ
 高ちゃん いいわ
 もっと もっと 突っ込んで」
俺は 福田さんの腰を掴み下から 突き入れる。
福田さんは 浴槽の淵を掴んでいた手を 淵から離す。
「いいわ いいわ」
悪知恵には長けている俺 これを見逃さなかった。
掴んでいた腰を 更にしっかりと掴むと あらよっとばかりに 体勢を逆転させ 福田さんを浴室の床につかせ 俺は上から さらに福田さんのおまんこに 突きを入れる。
「ああー あああぁぁーー
 だめ だめ だめよーー」
なにが 駄目だか わからないが 俺は突っ込むだけ。
俺の目の下には 小振りの福田さんの乳房が 大揺れ。
小振りの乳房の上に それに似合いの小粒の乳首 その周りに薄い茶色の乳輪。
福田さんの両手が 俺の腰をしっかりと 掴んできた。
「高ちゃん 高ちゃん いい いい」
さっきまでの 高からまたちゃん付けに変わった。
福田さんを 征服したかもしれない。
大きな射精感が出て来て そのまま福田さんの中に 噴射した 何にも言わずに。
福田さんの手は 俺の腰から離れ ダランと 床に。
俺は腰を上げ 肉棒を 福田さんのまんこから 抜く。
俺は桶で 自分の股間に湯を掛ける。
二・三杯 掛けると 目の前の 福田さんのまんこから 白い精汁が 出てきた。
俺は勝利を確信して 福田さんに声を掛ける。
「福田さん 福田さん」
「・・・・・」
とろんとした目で 俺を見上げる。
「福田さん 大丈夫ですか
 気を失ってしまったようですよ」
「ばか 高のばか」
両手を上げ 俺に起こすように言う。
起きて自分の股間を見る福田さん。
「やだ 拭かなくちゃー
 高ちゃん お湯を掛けて」
俺は湯を掬い 福田さんから流れ出ている 俺の精汁を 洗い流す。
「俺の 精子が 福田さんの中に 入ったんですね」
「高ちゃん もっとお湯を掛けて」照れくさいらしく 俺に命令する。
福田さんを 攻略できた。 
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