2015/07/18 09:39:59
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同時期に一緒に入った田中さん、それと職場では若者狩りとか言われている福田主任、どっちももどっちだ。
俺の側から見ると、俺の言うとおりになる田中さんと逆にS気のある命令する主任の福田さん。
悪知恵の働く俺は、二人を手玉に取るとまではいっていないが、うまく時間を日にちを調整して会っている。
田中さんとはこの頃、時間が合わずすれ違いが多い。
そんな中、時間を見つけて逢う。
前回利用した、2~3個先の隣町のラブホ。
「この頃 高ちゃんと 会わないわねー」と言いながら、和子はコーヒーを煎れ浴室へ湯を張りに行く。
それも白いブラとデカパンの下着姿で・・・・。
浴室へ向かう後姿の尻の大きいこと。
その大きい尻の山が、右に左に・・・・・。
それだけで俺の若い肉棒は反応する。
ズボンがきつい。
俺もズボンを脱ぎ、上も脱ぎして、ボクサーだけになる。
浴室から戻ってきた和子「あら 高ちゃん もう裸になって」と不満そう。
「私が 脱がせてやったのにーー」と。
「あ ごめんごめん
でも和子が 悪いんだ
和子が そんなエロい下着姿を 見させるから おっきくなっちゃって
ズボンが きついんだよ」
「ええー」とばかしに、ボクサーの上から、肉棒を握る。
「ほんとだ
高ちゃん ちょっと立って」
俺はソファーから立ち上がる、和子はしゃがみ込み、ボクサーに手を掛け、思いっきり引き下ろす。
そのつもりだったが、俺の物がビンビンになっていて、ひっかかってしまいすぐには降ろせなかった。
「ああー いつも高ちゃんの 大きい」と言って、肉棒に頬ずりし、肉棒を手に持ち口をつけてくる。
和子も自ら フェラをしてくるようになった。
しゃがみ込んでいる和子の背中に手を回し、ブラのホックを外す。
ブラはぽとりと二人の足元に落ちる。
背を屈み、俺はたっぷりの垂れ乳を両手に掴む。
手のひらいっぱいの乳、乳の肉に指をくいこませ、ギューっと掴む。
「あああー」
俺の物を入れていた口を離し、和子は大声を上げる。
もう一度、ギュー。
「ああー あああー」
和子は倒れないように、俺の足を掴み、肩が大きく動き、息をついている。
和子の背についている、茶色の小粒のシミが年を感じさせる。
俺はもう一度、ソファーに座り込む。
和子も俺の隣に座り込む。
「高ちゃん こんなおばさんでも いいの
若い子のほうが 肌もピチピチしていて いいよ」
「和子 本当にそう思っているのか?
そんなら 今から 若いのを さがしに行くか」
「いやいや だめだめ」目にいっぱい涙をため、俺の目を見て、ダメダメとばかしに頭を左右に振る。
「そうだろう」俺はきつく和子の背を抱きしめる。
「ごめん 変なこと 言って」
「和子の このたっぷり垂れ乳が いいんだよ」
「ありがとう」
垂れ乳を揉み、口に含み、乳首をいじくりまわす。
「ああー ああー
高ちゃん 高ちゃん
いいー いいー いいよー」
空いている手を、下に降ろすと、そこはもうグショグショ。
「和子 もうびっしょりだぞ
和子のおマンコ」と口を和子の耳に寄せ、囁くように言う。
和子の体が、ブルッと揺れる。
入れた指で、和子のマンコの中をいじくりまわす。
「ああ ああ ああ
ううううううぅぅ
いいー いいー きもちいいー きもちいいよーー」と言って、気を失う和子。
俺は主任の福田さんのSが移ったのか、目の下の和子の肩をドラキュラみたいに歯を立てて噛みついた。