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2015/01/02 15:19:34 (u2FnvbIf)
juku女好きな juku男です。
久し振りに 投稿します。 

話とは 昨年暮れの事です。

暮れも迫りに迫った 30日。
いつものショッピングセンターの 椅子に座って 熟女ハンター。
しかし こんな時期 そんな暇そうに見える 熟女を含めて みんな忙しそうに 買い物荷物を持って家に帰る人。  これから買い物する人 人 人 ・・・・・・・。
そんな雑踏の中で 俺一人 浮いている。
持ってきた本を 読むふりをして 上目遣いに キョロキョロ。
そんな時 背中に ドターンと 何かが当たって来た。
両手に買い物袋を持った 白髪の老婆。 その老婆は 悪ふざけしていた小さい子供に 当てられたらしい。 しきりに その親らしい人が 老婆に 謝っている。
「いいですよ」と老婆。
その老婆は 今度 俺に向かって「ごめんなさいね お兄さん」と謝る。
「いいですよ」と俺。
その言葉に 二人は 笑いあう。
俺は口を開け 老婆は口に手を当て・・・・・・。
俺もそろそろ 獲物に 当たらないので 帰ろうとしていたところ。
少し親切心を出して 「荷物を 持ちましょう」と 声を掛ける。
最寄りの駅か バス停か その辺まで。
「それじゃ お願いします」と ここのショッピングセンターの駐車場まで。
さらに 「腰が 痛いので 厚かましいけど 家まで お願い」と とある高級外車。
右 左と 老婆のナビで 老婆の家に。
これまた 大きな家。 車庫に入れ そのまま荷物を持って 家の中まで。
「ありがと」と 紅茶とケーキを 出される。
老婆の不思議な ムードに 酔わされているのか 老婆ペース。
買ってきた荷物を あっちの部屋 こっちの部屋へ 運ばされる。
とうとう 「夕食を食べていきなさい」と言うことに。
夕食は 今買ってきたばかりの物で すき焼き。
一人で 「すき焼きを食べるんですか」と聞くと
「とんでもない こんな年寄りが・・・・・・」
年明けに 子供夫婦が来ることになっていて それ用だと言う。
「でも また買えばいいわ
 これは 貴男への お礼よ
 食べましょ」
ワインが出て・・・・・・・。
なにか わからなくなった。

 
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52
投稿者:初心者
2015/07/08 21:22:34    (aDtHQEpo)
続けての更新ありがとうございます。
良子さんはいい熟女ですね。
53
投稿者:juku男
2015/07/23 07:44:31    (gqBQqa.z)
この頃 毎週土日 ときたま金土になるが いつも良子さんの家へお泊り。
良子さんが言う 俺の若い精を せっせと 良子さんに注いでいる。

俺は良子さんの体もそうだが 食事を求めるようになっている。
食事は 精力が付くビフテキ それも厚手のビフテキが 多い。
夕食の時 俺は繁子の名前を口に出した。
「この頃 繁子さん 来ませんね」
「繁子さんの事 気になる?」
「いや
 ただ ずっと 思っていたんだけど
 全然性格が違うのに 親しそうにしていたから」
「そうね
 変わった人だからと思って 付き合ったんだけど
 やはりだめで この頃は 全然会ってないわ」
「すいません 変な話を出して」
「いいのよ」で繁子の話は 終わった。
その後は とりとめのない話し 今週の出来事といった話。
しかし どうもまずい 繁子の名を出して。
どうも まずい。

そんな中で ワインが出てくる。
「あなた また 天気が良くなったら 
 温泉へ 行きたいわ」
「ああ いいですね」
「今度は 1泊よ」と言いながら テーブルを挟んで向かい合って座っていた椅子から 良子さんは立ち上がり 俺の側に来て ワインを注ぐ。
「良子さん 
 俺 ワイン苦手」
「ああー そういえば 初めての時 眠り込んじゃったものね」
弱点をつかれる。
良子さんは 少し酔ったのか ふらっとして 俺の横に座る。
「今日は 私のほうが 酔っぱらったみたい
 あなた 介抱してくれる」
「勿論」と言う間もなく 良子さんは 俺になだれ込むように 体を預けてきた。


54
投稿者:juku男
2015/07/26 05:06:52    (grM7WlsW)
細い良子さんの体が 俺の体に寄りそう。
年齢的には 派手な色模様のブラウスのボタンを 上から2~3個外す。
ブラをたくし上げ 触りなれた乳房をいじる。
「あなたに もう何回 お乳を 触ってもらったかしらね」
「・・・・」
「その度に いい気持に させてもらった
 今も 気持ちいい」
俺は黙って 良子さんの 痩せた乳を 代わる代わる 揉み続ける。
「私のより 大きいお乳のほうが 揉みがいが
 あるでしょ?」
「いやー そんなこと・・・・」
なにか 変だ。
「あなたには 大きいお乳のほうが お似合いよ
 大きいお乳の人を 見つけたほうが いいわよ」
俺は 手を止めた。
というより 止まってしまった。


55
投稿者:初心者
2015/07/26 11:04:57    (r9awvxyV)
良子さんは嫉妬してしまったのでしょうか?
気になります…
56
投稿者:tantantanuki
2015/11/01 08:36:18    (mFqrdjL4)
貴重な体験談
有り難うございます。

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