2015/03/04 05:45:31
(PMfY.UfT)
この頃は 大分年の差が開いた 熟女さんと お付き合いがあります。
今も 還暦を過ぎた良子さんとお付き合いをしているし その友達・恵子とも付き合っている。
今日は その恵子との 話です。
つまらないと思ったら パスして下さい。
前回は 恵子のほうから 逢いたいとの電話を貰いましたが 今度は俺のほうから 言って逢うことにしました。
前回と 同じ ラブホです。
恵子としては 薄化粧のつもりだろうが 俺のほうから見れば 濃い濃い。
軽く昼食をとりながら「今日の恵子さんは 服とお化粧が 合ってるよ」と言えば「お化粧 濃かったんじゃないの」と 笑顔で返す。
ラブホの部屋に入るなり 俺が後ろ手で部屋の鍵を閉めるなり 俺に飛びついてくる。
大分 飢えていそうな感じだ。
「逢いたかった 逢いたかった
じゅんちゃんに 逢いたかった」
服を通して デカ乳が 俺の胸に当たる。
強く抱きしめ 口を吸ってやる。
恵子のほうから体を離すと「お湯を 入れてくる」と浴室のほうへ 走って行った。
俺は 着ている服を脱ぎ トランクスだけで ソファーに足を組んで座る。
「うわぁー じゅんちゃん かっこいい」とそばに座ると 俺の裸の体を 擦る。
「恵子 服を脱がそうか」と言うと「恥ずかしいから 一人で脱ぐ」と言い ソファーから離れ 俺の目の前で 脱いでいき とうとう ブラとパンティーだけになった。
今日の下着は薄いピンク系。
小さいパンティーが 臍の下の 肉に食い込んでいる。
「今日の恵子は 下着姿も いいよ
エロっぽいよ
もうビンビンだよ」
「褒められて 嬉しい
今度逢う時は かわいいブラとパンティーに しようと思って 買っておいたの」
「あー 褒められて 嬉しい」
「おいで」と組んでいた足を解き その足を指さす。
恵子は 少し恥ずかしそうに 股間に手を合わせて 俺のそばへ来る。
恵子を俺の足の上に 横抱きにする。
恵子は 頭を俺の肩に乗せる。
俺はブラのホックを 外す。
ボロリといつた感じで 垂れてはいるが デカ乳が出てくる。
それを片方は口で吸い もう片方は手で揉んでやる。
少し経って 今度は変えてやり 違う片方のデカ乳を吸うと 熱い息が 俺の胸にかかる。
俺は 恵子の手を取ると 俺の股間の上に導く。
恵子の手は トランクスの上から 勃起し始めている 俺の肉棒を握る。
「あっ あー
じゅんちゃんの 大きい」
俺も 薄いパンティーの上から 恵子のマンコの穴を探し 指を入れる。
恵子のデカい尻が 俺の足の上で 左右に揺れる。
「ああー 気持ちいいー」
恵子の手にも 力が入り 俺の物を 強く握りしめてくる。
恵子は顔を上げ キスを求めてくる。
俺は舌を出しながら 恵子の口の中の 恵子の舌に絡ませる。
「うーん」声にならない 吐息が漏れる。
恵子の体は もう力なく 俺に全身を預けている。
デカ乳の上にある乳首だけが 元気で 大きくなりつつある。