広さん、深夜にすみません。お出かけは予想？通りかなぁ。食事してちょっとした観光地をまわって。車の中でお話しして、彼の気持ちが伝わったので、ホテルに入ると彼はしきりに、自身がないとか、大きくないとか…コンプレックスなのかな。私がリードして一肌脱ぎました。彼の希望で部屋を暗くして、お互い全裸になり、私は彼の手を握って乳房にあてました。好きなように揉ませ、彼の逸物に手を伸ばすと勃起しており、ためらう事なくしゃぶりました。徐々にリラックスした彼は私を座らせ後ろから、乳房を鷲掴みにしたり、あそこに手を伸ばしました。暗くてわからなかったようで、毛はないの？と…私もいざ指摘されると恥ずかしくなり、わざと喘ぎ声をあげ、硬いの入れて…とごまかしました。暗闇の中、コンドームを探す彼に、そのままでいいから。と仰向けにになり股を広げ、彼を受け入れました。出そうと言う彼に、どこに出したい？と言うと、困ったようで、私が起き上がって口で受け止めました。短い時間でしたがね…

そういう意味での躊躇いや罪悪感だったのですね。

見当違いでした。すみません。

でも、夜の仕事していたとしても、別に気にする必要はないと思います。

むしろその歳まで童貞ならのりさんが相手をしなければずっと童貞のままだった可能性すらあります。

その彼は感謝こそすれ後悔なんてないでしょう。

せっかくそういう事になったのですから、のりさんは彼をしっかり教育してあげては如何ですか？