100人はまだ未体験ですけど、先日泊まりで30人と大乱行旅行に行って来ました。
課長の知り合いに、派遣型の会員制風俗店のオーナーさん(私も何度か抱かれた事のある方です)がいて、こんなに淫乱ならと登録させられました。
私の指名料は、三時間10万、延長は30分につき1万、泊まりなら20万という設定です。
これだけ見ると、法外なぼったくり風俗だと思われるかも知れませんが、私の指名にはふたつの条件があります。
ひとつは、私は複数プレイ限定、最低３人以上の男性グループが条件です。
そのかわり、法外な金額設定ではありますが、この金額はひとりではなく、１回のグループに対しての金額設定です。
最低条件が３人以上なので、人数の上限は無いんです。
だから、５人ならひとり二万、10人なら一万、20人ならなんとひとり五千円です。
しかも、NG無し、生セックス、中出し、何でもアリです。
だから、先日の泊まりも30人だから、宿泊代入れてもひとり一万位です。
ふたつ目の条件は、課長の趣味であるビデオ撮影を了承する事。
もちろん、課長個人が楽しむ為であり、外には絶対に出さない約束です。
なので、ナンネ動画は諦めて下さいませ。
旅館にはAV撮影と話し、貸し切りにして貰いました。
課長の知り合いの旅館でもあったので、そこはすんなりでした。
部屋で、廊下で、温泉に入りながら、あらゆる場所でしました。
そして、私は朝まで休み無く30人に何度も犯され続け、覗きに来た板前さんや従業員の男性達のお相手もしました。
もう最高でした。

やっぱり、100人はAVじゃないとムリかな。

温泉旅行の話、もう少し書きますね。
朝7時に、この大乱行旅行を企画したオーナーのＳさんが、課長と３人の男性を乗せて私のアパートまで迎えに来ました。
３人は、私がＳさんの風俗店に入って初めてのお客様で、いきなりの複数プレイにその後の私の指名条件が出来たきっかけのお客様達です。
その日の私の服装は、白のブラウスとお尻がやっと隠れる位の黒の超ミニスカート、薔薇の刺繍が入った黒のストッキングと赤のガーターベルト、黒のエナメルピンヒール、下着は無しです。
だから、ガーターは丸見えだし、ちょっと屈んだだけで生尻が見えちゃいます。
オーナーの車は黒のハイエース、後部座席はすでにシートを倒して布団まで敷いてあるベッド状態になっていました。
それなのに、ガラスはスモークも何も入ってないんです。
車に乗った瞬間から、３人からキス責めに合い、発車した時にはもう３人のチンポをしゃぶらされていました。
高速に入る前に、コンビニに寄りました。
車が止まったので、フェラをやめて顔を上げると、隣の車の男性と目が合ってしまいました。
私もコンビニの中に連れて行かれました。
ブラウスの上から乳首を舐められ、乳首が透けて丸見えなのに、しかも下段のジュースを膝を曲げずに取れって言うの。
後ろをチラッと見たら、私の丸見えのお尻をガン見してる男の子がいて、もう恥ずかしくて仕方ないのに、若い男の子に生尻を、もしかしたらオマンコまで見られたかと思ったら濡れちゃいました。
課長達の命令で、その男の子を車に誘い中でフェラしました。
高校生かと思ったらまだ中学生で、私の裸の胸を触らせてあげて、オマンコも見せてあげて、最後はフェラで抜いてあげました。
セックスまでさせてあげたかったけど、さすがにまだ朝のコンビニ駐車場では出来ませんでした。
その光景は、外から課長達全員に見られてました。
中学生が車から降りると、課長達が乗って来て、私はすでにセックスモードに入ってしまっていて、後ろに乗って来た３人のチンポにしゃぶりつきました。
そして、高速に入った時には３つの穴を同時に犯されていました。
騎乗位で跨がり、バックから貫かれ、フェラして、３人同時に犯されてる所に
車の振動が溜まらない。
SAに着くまで、何回逝っただろう、３人に交代で口とオマンコとアナルを繰り返し犯されて、最後は３人ともアナルに射精して頂きました。
SAに立ち寄り、少し早い昼食を取りました。
服を着たままセックスしていたので、私のブラウスは当然汗でビッショリ、胸に貼り付いたブラウスからは、、、、どういう状態かわかりますよね。
そのままの格好で食事させられました。

お昼前の連休のSA、さすがに家族連れや人がそれなりに居ました。
それでも、私はおっぱいにブラウスを貼り付かせたまま、車から降ろされました。
５人の男性に囲まれ、一応周りから私を隠すように食堂に入りました。
VIPのように囲まれていたせいか、透けた胸は意外と気付かれませんでした。
食堂に入り、一番奥の席が空いていたので、私は入口を背にして座りました。
食券は、課長がまとめて買いに行きました。
隣の席に、おじさんグループが座り、私の透けた胸をジロジロ見てきました。
恥ずかしくて手で胸を隠すと、Ｓさんが私の手を外し、代わりにＳさんの手が私の胸を隣の席に見せつけるように揉んで来るんです。
「Ｓさんやめて、こんな所で、恥ずかしい、見られてるから」
「見せてやれよ、汐莉だって見られてこんなに濡らしてるじゃないか」
Ｓさんが、私のスカートを捲り、オマンコを弄って来ました。
それも、隣の席からよく見えるように身体を隣に向けて、私の脚を左右に開いて。
私の恥ずかしい姿を見ながら、奥のおじさんがテーブルの下で勃起したチンポを取り出し、扱いて見せてくる。
恥ずかしくて、ヤメて欲しいのに、私は隣のおじさん達に見られながら、Ｓさんの指で逝ってしまいました。
その時、課長が食事を持って戻って来ました。
「どうです？結構いい女でしょ、この後車代えませんか？お宅らの車は私が乗って行きますから」
えっ？
「凄いド変態女ですよ、私達はもう車の中で楽しみましたから、次のパーキングまでヤリませんか？」
隣のおじさん達は、この旅行のお仲間でした。
食事を終え、今度は隣のおじさん達に囲まれて車に戻りました。
今度は４人のおじさんが相手です。
車に乗り込むなり、私はバックから犯されました。
前技も何も無しでいきなりです。
確かに、私のオマンコはずっとグチョグチョでしたけど、口もすぐにチンポを咥えさせられました。
次の休憩エリアまで、指と舌とチンポで逝かされ続けました。
おじさん達は、夜のために取っておくと射精はして貰えませんでした。
次のＳＡで、また別の男性３人と代わり、旅館に着くまでに10人に犯されました。
旅館に到着した時、私は男性二人に支えられながらじゃないと、ひとりで歩けませんでした。
浴衣に着替え、私はひとりで大浴場に向かい、夜のために身体を綺麗にしました。
オマンコとアナルに残っていた精子も洗い流して。
温泉のお湯が気持ち良くて、少しウトウトしていると、今日の参加者達が全員でお風呂に入って来ました。