2023/07/10 12:27:06
(9lcubnjG)
教師を辞めれば済むという犯罪では無いことはもちろんわかっています。
そこで私は彼女に対する考えを変えることにしました。
笑って笑い転げてバカにされても結構です。
私は彼女を妻にすることに決めました。
もちろん江戸時代や明治、辛うじて大正時代まで普通にあったような11,12歳の嫁入りのような慣習は今現在ではあり得ませんので彼女が法的な婚姻の可能な年齢に達するまで静かに大人しく待つつもりです。
性的な行為も控えます。性的な行為という基準を考えたとき、「控える」という曖昧な回答しかできないのは私がどうしても彼女に対して「やめる」ことができない事のひとつとして「キス」があるためです。
これはホッペに軽くする挨拶キスとは違い明らかに女性への強い恋心を伝える口付けの事です。これを性的な行為とするか否かで迷ったあげくに出した答えがこの「控える」でした。つまり、彼女と私とで肉欲の快楽を求め合う行為は一切しないと決めたのです。
もちろんこれには彼女の理解も得ています。
二人がこの社会で生きていくうえで守らなくてはならない決め事を守って、そしてその時期が来たとき、二人で結ばれようと話し合いました。
それまで私は彼女を魔物たちから守り続けるために教師を続けることに決めています。
彼女が自力で自らを守ることができる年齢になるまでです。
それは最低でも中学を卒業するまでと決めています。その後は今の立場を利用しての保護はできないだろうという判断からです。
先々、彼女に適齢期の男性に恋をして、私から離れることがあったとしても、彼女の幸せを一番に想って行動できる度量をそれまでに自分自身の心に醸成するつもりです。
身勝手なストーカーにはならないようにね。
すみません、ここに相応しくない事を書いているのはわかっています。
でも、笑ってください、
私はたかだか11歳の女児を女性として愛してしまったのです。
彼女はそれに相応しい、優しさ、思いやり、誠実さ、そして美しさと可愛らしさを持ち合わせた素晴らしい「女性」だと思っています。
年齢で判断ができないほどの素晴らしい子なんです。
笑ってくれてもいいです。皆さんも一度でも彼女と会い、話せば、きっと理解できるはずです。
私は彼女を妻にするために、彼女を守り続けるためにこれからの5年間を生きるつもりでいます。