2023/08/03 08:23:24
(kZGu/lrv)
普段はしないツインテールにキャップ、薄いサングラス(一応変装のつもりw)
待ち焦がれた小さな私の彼女がドアの外にいました。
ドアが閉まりロックがかかると同時に飛び付いてきて抱き上げると首に腕を回してくれます。長いながい大人のキスが始まりました。
事前のLINEのやりとりで着いたら直ぐにヤることになっていたのでクーラーはガンガン、部屋は冷蔵庫状態でしたw。
さすがに季節がら肌の露出が多い服装だったので笑いながら「さむっ」と言って自分で温度を調節、もう自分の部屋のように慣れたものです。
リモコンを操作する彼女の背中を抱いてツインテールをほどき、少し汗ばんだ項にキスをしました。
「クククっ」笑いながらくすぐったそうに肩を竦めた彼女が言った、まるで大人の女のような一言に私もつい笑ってしまいました。
「ちよっとまっててよ」だ、そうですww
「待てない」後ろから私が小さな胸のツンツンを撫でると「もー、しょーがないなあ~」と言って私の方を向いてくれました。
「今日のはまたスゴく可愛いね」着衣を誉めながら白のミニスカートの上からお尻を撫でると微笑んでくれたその笑顔を見たとき、抑えていた心の何かが外れるのを感じていた私です。
「いい?」深呼吸のあとそう訊ねると小さく頷いて「うん」と。
立ったままの彼女のスカートの中に手を入れるとスパッツごと下着を下ろしました。
「えっ?、、えっ?」立ったままのいきなりの行為に戸惑いながらも笑う彼女の唇を吸い、太ももまで下着を下ろされた格好の軽い彼女を抱きあげてベッドへ運びました。
黒の肩だしプリントシャツを首まで捲りあげると小さなちいさな張りのある二つの三角錐形の突起にしゃぶりつき、ピンクの乳首を舌で転がします。
無心に交互にそれを吸っていると私の頭を撫でながら「あかちゃんみたいー」クスクス笑うのです。
私の舌が次第に胸からお腹へ……
下着と黒のスパッツを半分下げられた太ももを上に持ち上げると彼女の顔から笑いが止みました。
「持ってて」彼女の腕をとり、胸まで持ち上げさせた膝の裏を押さえさせると閉じたままのふっくらとした割れ目から見えているクリトリスの細長い鞘をソッと撫で上げます。
「んッ……」生意気な吐息を聞かせてくれました。
見事なピンク色の割れ目、白っぽい小さな2枚貝を広げて尿道口を撫でます。
もうメンスの始まったという単純な膣の穴も横に広げて眺めると、我慢の限界とばかりに、肛門の上辺りから舌を尖らせてクリトリスまで一気に舐め上げました。
「ふうッ!」小さく息を詰める彼女の太ももにピクンと力が入るのがわかりました。
肛門も舐めたかったのですが、彼女が嫌がるのでそこは責めない約束です。
割れ目を左右に指でイッパイまで広げると具の全てを可愛がります。
私の唾液だけではなく、そこがもう彼女から滲み出す喜びでトロトロになるまで続けました。
「あし、つかれる」と言うのでようやく足を下ろさせてスパッツとパンツを脱がしてあげます。
「スカートは?」そう聞くので「スカートはダメ」と答えるとクスクス笑い「えっち……」と。
子供でも着衣のままヤるのはイヤらしく感じるのかななんて、私もつい笑ってしまいました。
一度ティッシュで彼女の割れ目を拭うと丸めたそれをベッドの脇のゴミ入れに投げます。ストライク。
「あ、はいった!」顔を横に向けてそれを見ていた彼女が笑いながら言います。
そして、また私の素晴らしい彼女へ愛撫の再開でした。