実は私、フェチって結構好きなんですよ。
人には秘密にしてる性癖を私には見せてくれる訳でしょ。
フェチ心をどんどん刺激してあげたくなっちゃいます。


実際染みてしまう事があるので、分かりずらい色柄の服を着るようにしてます。
意外と気が付いて無いようです。
先生、女友達、ダーリン。それぞれその時は満足させてもらっています。
ただ私が次欲しくなる時間が人より短いだけです(笑)
お友達が多くなる理由の一つかも知れません。

夏の始めに買った花火のセットが残ったままになってたので
昨夜子供を連れて海まで行ってきました。

花火が終わって片付けもしっかり終わらせたころには貸し切り状態。
ベンチにダーリンと並んで海をみていると、私の腰に回していたダーリンの手が服の裾から中に入ってきました。
「パッチン」っと手を叩いたのですが、子供が隣で寝てるのを知ってて段々密着度が上がってきました。
一応拒否してみたのですが、体は正直で胸が張ってきて母乳が自然にあふれてきてるのが分かりました。
ダーリンに胸をあらわにされ、母乳を吸われ始めると私も段々を気持ちが高ぶってきて、辺りを見回しても暗いし誰もいない。
ダーリンが吸いやすいように服を脱いでトップレスになりました。

ダーリンが私の手を取り自分の股間に導きました。
ベルトを外し、ファスナーを開け苦しがっているダーリンの物を開放してあげました。
ベンチに座っているダーリンの前に膝まづいて口に含みました。

しばらくしてダーリンに促されて前に立つとスカートを脱がされパンツを脱がされました。
ダーリンが邪魔な背もたれのあるベンチからベンチの前のレンガに降りたので私はダーリンにまたがりました。
以前は時々こんな風にセックスしてたけど、子供が生まれてからは、初めての野外。
花火のように飛び散る母乳が線香花火の最後のようにポタっと垂れるようになるころに、ダーリンの打ち上げ花火が上がって楽しい時間が終わりました。
大人の花火大会終了。また来年。

そっち系は好奇心旺盛な方ですが、お尻はだめなんですよ。
ダーリンともそんなにご無沙汰って訳ではないですよ。
もちろん実態は過去、現在ともにダーリンは知りません。ダーリンのためでもあります。
お陰様で色々求め、求められで飽きないセックスライフを送ってこれました。

昔々、車の中で私が上になってしてた時、何か気配を感じて窓の外を覗くとすぐ外にビンビンの棒を握った人がいて
驚いたことがあります。あれはダメですよね。近すぎ！せめて気付かれない距離で覗かないとね。
今回は前は海だしすぐ後ろはベンチだったし、覗かれてないと思います。仮に覗く人がいたとしても相当に遠くだと思うので問題なしです。