2013/05/28 02:13:55
(AKgfY4BA)
私『何!?』
E子『抜いたげる』
私『はぁっ?』
E子『エエから、私に任せてよ』
私『はぁ~…』
私の生返事を聞くと、E子は、ベルトを外し、ズボンを膝までズラした。
E子『めっちゃ元気やな』
嬉しそうに、パンツの上から、撫でながら言った。
E子『どれくらい出してないん』
私『4日くらいちゃうか』
E子『そうなんや』
そして、パンツをズラし、握ると
E子『万ちゃん、デカいな』
と、笑いながら言った。
私『そうか?』
E子『うん!絶対デカいって!』
確かめるように、握り、扱き、見るE子。
そして、チュッとキスをし、舐め始めた。
舌と、手、そして目で確認するかのように、ネットリと舌を這わせ、時に緩やかに扱き、喰わえるE子。
E子『万ちゃんの美味しい』
そう言いながら、極上フェラを続けた。
ふと見ると、空いた手で、自らの股間を弄っている。
私『触らせろ』
E子『今は、ダメ』
私『何でや?』
E子『この服伸びないから、触り難いし、誰か来たら、ヤバいから』
私『それは、エエのか?』
E子『タオルケット掛けたら、大丈夫やん』
そう話ながらも、フェラとオナニーを続けるE子
現状のシチュエーションと、長らく出していない状態、そして、E子の極上フェラで、一気に射精感が込み上げてきた。
私『ヤバい!出そう!』
E子『そのまま口に出してエエよ』
扱きと、スロートのピッチを上げるE子。
私『あっ!出る!』
E子の口に、4日ぶりの濃い精液を放出した。
E子『んっ…』
それを、全て、受け止めたE子。
そして、ゴクッと喉を鳴らし、飲み込んだ。
私『飲んだんか?』
コクンと頷き、放出したばかりのモノを舌でキレイにしてくれた。
E子『万ちゃん、濃い!(笑)』
私『久しぶりやしな』
E子『でも、美味しかった』
私『ありがとな』
E子『いえいえ(笑)次は、私の番やしね?』
私『私の番?』
E子『万ちゃん、日曜日は、休み?』
私『そやなぁ…。次の日曜日は休めるやろな』
E子『じゃあ、土曜日の夜空いてる?』
私『毎日、空いてる(笑)』
E子『じゃ、ご飯食べに行こ!』
私『エエよ。ご飯だけ食べたらエエんか?』
E子『もう!私もやん!』
私『私がメインやろ?(笑)』
E子『そらそうやん!』私『さよか(笑)』
約束を交わし、そして、点滴室を出て、仕事に戻った。
約束と、まだ、風邪の影響にドキドキしながら…