2013/06/03 06:30:05
(vduVCQ9Y)
この会話の間、チンポは、ずっとE子の中に入ったままだった。
休暇も兼ねて、一度E子を離し、抱き上げて、ベッドへ移動した。
喉が渇いたとE子が言うので、冷蔵庫からビールを取り持って行った。
そして、二人で飲み、話をしながらも、お互いの身体を撫であった。
E子は、やはりかなり敏感で、撫でてやるだけで、小さな喘ぎ声をあげ、身体をくねらせた。
そして、自らチンポに手をやり、握り扱いてきた。
ピタリと身体を密着させ、私の首筋や乳首に舌を這わせ、フェラを始めた。
私は、E子に顔を跨がせ、69の形になり、アナルまでも舐め合った。
そして、正上位、座位、騎乗位、バックと楽しんだ。
その間、E子は何度となく、絶頂を迎えた。
シーツは、潮でビッショリになっていた。
私も、そろそろ放出したくなり、ピストンのピッチを上げながら
私『そろそろイクで?』
E子『うん、きて』
私『どこに欲しい?』
E子『万ちゃんの好きなトコに出して』
私『じゃあ、中』
E子『いいよ。いっぱい出して』
私『エエんやな?』
E子『うん、ワタシの中でいっぱい出して!』
その言葉に、一気にピッチを上げ激しく突き、E子の子宮へと大量に放出した。
私『ふぅ~っ…』
E子『いっぱい出た?』私『かなり(笑)』
E子『これで、ホンマに万ちゃんの彼女になれた』
私『そっか(笑)』
E子『うん!』
キスをし、身体を離すと、E子のオメコから大量に精液が出てきた。
それを指で掬い、E子は舐めた。
E子『美味しい』
幸せそうな顔だった。
私は、チンポをE子の口元へ差し出した。
E子は、手で握り、パクッと喰わえ、残りを絞り出すかのようにキツく吸い、そして、舌で全体を舐めキレイにした。
その後、翌日の夜で、お互いの欲望のまま、何度も求めあった。
この日を境に、E子と約1年半程交際しました。
これが、一人目、E子との話です。
思いの他長くなり、すみませんでした。
後2人は、E子との交際中の話になります。
次回から、2人目の話にです。
※165/50 Cカップ 35歳 M子
主任ナース
エロ度4.5