2013/05/29 00:20:02
(nHF/am8.)
それから、いろいろな話をした。
お互いの過去恋愛話や、仕事の事など。
合流して、そろそろ2時間程経った頃、気が付くと、隣にE子が座り、少し身体を預けてくるようになっていた。
E子『久しぶりのデート、楽しい』
私『そうか?相手が悪いかも知れんけどな(笑)』
E子『そんな事ないよ!万ちゃんの事嫌いやないし』
私『惚れたか?(笑)』
E子『かな?』
私『酔うてるやろ?』
E子『そんな事ないよ…』
E子は、少し照れくさそうに笑った。
私『こないだ、何であんな事してくれたん?』
E子『ん~…。元気になってたし、興味もあったし、ちょっとエッチモードやったしかな…』
私『患者さんにもしてるんやろ?(笑)』
E子『してないよぉ!した事もないし』
私『ホンマかぁ?(笑)』E子『うん。患者さんは、退院するまで、しつこくされそうやん?』
私『かもな(笑)』
ふと見ると、E子がジッと見つめていた。
そして、スッと近付き、キスをしてきた。
はにかみながら、俯き、持たれ掛かってくるE子。
ソッと抱き寄せ、顔に手を添えキスをした。
初めは、軽く、そして舌を差し入れると、吸い付き舌を絡ませてくる。
胸に手をやり、軽く揉んでみると
E子『んっ…。』
と、反応する。
身体を離すと
E子『もう…。エッチ…』
私『嫌か?』
無言で、小さく首を振る。
エロスイッチが入ったのか、股間に手を添えて、ゆっくりと擦すり始めた。
勃起する過程を確認するかのように楽しそうにしていた。
E子『あっ、元気になった(笑)』
私『したんやろ?』
E子『知らなぁ~い』
いたずらっ子のように無邪気なE子が可愛く思えた。
先程とは違い、抱き寄せ、激しくキスをし、乳房を激しく揉んでみた。
E子『んっ…、ん~っ』
明らかに反応している。
足に手をやり、少し開かせると、抵抗なく自ら足を開いた。
スカートに手を差し入れ、秘部に手を当てると、ストッキングを履いていない下着は、かなり湿り気を帯びていた。
私『おやおや(笑)』
E子『シッ!』
私の口に指を当て、言葉を遮るE子。
少し、下着の上から愛撫をしてやり、その反応を楽しんでから
私『さて、メインディッシュを頂きに行こか?(笑)』
E子『うん!いっぱい食べてな(笑)』
もう一度キスをして、身支度を整え、メイン会場である、一人暮らしのE子の部屋へ向かった。