K君との同棲なんて、桜子にとっては最高の幸せだね。
K君に女の幸せを体で教えてもらったんだから、そのお礼にK君の身の回りのお世話をしてあげられる…女としての喜び。

身も心も金も…Ｋ君に捧げられる喜びは、桜子という女にしかわからない。
まるで息子みたいな年齢のＫ君の陰茎で、たくさん慰めてもらってるのだから…

Ｋ君に若い彼女ができても、笑顔で送り出さなきゃね。
「Ｋは若くていい男だから、若い彼女ができて当然だよね。
　でも膣の中に出すのは私だけにしてね。
　50の私をこんなに幸せにしてくれるＫのために、私ができることは膣内射精くらいだから…」
そういう気持ちでいてほしいな。

Ｋ君に振られまいように、いっぱいご奉仕してあげてね！

Ｋのお泊りが続くようなら、一緒に住もうかなとも
思います。
同棲という事になるんでしょうか。
今まで一人で生きて来て、何ともなかったのですが、
こうもＫにされると、人間･男と女の対と言うのでしょうか
Ｋが年下なので、可愛くて、面倒見ないといけないような。
そしてこれが本音なのかもしれませんが、私の身体を
あれほど悦ばせてくれるもんですから。
私みたいな50過ぎの、萎びた身体を、あんなに痺れ
させてくれるもんですから。
仕事の合間に、他人の目を気にしながら、投稿しました。

桜子の50歳の性春…
本当に美しいよ。

桜子の体が桜子のものではなくなるほど、若いK君に支配され、
体がボロボロになるまで酷使させられても、それはK君のため…とひたすら耐える桜子の美しさ…

それでこそ昭和の看護婦であり、昭和の乙女。
若くて逞しいK君に導かれて、桜子は若返られてもらってるんだから、K君への感謝と奉仕の精神を忘れちゃいけないよ。

桜子って、昭和の女子高生みたいで可愛いから。

昨日の晩から、Ｋはお泊り。
こんなにお泊りするなら、ベットを今のセミからダブルに
しないといけないかしら(笑)

やはり若いＫには、追いついていけません。
日が替わって、ようやっと寝かせてもらいました。
何度も何度も「もう　だめー」「もう　だめー」と
叫んだことでしょう。
もう私の身体であって、私の身体ではありません。
Ｋの物です。
まだ、Ｋは寝ています。
起こさないようにして、シャワーを浴びてきました。
膣の中に指を入れ、たっぷり貰ったＫの物を洗い流しました。

ひろ兄さんに　一言。
私はデカ尻ではありません、スマートなお尻です。

実は、昨日の日曜日にＫに逢ってきました。
土曜日の帰り、やはり先生のあのお仕置きだけでは
何か物足りなくて、あそこが疼くような気がして、
Ｋに電話してしまいました。
「明日の日曜日　逢いたい」と。
Ｋは何か日曜日は用事があったらしいんですが、
それを無理矢理、承知させました。

「無理言って　ごめんなさい」
「いいえ　そんな事　ないですよ」
軽い食事をして、いつものホテルへ。
エレベーターの中で、私はＫに抱きついてしまいました。
Ｋはしっかりと抱いてくれました。
部屋の中に入った途端、強く抱かれ激しいキス。
今日　Ｋに会って良かった。
今日は　もうＫに何もかもまかせよう。
「Ｋ　もっと強く抱いて」

裸にされ、ベットへ連れて行かれ、バストを揉まれ
吸われます。
ああーー　いいーー
Ｋの舌が私の膣を開き、入り込んできます。
いいーー
私は手を伸ばし、Ｋのペニスを捜します。
硬い元気な物がありました。
「ああーー」
Ｋの舌が私の敏感な物を舐め回します。
「Ｋ　欲しい　Ｋのが欲しい」
Ｋの硬く太い物が、膣の壁を槌き分けるように
入ってきます。
私は思わず、肢をＫの腰に絡めました。
何か強く繋がるような気がして・・・・・・。
Ｋのペニスの出し入れが　出し入れが　もの凄く
気持ち良くて　良くて
ああーーー　わからなくなってしまいました。

その後も何回か逝かされました。　
もう　それこそ　天国へ　連れていかれたような
ものでした。