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2022/12/06 13:51:22 (tDBra7Bx)
~みられる喜び~
11月になっても気温は高く露出的にもう少しなのですが、またしても外回り中に私の遊び場の自然公園の遊歩道にやってきました。平日なので以前襲われた全裸の男性はいないと思います。

いつものように遊歩道の下の方で制服を脱ぎ捨て素っ裸になります。髪は一本結びにして遊歩道に飛び出します。素足が土の感触を得て喜んでいます。
仕事中にこんなことをするという行為が私を露出の世界に引き込んでいきます。ここは川沿いではなく右側にはマイナーな車道があります。ドキドキしながら風を受けて駆け抜けてると車が来たのでしゃがみこみます。それを何度も繰り返してるうちに遊歩道が高い位置に来た時にはそのまま駆けます。
「あぁ、いや。車、車来た。素っ裸よ、素っ裸見て。あぁ、見て、見て、見て、見て。見られると感じちゃう。会社のみんな、私こんなことしてるの。気持ちいい」。

前方から帽子をかぶってサングラスの小太りで私より少し小さい60代ぐらいの男性が来ます。私に気づいてるのか顔を節目加減にしています。思いっきり裸を見せれる男性だと認識しました。
「あ、見て。私の素っ裸見て。いや、いや。あぁーっ」。
反応は薄かったけどビックリしたんでしょうね。真昼間に裸の女なんてね。

あんまり人が来ないので下の車道の方に降りていきます。素足が舗装面をとらえてゾクゾクします。
「あぁ、いや。車来ないで。何にもない素っ裸。あぁ、気持ちいい。も、もう、このままで隠れない。あ、あ、あ、あ。あっ、あっ、車来た。いや、いや。あぁーっ!」。
眼鏡をかけた中年のおばさんでした。怪訝そうな顔をしてました。
「見られた。見られた。すごい、すんごい。あああああああ。感じちゃう。感じちゃう。もっとよ、もっと見せるのよ。あっ!」。
後ろから車が来ていたのに気づきませんでした。車が前方で止まったのを見て遊歩道に駆けあがって全速で駆け戻ります。
「いや、いや。後ろから見られた。お尻、お尻見られた」。
見られたことにオマンコがひくひくしています。もう、見られて感じるようになっています。

前方から今度は70代ぐらいの男性がニヤニヤしています。白いお髭を伸ばし放題で小柄な一見浮浪者風の人です。
「あぁ、見られてる、見られてる。素っ裸、素っ裸よ。あ、あ、あ」。
男性の横を走り抜けると右側に何かの標識のポールがあります。ここは先ほどより少し低い遊歩道で車からの認識度も高いのです。
ポールに抱き着くと全裸のポールダンサー気分です。身体をそらせて両手でポールをもってオマンコをこすりつけます。男性がニヤニヤしながら近づいてきます。
「あぁ、いやーぁ。あ、あ、あ、あ。気持ちいい。素っ裸いい。私の素っ裸見て。素っ裸のオナニー見て。あ、いや。見られてる。見られてる。いい、いい。そこ、そこいい。あっ、あっあっ。あ、乳首感じる。いや」。
男性が尖った乳首やお尻を触ってきます。「ねえちゃん可愛い顔してスケベやな」。
「あ、あ、あ、いや。チンポ、チンポに見られてる。チンポすきーぃ。チンポがチンポが。あぁ、チンポ。チンポ、チンポ、チンポ、チンポ。あぁ、いや、いや。あっ、すごい」。
男性が後ろからズボンを下ろしてオマンコに硬いものを押し当ててきます。
「あぁ、駄目、駄目、駄目、いや。あっ、そこはそこは。あぁ、いや」。
もう受け入れる態勢に入っていましたが、こんな汚いお爺さんはいやだと思って振り切るように逃走します。後ろを振り向くと唖然としていた顔が印象的でした。ここまで来てやらせてくれないのかって感じなんでしょう。

このままだと外で裸を見せてやらせる女になりそうです。もうなってるのかな。

 
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投稿者:(無名)
2022/12/06 15:03:48    (1Kfl.K2Y)
わかるわ
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投稿者:名前   toraobomber0626
2022/12/06 14:13:49    (GYQ6v2.1)
深北でおる子の話かな って思った。
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