ナースとの体験
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2016/03/12 11:43:41(Ub2W/Q8f)
僕の胸の上に仰向けで横たわる初めての体位にチエコさんは『イヤらしい』と、恥じらいと悦びの声を・・
アダルトビデオで観てアソコが疼いたと白状したその体位で突き上げられてチエコさんの喘ぐ声が艶を増してゆきます。
「 ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! オチンポ・・ ァア~ッ! 擦れるぅ! デカチンでオマ〇コが擦れるのユウキぃ! ァア~ッ! 凄い・・ ぁあん、ユウキのオチンポ・・ ァア~ッ! 」
窮屈な角度で押し入る肉棒がGスポット共々膣壁を擦りあげ、激しい快感に喘ぐチエコさんの声が処置室に響きました。
「逝くんですかチエコさん? こんな体位で逝っちゃうんですか? AV女優みたいに・・ 」
肉感的な尻を下腹部で跳ね上げるようにしてあげながら耳元で囁いてあげます。
「ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! だってぇ・・ ァア~ッ! オチンポがぁ・・ ァア~ッ! 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよユウキぃ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃうぅっ! 」
クッションの無い処置室用のベッドが『ギシギシ!ギシギシ!』と軋み、チエコさんが昇りつめはじめました。
「 逝くっ・・ ダメッ・・ ンオッ! 」
訴える彼女をそのまま突き上げると、言葉も切れ切れに口走った後身体を強張らせて呻き絶頂を迎え・・
胸の上で絶頂の余韻に打ち震えているチエコさんと共に上半身を起こすと、器具等を納めてあるボックスの鏡面部分に映るのに気付いた彼女の表情が歪みます。
膝を立ててる僕の脚の外側に脚を掛けるようにして開脚しているチエコさんとの結合部が鏡面部分にモロに映り込んでいました。
「どうしたのチエコさん? 何が見えてるの? ねえ、何か映ってるのチエコさん? 」
2人の姿がモロに映ってるいる鏡面越しに彼女に視線を向けながら意地悪に聞いてあげます。
「オチンポがぁ・・ アソコに・・ 太いオチンポがオマ〇コにぃ・・ 広がってる・・ 広がってるのユウキぃ・・ 」
女性が自身の結合部なんてそうそう見るものでは無いのでしょう。
野太い肉棒が陰唇を無残に押し広げて膣穴にズッポリと咥え込まされている結合部にチエコさんが堪らず声を上げました。
映り込んでいる二人の卑猥な姿と、背後の処置室の光景との違和感が何とも背徳的で・・
18/11/13 08:06
(2uU7WpJg)
身体を起こし背面座位で繋がる僕達の目の前には、器具等を納めてあるボックスの鏡面部分に映り込む2人の淫らな姿が・・
陰唇を無残に押し広げられて野太い肉棒がズッポリと膣穴へと埋まり込んでいる自身の女性器にチエコさんが堪らず声を漏らしました。
「広がってるぅ・・ 太いオチンポでぇ・・ アソコがぁ・ 」
結合部に視線をやり羞恥に身悶えるチエコさんと、鏡面に映り込む背後の処置室の風景との違和感が何とも背徳的です。
「職場で彼氏さんと違う男のチンポを咥え込む淫乱看護師さんのオマ〇コが映ってますねチエコさん? ほら! チンポが・・ どうです? 美味しそうに咥えますねチエコさん? 」
片手で彼女の尻の位置を固定し、巨大な亀頭が引き抜ける寸前まで抜いては再び奥へと埋め戻す結合部を見せてあげました。
「 大きい・・ ユウキのオチンポ・・ 本当に大きい・・ ぁあん・・ 凄く長くて・・ 太いオチンポ・・ 大き過ぎるぅ・・ 本当に巨根なんだからぁ・・ 」
感覚的な押し広げられ感に加え、視覚的な興奮が加わりチエコさんがはしたなく口走ります。
その反応は、まるで自身がアダルトビデオに出演しているような錯覚でもされているかのようでした。
「まだ時間は大丈夫ですか? 他の先生や看護師さん達は勤務中でしょ? そんな職場でオチンポ注射何本うつんですかチエコさん? 」
一応昼休憩の時間ではありますが、此処が職場だと言うことを意識させてあげます。
「駄目・・ 言わないでユウキぃ・・ もっと・・ オチンポ注射を・・ もっと、ユウキの極太オチンポ注射をして・・ ああ・・ 極太オチンポ注射がオマ〇コに・・ 刺さってるぅ・・ ユウキぃ・・ 」
目の前の鏡面の中で、ギリギリまで引き抜かれては陰唇を歪められながら膣奥へと埋め戻される野太い肉棒と自身の女性器を見つめてチエコさんが・・
「イケない看護師さんですね? 後輩のリエさんでも途中で我慢してチエコさんを呼びに行ったのに! そんなに気に入ってくれたんですか? チエコさんにとって何番目に気に入ったチンポです? 」
少し意地悪な質問で苛めてあげ・・
「最高よユウキのオチンポ・・ 一番よ・・ 今までのオチンポで一番よユウキぃ・・ 素敵・・」
18/11/13 11:25
(2uU7WpJg)
器具入れの鏡面部分に映り込む二人の姿を見ながら互いにイヤらしい言葉のやり取りを・・
「凄く太い・・ ユウキのって、長くて太いぃ・・ アソコが・・ 広がってるぅ・・ 」
野太い肉棒が陰唇を押し広げて嵌まり込む卑猥な光景にチエコさんが堪らなそうに漏らしました。
「本当に淫乱な看護師さんですねチエコさんは? あんなに美味しそうに咥えて・・ 生チンポですよ? 生チンポで良いんですかチエコさん? 」
僕の脚の外側に脚を掛けさせて恥ずかしい程に開脚させているチエコさんの膣穴に『ヌブゥ~ッ!ヌブゥ~ッ!』とゆっくりと長いストロークで出し入れしながら意地悪に・・
「 ァアァ~・・ ァアァ~・・ ユウキぃ・・ ァアァ~・・ 出しちゃ駄目よ・・ 生なんだからぁ・・ 出しちゃ駄目よユウキぃ・・ ゴムなんか・・ 生チンポが良いの・・ ユウキもでしょ? 」
膣穴を押し広げてはゆっくりと押し込まれて引かれてゆく肉棒の感触と視覚的な興奮でチエコさんが何とも嬉しそうに言われます。
「バレないんですか彼氏さんに? 他の男のチンポでこんなに広がったオマ〇コ見られて? 電話の感じだと変態さんみたいですから、ジックリと見られるんじゃないですか? 当直で入院患者さんとした時は大丈夫だったんですか? それとも、当直明けで直ぐにしちゃったとか? 」
彼女の顔を少し捩り、唇を重ねながらMっ気を擽るような意地悪な言葉を言ってあげました。
「意地悪ぅ・・ 見られちゃうわ・・ ユウキのデカチンで広げられたオマ〇コを・・ ユウキが極太で広げたオマ〇コを・・ 当直の後だって・・ そのまま無理矢理・・ 他の人のオチ〇ポ入れられたアソコを・・ ああ・・ 変態だもん彼氏・・ 」
まあ、性癖は人それぞれではありますが、彼氏さんの好みも相当なモノみたいです。
「クンニされちゃったんですか? 他の男のチンポが入ったオマ〇コを彼氏さんに? そんなに変態さんなんですか彼氏さんて? 」
勿論、チエコさんが他の男性と性行為をした事なんて彼氏さんは知るはずも無いでしょうが、女性のイヤらしい匂いを好まれる性癖みたいでした。
「そうよぉ・・ ぁあ・・ されたわぁ・・」
18/11/15 12:19
(VVfoEmhZ)
夜勤明けのシャワーも浴びていないチエコさんを求め、そのイヤらしい匂いの女性器をクンニするという彼氏さんの変態チックな性癖を白状した彼女・・
入院患者さんとの病室での性行為をした夜勤明けのアソコをクンニされた事も、チエコさんは興奮するように白状されました。
「他の男のチンポが入ったオマ〇コを彼氏さんが? クンニされて感じたんですかチエコさん? 他のチンポで逝かされたオマ〇コ舐められて感じたんですか? 」
目の前の鏡面部分に映り込む結合部や互いの表情に興奮を覚えながら唇を重ね舌先を絡ませ合い意地悪に囁いてあげます。
「駄目・・ 言わないでぇ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 舐められたわ・・ 他のオチンポが入ったオマ〇コをぉ・・ 『いい匂いだぞ!』って・・ ああ・・ 逝くまで舐められたわユウキぃ・・ 変態よぉ・・ 」
勿論、彼女が他の男とセックスしたなどとは彼氏さんは知る由も無いのでしょうが・・
この辺りの変態チックな性癖がチエコさんのMっ気の強い性癖と合うのかも知れません。
「じゃあ、今日もですか? 入浴もシャワーも無しで彼氏さんとホテルに? そうなんですかチエコさん? 」
「彼氏が・・ 望むんだもん・・ イヤらしい匂いがいいって・・ ユウキぃ・・ 今日は・・ ユウキのオチンポを・・ ああ・・ 」
勤務後のシャワーさえ浴びていない彼女を望む性癖ね彼氏さんではありますが、他の男性の性器を受け入れたアソコをクンニされる罪悪感さえチエコさんには・・
「どうしたんですか? 今日は俺のチンポで逝ったオマ〇コを彼氏さんにクンニしてもらうんですか? じゃあ、ついでに中出しもしましょうか? ほら、見てチエコさん!」
意地悪な言葉で苛めてあげながら、出し入れする光景を見させました。
「駄目・・ 出しちゃ駄目・・ 我慢してユウキぃ・・ 舐められちゃう・・ ユウキのデカチンで逝かされたオマ〇コを・・ ああ・・ ユウキのデカチンでしか感じなくなりそうな・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 素敵・・ 突いて・・ 突いてユウキぃ・・ 」
目の前の鏡面部分に陰唇を押し分けて『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と、自身の愛液にまみれて出入りする野太い肉棒に・・
18/11/17 08:44
(Gmgwsomz)
夜勤明け等のシャワーさえ浴びていないチエコさんの身体を求めると言う性癖の彼氏さん・・
勤務開けにその彼氏さんとデートの約束をし、求められるであろう自身の女性器に他の男の野太い肉棒が出入りする光景がチエコさんを高ぶらせます。
「 突いて・・ あぁん・・ 突いて、ユウキぃ・・ ああ・・ デカチン気持ち良いっ・・ 」
膣穴に『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と出入りする光景が映り込む鏡面部分を見つめチエコさんが堪らなそうにねだります。
「悪い彼女ですね? 逝かされたオマ〇コをクンニさせるなんて! 他の男のチンポを咥え込んだオマ〇コを彼氏さんに・・ また、グチュグチュになってますよチエコさん! 」
下から尻を跳ね上げるようにして突いてあげると、抜け出る度に肉棒には愛液が絡み卑猥に光っていました。
「 ァアッ! ァアッ! ァアッ! 良いっ! ァアッ! ユウキぃ~っ! ァアッ! 気持ち良いっ! 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウキぃ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ また逝っちゃう! 」
処置用のベッドの『ギシギシ!ギシギシ!』と言う軋みと共に昇りつめて行くチエコさんの悦びの声が響きます。
「逝くの? また逝っちゃうのチエコさん? 声が大きくなってるよ! 仕事中なのにエッチしてるのかバレちゃう・・ ほら、吸って! 」
視覚的な興奮と膣穴の激しい快感に声のトーンが増してゆくチエコに舌先に吸い付くように・・
「ンンンッ・・ ンンンッ・・ ンンンッ・・ ンンンッ・・ ユウキぃ! ンンンッ・・ 逝くっ・・ ンンンッ・・ 逝くっ、ユウキぃ! 逝くっ! 逝くっ! 逝くぅ~っ! 」
差し出した舌先に子猫のように懸命に吸い付くチエコさんですが、激し過ぎる快感に一気に昇りつめてゆき・・
「 ダメっ・・ アグウッ! 」
一瞬身体が強張った後、呻き声と共に肉体的な下半身が跳ね上がりチエコさんが達しました。
「 ハァ・・ ハァ・・ ユウキぃ・・ まだ逝かないのぉ? 長持ちするのね? ずっと起ちっ放しなのに・・ 私だけ逝かされて・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ダメっ・・ アッアッアッアッ! ダメっ・・ 」
休まず突き上げてあげ・・
18/11/19 11:31
(O9xPB1vh)
絶頂を迎えたチエコさんを、余韻に浸らせる間を与えずそのまま突き上げ続けます。
「 アッアッアッアッ! ダメっ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! オマ〇コが・・ おかしくなるぅ! 」
絶頂を迎えた膣穴に『ズブズブ!ズブズブ!』と突き立つ肉棒にチエコさんの余裕が・・
身を捩って逃れようとする彼女を、少しブリッジするように腰を浮かした状態で跳ね上げてあげました。
「アッアッアッアッ! ユウキぃ! オマ〇コが・・ オマ〇コが、ユウキぃ~っ・・ アッアッアッアッ! デカチンで・・ オマ〇コがぁ~っ! 」
標準サイズなら引き抜けてしまうであろう跳ね上げでも、20センチん超える長尺な肉棒は刺さったまま尻が落ち抜ける事なく『ズブズブ!』と・・
僕の下腹部と彼女の肉感的な尻が弾ける程のそんな乱暴な突き上げにチエコさんは悲痛な声をあげます。
「アッアッアッアッ! 許して! アッアッアッアッ! デカチンでこんなに・・ されたら・・ アッアッアッアッ! オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ ダメぇ~っ・・ また・・ 逝くぅ~っ! 」
後で白状した、絶頂を迎えても許されない初めて味わう連続絶頂がチエコさんを襲いました。
「 嫌ぁ・・ ンゴォッ! 」
呼吸が乱れたままでの続けざまの絶頂に、チエコさんの唇からは少し異様な呻き声が漏れます。
「 うぅっ・・ うぅっ・・ ユウキぃ・・ うぅっ・・ 」
続けざまの絶頂にチエコさんの下半身は別の生き物のように『ビクビクッ!ビクビクッ!』と痙攣していました。
「まだですよチエコさん! もっと味わって下さい! 彼氏さんの事なんか・・ このチンポでしか逝けないように・・ 」
鏡面部分に映り込む激しい絶頂に痙攣するチエコさんを見て征服したい気持ちが湧き上がります。
僕の下腹部に尻を降ろしているチエコさんをベッドに横たわらせると、正常位で膣奥まで満たしてあげました。
「ユウキぃ・・ こんな長持ちするオチンポ、初めてよぉ・・ 巨根でタフなオチンポ・・ どうしよう・・ 彼氏のなんかじゃ・・ 満足出来なくなっちゃう・・ 」
膣奥まで満たされてもまだまだ余っている僕の股間に視線をやり・・
18/11/20 17:51
(LdRxxh1w)
膣奥まで満たしきっても、なお余って露出している僕の根元部品に視線をやりチエコさんが・・
「 太くて長いオチンポ・・ ぁぁん・・ それに持久力もぉ・・ 彼氏のなんかじゃ満足出来なくなっちゃう・・ どうしよう・・ 忘れられなくなっちゃうわ・・ 」
続けざまに達した脱力感も相まってでしょうか、チエコさんが何とも色っぽい表情で言われました。
「それだったら俺だって・・ こんな絞まりの良いキツキツオマ〇コでチンポを絞め付けられたら・・ チエコさんのキツキツオマ〇コが良過ぎますよ! 絞まり過ぎて中に出ちゃいそうですよチエコさん! 」
上半身を倒して唇を重ねながら彼女の言葉に答えます。
「ユウキったら・・ 大きいからよ・・ ユウキが巨根だからアソコが・・ ダメ・・ 出しちゃダメよ・・ 我慢してユウキぃ・・ オマ〇コの中はダメよユウキぃ・・ 我慢してねユウキぃ・・ 」
自身の女性器の絞め付けがキツいと言われるのは女性にとって誉め言葉なのでしょう。
チエコさんが何とも嬉しそうに口走り唇を重ね返してきました。
安心しきっているのか『出そう・・』だと言う危険な言葉にさえ興奮と悦びを覚えるかのように・・
「出したらどうします? 中に出ちゃったら? 種付けしてあげましょうか? 」
そう意地悪に言ってあげながら両手を頭の左右で押さえつけ、膣穴を乱暴に突いてあげます。
「アゥッ、アゥッ、アゥッ、アゥッ! アゥッ、アゥッ、アゥッ、アゥッ! ダメ・・ 出しちゃダメ・・ アゥッ、アゥッ! ユウキぃ・・ 出来ちゃうから・・ 出しちゃダメ・・ アゥッ、アゥッ! 逝くっ! 逝くっ! 出さないでぇ~っ! 逝くぅ~っ! 」
中出しされるかも知れない状況なのに、危機感より興奮の方が勝るようにチエコさんは昇りつめてゆき・・
「 ダメっ・・ 逝くっ! ンオォッ! 」
激しい興奮と快感の中で呆気なくチエコさんが達しました。
「もう逝っちゃったんですか? 種付けは? 」
顔を覗き込み意地悪に言ってあげます。
「ユウキぃ・・ ぁぁん・・ ユウキぃ・・ ダメ・・ 離れられないわ・・ ユウキのセックスからぁ・・ 」
18/11/22 13:38
(O.XCbBxE)
ゴム無しで『中に出すよ・・』と言う僕の言葉に、『出す訳がない・・』と言う確信を持ちながらもチエコさんは・・
生の肉棒で突かれながら『出さないでぇ~っ!』や『出来ちゃうから・・』と口走りながらも達してしまいました。
「出されそうなのに逝っちゃったのチエコさん? 本当にドMなんですね? 本当に出してみようかチエコさん? 」
奥深く繋がったまま絶頂の余韻に打ち震えているチエコさんに再び出し入れを始めてあげながら意地悪な言葉を・・
「ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ ユウキぃ・・ 駄目よ出しちゃ・・ ァァア~ッ・・ 出来ちゃうから・・ ユウキだって・・ 困るでしょ・・? ァァア~ッ・・ ユウキぃ・・ 」
僕が出さない確信があるからでしょう、チエコさんがイメージプレイを楽しまれているかのような反応をされます。
「わかりませんよ! チエコさんのオマ〇コがキツいから、いつ出ちゃうかも・・ もしかしたら、もう出てるかも? 抜いた方がいいです? 」
ストロークを長くし、入口から膣奥まで膣壁を擦ってあげながらチエコさんに意地悪を言ってあげました。
「ユウキったら・・ 意地悪なのね・・ ァァア~ッ・・ オチンポが・・ 奥までぇ・・ ァァア~ッ・・ 出しちゃ・・ 駄目・・ ァァア~ッ・・ ユウキのモノにしてくれるなら・・ チエコをユウキのモノに・・ ああ・・ オマ〇コが、溶けちゃう・・ ユウキぃ・・ 」
激し過ぎる快感と淫らな言葉でのやり取りに、少し理性が壊れだしたのかチエコさんが背徳的な言葉を口にします。
「どうしました? 一回中に出してチエコさんを俺のモノにすれば、後は好きなだけ出したい放題ですか? 一度種付けすれば、このキツキツオマ〇コを俺の自由にしていいんですか? 」
何処かはしたない笑みを浮かべ、少し定まらない虚ろな視線で僕を見る彼女に・・
「 ァァア~ッ・・ 種付け・・ ユウキのデカチンで・・ 種付け・・ ァァア~ッ・・ どうしよう? ユウキのモノに・・ ァァア~ッ・・ ああ・・ 逝く・・ ああ・・ また、逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウキぃ・・ 」
先程迄とは少し様子が違うチエコさんが再び絶頂が近いと・・
18/11/24 14:00
(Pee1UT.F)
Mっ気の強いチエコさんが『無理矢理中出しされてしまう・・』と言った感じのイメージプレイに思いのほか興奮されてしまい・・
絶頂を迎えたばかりだと言うのに、何処か放心したような表情を浮かべ『逝っちゃう・・』と言う言葉を漏らしました。
「また逝くんですか自分だけ? 駄目ですよチエコさん! 我慢して! 逝ったら出しますよ? チエコさんのオマ〇コの中に出すけど良いんですか? 」
絶頂が近い事を訴える彼女の両手を頭の左右で押さえ付けたまま膣穴を『ズブズブ!ズブズブ!』と虐めて意地悪く浴びせます。
「駄目・・ 駄目ぇ・・ 出しちゃ・・ ああ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよユウキぃ・・ オチンポ止めて・・ デカチンで逝っちゃう・・ ああ・・ もう駄目ぇ・・ オマ〇コが・・ おかしくなるぅ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」
激し過ぎる快感と、高ぶり過ぎる興奮でイメージプレイかリアルなのかチエコさんの意識の中で判別出来なくなってしまったのでしょう。
定まらない視線で僕を見つめ、譫言のようにはしたない言葉を口走ります。
「 ンオォォッ! 」
それでも数回突いてあげるとチエコさんは身体を強張らせて呻き達してしまいました。
「また逝ったんですか? 駄目だって言ったのに節操のないオマ〇コですねチエコさん? そんなにこのチンポを気に入ってくれたんですか? 」
絶頂の余韻に打ち震えるチエコさんの両手を解放し、唇を重ねながら囁いてあげます。
「 ンッ・・ ンッ・・ だって・・ ユウキがオチンポ止めてくれないから・・ デカチンで・・ デカチンでぇ・・ 」
少し落ち着くと、続けざまに逝ってしまった事に少し照れくさい気持ちが芽生えたのか・・
チエコさんがしがみ付きながら耳元でそんな言葉を口にします。
「駄目なんですか? 大きいのは嫌いですか? 駄目ですかチエコさん? 」
顔を見られるのを恥ずかしがるようにしがみ付いたままの彼女の腕をほどき、照れくさそうなその顔を覗き込んで・・
「ンッ・・ 意地悪ぅ・・ わかってるクセにぃ・・ ユウキのデカチンがいいっ・・ 毎日でも・・ ユウキになら毎日でも抱かれたい・・ 他のオチンポじゃ物足りなくなっちゃうわユウキぃ・・ 」
18/11/28 12:12
(4K2fZ.8q)
続けざまに逝かされた事に気恥ずかしさを覚えられたように首筋にしがみ付き耳元でチエコさんが・・
「ユウキぃ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ デカチンでこんなに逝かされたら・・ 他のオチンポじゃ物足りなくなっちゃう・・ 」
絶頂の余韻に浸ってしまう自身の表情を見られてしまうのが恥ずかしいのでしょう。
チエコさんは可愛くしがみ付いたままです。
「もう満足ですか? 俺のチンポはまだまだチエコさんを欲しがってますよ! ほら、チエコさん! わかります? オマ〇コの中でチンポがどうなってますチエコさん? 」
膣奥まで満たしたまま肉棒と肛門に力を込めて膣穴の肉棒を膨張させてあげました。
「ぁあっ・・ 嘘・・ オチンポが・・ 膨らんでる・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ デカチンが・・ 膨らむのぉ・・ 」
一瞬一瞬ではありますが、膣穴をキツく押し広げている5センチを超える肉棒が更に太さを増し、チエコさんが声を上げます。
「欲しいんですかチエコさん? チエコさんのオマ〇コもチンポ欲しがってますか? まだ楽しみたいですかチエコさん? 」
膣穴で更に膨張する肉棒に、首筋にしがみ付く腕が思わず緩んだチエコさんの顔を覗き込んで意地悪を言ってあげました。
「まだ逝かないんでしょユウキは? 巨根で長持ちするんだもん・・ あぁ・・ ズルいわ、ユウキのオチンポ・・ オマ〇コが溶けちゃう・・ ユウキのオチンポもセックスも・・ 素敵よぉ・・ オマ〇コが溶けちゃいそうよユウキぃ・・ 」
覗き込む僕の視線に恥じらうように自ら唇を重ねながらチエコさんが悦びの言葉を漏らしました。
「じゃあ、今度はチエコさんが自分でしてくれます? 後輩のリエさんが出来たんですから、先輩だったらちゃんと出来ますよね? 」
そう既に肉棒を味わった後輩であるリエさんと同じ行為をする事をチエコさんに・・
そして、彼女から一旦肉棒を引き抜くと、少し戸惑いの表情を見せるチエコさんをベッドから降りさせて僕は壁に凭れます。
「ほら! 大好きなチンポを自分で受け入れて下さいチエコさん! 扱くんですよ! オマ〇コでチンポをしっかり扱いて下さいね! ほら、早く尻を突き出して咥えて下さいチエコさん!」
18/12/04 12:10
(DG4erKvG)
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