獣姦体験告白
2015/12/14 14:13:07(DbUs6pnd)
その日、麻美の両親は外出していて夜まで帰ってこなかったのです。
ジャックは家の中で飼っていて、私が家に入るとしつこくじゃれついてきました。
麻美が「亜里沙、絶対に秘密を守ってくれるなら、すごく気持ちいいことしたいんだけど」っていいました。
気持ちいいことって……私はオナニーすることあるけど、それを二人でし合うのかなって一瞬思って、変な気持ちになりました。
麻美が服を脱ぎだして、私の上着も脱がそうとしたので、私は「ダメよ」っていったけど、強引に脱がされてキャミとパンティだけにされました。
麻美はパンティも脱いでキャミだけになりジャックの名前を呼びました。
私の横で私のお尻の匂いを嗅いでいたジャックが麻美に激しくじゃれついて、麻美のお尻や前の割れ目を舐め回しました。
麻美が四つん這いの格好になって「ジャック来て」といいました。
するとジャックが麻美に乗りかかったので、私はびっくり仰天です。
麻美が肘をついてお尻を上に向けた格好で、ジャックが前脚で麻美の体をしっかり抱えてすごい勢いで腰を麻美のお尻に打ちつけるのを見て、私は心臓が激しく打って頭にどっと血が登りました。
先のとんがった細いおちんちんが麻美の割れ目に入ったり出たりするのが見えて、私の目はそれに釘づけになりました。
でも、伸びたおちんちんが麻美のアソコにちゃんと入っていかないみたいで、ジャックは麻美の体から下りてしまいました。
麻美は「あぁ、ジャックったら、なにか焦ってるみたいね。亜里沙がいるから気になってるのね」といって四つん這いの格好をやめました。
するとジャックは床に座っている私に抱きついてきて太腿に腰をグイグイ押しつけて、私はひっくり返りそうになりました。
15/12/14 16:22
(DbUs6pnd)
ジャックは前脚で私の体を挟んで、少し伸び出ているヌルッとしたおちんちんを私の太腿にグイグイ押しつけるのです。
麻美が「ジャックだめよ」といってジャックを私から引き離したけど、
「ひょっとして亜里沙は、きょうかあした排卵日じゃない?」といいました。
私は一瞬そうかもしれないと思ったけど、「わからないわ」といいました。
すると麻美は「きっとそうよ。ジャックは亜里沙のオマンコの匂いを嗅いで発情して、亜里沙としたいのよ。亜里沙、パンティ脱いで、さっきの私みたいな格好になって」といいます。
私が「そんなぁ、いやよ、いや」というのに、麻美は私のパンティをずり下ろしてしまいました。
私は抵抗したけど、ジャックが私に抱きつこうとするので、肘をついた四つん這いの格好にされて、すぐにジャックに乗りかかられてしまいました。
そして前脚で体を強く挟みつけられて、お尻に腰を激しく打ちつけられました。
私は処女なのに、こんなのダメダメと思うのに、ジャックの力は強くて、おちんちんの先がアソコに突き刺さったり出たりして、ズズーッと深くまで入ってきた感じがしたら、急にお腹の中が熱くなった感じがして、オナニーの時よりも何倍も気持ち良くなって、失神しそうになりました。
そしてジャックのおちんちんがアソコの中ですごく大きくなった感じがして、物凄くいい気持ちが波のように押し寄せて体が痙攣し、頭の中が真っ白になりました。
気がついたらジャックは私の体から下りて後ろにいました。
なのに私のアソコの中にジャックのおちんちんが入っていて、私とジャックはお尻をつけて繋がっていたのです。
「びっくりだわ。初めてなのにジャックのおちんちんが亜里沙のオマンコに全部嵌まっちゃったわよ」と麻美がいいました。
これってどういうこと? これってなんなの?
物凄い恥ずかしさだけがあって、私は何も考えられなくなっていました。
それなのに、アソコからもお腹からも凄くいい気持ちが湧き出てくるんです。
15/12/14 17:13
(DbUs6pnd)
知らず知らずのうちに私は喘ぎ声を出していました。
すると麻美がいいました。
「亜里沙、凄く気持ちいいのね。わかるわ。あたしも20回以上も今の亜里沙と同じようになったから」
そしてジャックの尻尾を持ち上げていいました。
「あら、亜里沙のオマンコ汁に血が混じってる。亜里沙、処女だったのね」
麻美に指でアソコを触られる感じがしました。
「ほんとだ、よく見ると処女膜あるわ。ちょっと切れてるけど。痛くない?」
私は、アソコもお腹の中も次々に気持ち良くなるので、アソコの痛みなど感じませんでした。
それを察したように麻美がいいました。
「亜里沙のオマンコの入り口ピンク色で、とても綺麗。すっごくヒクヒクしてる。こんなに感じてるんだったら、痛みなんかないわよね。そうだ、お尻を回してみて。もっとすっごく気持ち良くなるから」
「麻美、恥ずかしいから、そんなとこ見ないで」といいながら、私はお尻をクネクネ動かしていました。
15/12/14 18:07
(DbUs6pnd)
どれくらいそうしていたのかしら。
オナニーの時より何倍も激しいエクスタシーに何回も達して、もうこれ以上はダメという感じになって私は腕を伸ばし、ジャックから離れようとしました。
なのにジャックのおちんちんがアソコから抜けないで、痛みを感じたのです。
麻美が「亜里沙ダメ、ジャックから離れようとしたらダメよ」といって私を押さえました。
「えぇっ、どうして?」というと、麻美が
「亜里沙のオマンコの中でジャックのおちんちんのコブがすっごく大きくなってるのよ。無理に離れようとしたらオマンコの入り口が破れるんだからね」というんです。
「そんなぁ……コブってなんなの?}
「犬のおちんちんには根元近くにコブがあるのよ。それがオマンコに嵌まっちゃったら凄く大きく膨らむのよ。それでオマンコからおちんちんが抜けないのよ」
「そんなぁ……じゃぁ、あとどれくらい?」
「ジャックの興奮が冷めて、精液が出なくなったらコブが小さくなるから、それまで亜里沙はまだまだ感じるんだよ」
麻美はそういって、ジャックの尻尾をつかんで私のお尻にジャックのお尻をグイグイ押しつけてこねるようにしました。
するとまたアソコからお腹の方までズンズン気持ち良くなって、私は、あぁっ、あぁん、あっ、あっ、あぁーって喘ぎ続けて何回もエクスタシーに達しました。
15/12/15 16:54
(OLY5AHZs)
そのあとはどうなったのですか?
よければおしえてください。
15/12/16 17:15
(2VQiTI7t)
私とジャックはお尻をつけて1時間くらい繋がっていたと思います。
私はきょうか明日が排卵日なので、ジャックは私の匂いを嗅いで凄く興奮していたんだと、後で麻美がいいました。
ジャックのおちんちんが私から抜けた後、私はグッタリ疲れてベッドにうつ伏せになっていました。
私とジャックが何をしていたのかを思い出して、凄く恥ずかしくて泣きたい気持ちでした。
それからまたジャックが元気になるまで、麻美はそんな私の気持ちにおかまいなく、いろいろ教えてくれました。
「亜里沙、雄犬はね、オマンコにおちんちんを挿入してから抜けるまで、ずっと射精してるんだよ。
だから、それはすっごく多いわけ。なのにさ、亜里沙のオマンコからジャックのおちんちんが抜けてから、亜里沙のオマンコから出た精液はほんの」ちょっとだったよ。
ていうことは、ジャックのおちんちんは亜里沙の子宮にまで入ってたというわけ。
子宮に直接射精されたから、そのたくさんの精液は子宮にたまっていて、オマンコから出てこないのよ。
でも、時間をかけて流れでてくるのもあるから、亜里沙、ナプキンをつけて寝てね」
15/12/17 23:39
(Hlrbw52Q)
亜里沙さんの体験談を読んですごく興奮しました!!
亜里沙さんは処女なのにすごい体験をしたんですね!
それでその後もジャックとしたのですか?
15/12/18 15:32
(FQxB.wTx)
「犬のおちんちんはね、完全に勃起するまでは、先の方が細くなってて、とがってるのよ。
それに、おちんちんには骨があるのよ。軟骨だけどね。
ジャックとセックスするようになってから、いろいろ調べたのよ。
それでね、とがった細いおちんちんが伸び出てきてオマンコに入ったり出たりすると、ついにはコブも入って根元まで嵌まっちゃうわけ。
それまでコブはそんなに膨らんでないの。
だけど、おちんちんが根元まで嵌まっちゃうと、急に太くなってコブも大きく膨らむのよ。
ジャックなら、コブの直径は7cmくらいになるわよ。
それでおちんちんがオマンコから抜けなくなるの。
あ、話を元に戻すとね、おちんちんのとがった先がうまく子宮口を突くとね、そのままズズーッと子宮に入っちゃうのよ。
そしておちんちんが根元まで嵌まっちゃうから、完全に抜けなくなるのね。
子宮に射精されるのと、オマンコの中に射精されるのとでは、絶頂感がすごく違うんだよ。
あ、それから、子宮にジャックが射精したからって、絶対に妊娠しないから、心配しないでね。
人間と犬は染色体が違うからだって。
その点、人間の男とセックスするよりすっごく安心なのよ。
だから、これからもセックスしたくなったら、ジャックとしてね。
あー、あたしも早くジャックとしたいよぉ。
亜里沙がジャックと繋がって喘ぎ悶えて何回も逝くの見て、あたしも興奮してオナニーで逝ったけど、
ジャックのおちんちんはもっともっといいからね。
あ、それと、ジャックのおちんちんはいつも清潔にしてるから、病気の心配はないからね」
30分くらい経ってから麻美がジャックを呼ぶと、ジャックは起き上がって麻美に寄ってきました。
もうすっかり元気になったようです。
それに、私で満足したからか、落ち着いて麻美のいう通りにします。
まだ2回しか成功してないんだけど、前からジャックのおちんちん入れてみるね。
といって、麻美はベッドに腰かけ、畳んだ掛布団を背中に当てて股を開きました。
するとジャックは麻美の割れ目の匂いを嗅いでペロペロ舐めました。
麻美は、あぅん、と喘いでジャックの前脚をベッドに引き上げました。
そしてジャックを抱いて割れ目にジャックのおちんちんのところを密着させると、
ジャックは前脚で麻美の体をしっかり挟んで腰を前後に激しく振り始めました。
麻美が、あっ、あっ、あぁっ、と喘いで、ジャックが腰を動かさなくなったのは、ほんの少し経ってからです。
すると麻美は、ジャックの前脚をつかんで腰をぐいぐいジャックに押しつけて、あぁーっ、あぁーん、あぁーっ、あぅぅーん、と喘ぎました。
そして、あぁぁーーっ、ひぃぃーーっ、と布団の上に仰け反りました。
逝っちゃったみたいです。
するとジャックは前脚を両方とも麻美の横に置いてから、ベッドから下りて床に反対向きになりました。
その時、麻美は、あぁうぅぅっおぉぉーっ、と奇妙な声を上げてジャックの尻尾をつかみました。
そして、布団に背中をつけた麻美の開いた股の中にジャックのお尻が密着して繋がった格好になったのです。
15/12/18 16:49
(9lCAIgJU)
続きをお願いします!
早く読みたいです!!
15/12/19 10:50
(xMG0xqcI)
麻美とジャックも1時間くらい繋がっていました。
(ジャックのおちんちん、子宮に入ってたわ。だから1時間くらいも抜けなかったの。子宮に入ってない時は30分くらいで抜けるんだけど。と、後で麻美がいってました。)
麻美は時々ジャックの尻尾を引っ張って腰を揺すります。
すると麻美は、あっ、あっ、あぁぁーーっ、いくいく、あぁぁーーっ、と声を出して仰け反って逝っちゃいました。
その時はジャックも大きい舌を出して、ハアハアとすごい荒い呼吸をしていました。
ジャックもきっと凄く気持ち良くなっていたのです。
麻美は逝った後しばらく、失神したように動きませんでした。
私はジャックの尻尾を持ち上げて麻美とジャックが繋がっている部分を見たい誘惑にかられたけど我慢しました。
麻美は目を開けると、いいました。
「亜里沙に見られてるとおもうと、余計に興奮して感じるわ。
ねえ、ジャックの尻尾を持ち上げて、あたしのクリちゃんを撫でたり揉んだりしてみて。
それと、ジャックのお尻を左右に揺すってみて」
恥ずかしい気持ちもあったけど、私は麻美のいう通りにしました。
麻美のアソコは麻美から出た白い粘液でベットリしていて、それがお尻の方まで流れていました。
麻美のいう通りにすると、麻美は、あっ、あっ、あぁーん、あっ、あっ、あぁーっ、と声を出して喘ぎ悶えて、最後には悲鳴を上げて仰け反って失神しました。
それを見て、私はアソコの中が変な感じになって粘液が溢れ出て濡れているのを感じました。
ジャックが麻美から離れて少し経ってから、麻美がいいました。
きょうはこれで終わりにするつもりだったんだけど、
でも、またジャックが元気になったら、もう一度、亜里沙も今のあたしみたいに前からしてみようよ。
亜里沙のオマンコの匂いを嗅いだら、ジャックはきっとまた興奮して発情するから。
それにね、亜里沙のオマンコってジャックのおちんちんを受け入れやすいのかもよ。
最初にあたしが四つん這いになった時、ジャックはおちんちんを上手に挿入できないで下りてしまったでしょ。
あたしが初めてジャックに乗りかかられたのには、ちょっとしたきっかけがあったんだけど、その時もちゃんとできなかったの。
でも何回かしてるうちに、完全に挿入されちゃったのね。
前から挿入されるのも、あたしがコツを覚えるまで、うまくできなかったわね。
ほんとは、ジャックは前脚をベッドに置く体勢では上手に挿入できないのよ。
だから、きょうはすごくラッキーだったのよ。
30分が過ぎて、麻美がしたように背中に畳んだ掛布団を置いてベッドに股を開いて座り、ジャックが寄ってくると、興奮して私の心臓は早鐘のように打ちました。
ジャックは私の割れ目の匂いを嗅いでから大きい舌で舐めます。
いい気持ちがアソコから頭までツーンと走って、私は、あぁーっ、と声を出しました。
ジャックはすぐに前脚をベッドの、私の体の両側に乗せて私に覆いかぶさってきました。
「亜里沙、ジャックを抱いて、おちんちんにオマンコをつけるのよ」と麻美がいいます。
ジャックは前脚で私の体を挟みつけて、ハアハアいって腰を激しく押しつけてきます。
アソコの中におちんちんが入ったり出たりする感じがしたとおもったら、深くまで一気にズズーッと入ってきて、凄く膨らんだ感じがしました。
そしてジャックが動かなくなた途端に、お腹の中が熱くなって、物凄くいい気持ちが電流のように体じゅうに走りました。
亜里沙もきっとうまくできるとおもうわ。
15/12/19 17:08
(Ck5zRVK8)
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