獣姦体験告白
2015/12/14 14:13:07(DbUs6pnd)
(前回の最後の部分が変になっていて、ごめんなさい。
ジャックのおちんちんを前から挿入されるのが、私もうまくいくと麻美がいった部分なのですが、
どうしてか、あんなところに飛んでいました。
以下、続きです。)
私は失神しそうになるのをこらえて、ジャックを抱きしめていましたが、
ジャックは大きい舌を出してハアハアいって、私から離れて左の前脚を右側に置こうとします。
麻美が「亜里沙、ジャックはおちんちんが完全に嵌まったから、前脚をベッドから下ろしたいの」といって、
私からジャックを離し、前脚をベッドから下ろすのを手助けしました。
その時、私のアソコからお腹の方までをグリグリと掻き回される感じがして、
私は、あぁぁーーっ、おぉぉーっ、と悲鳴を上げました。
それは、半分は凄く気持ち良くて、半分は凄く苦しく感じたからです。
(「あの時は、オマンコの中で、大きく膨らんだコブと太くなったおちんちんが半回転するからね。
おちんちんが子宮まで入ってたら、子宮頸管の中もえぐられるから、あんなふうになるんだよ」
と後で麻美が教えてくらました。)
それからジャックは、足を床につけて太腿を大きく開いた私の股の中にお尻をつけて繋がっていました。
おちんちんが抜けないでお腹の方まで入っている感じは、最初の時と同じでした。
「どぉ、おちんちんが子宮に入ってる感じ?」と麻美が聞くので、
私は恥ずかしいけど、「そうかもしれない」といいました。
すると麻美は、ジャックの尻尾を持ち上げて、私のクリトリスを撫で回しながら、
ジャックのお尻を揺すってグイグイ押しつけるのです。
するとアソコからお腹の方まで、また火がついたようになって、我慢できないほど気持ち良くなって、
どんどん絶頂に向かって登り詰めて、悲鳴を上げて失神してしまいました。
そして1時間くらい経ってジャックのおちんちんがアソコから抜けるまで、
それを何回か繰り返しました。
ジャックのおちんちんが抜けた私のアソコを見て麻美がいいました。
「やっぱり今度も、ジャックのおちんちん、亜里沙の子宮に入ってたみたいね。
亜里沙の白いオマンコ汁はドロドロ流れて床まで滴ってるけど、
ジャックの精液は出てこないもの。ジャックの精液はほとんど透明だからね。
でも凄いな。処女膜はちゃんと残ってるよ。出血もほとんどしてないな。
亜里沙の処女膜は柔軟性があるんだね」
(後で麻美が教えてくれたことですが、犬のおちんちんは、勃起してもコブから根元までは太くならないんですって。
それを聞いて、ジャックの尻尾を持ち上げて麻美のクリトリスを撫でたりしてあげた時に、
ちょっとだけ見えるおちんちんが太くなかったのを思い出しました。
そうすると、結果的に、ジャックの太く勃起したおちんちんは、私のアソコの入り口を通過しなかったことになります。
そう考えると、私はジャックに処女をあげてよかったのかも。)
15/12/19 19:30
(Ck5zRVK8)
亜里沙さんは初体験からジャックに気持ち良くしてもらったら
もうジャックと交尾をすることに抵抗はないのですね。
その後、ジャックとはしてるのですか?
15/12/19 20:39
(xMG0xqcI)
亜里沙の日記 獣姦 で検索。
リレー小説ですよこれはw
15/12/20 00:18
(FZUERxfq)
そんなことわない
15/12/20 08:38
(AuTBX9Yg)
私が書いていることは小説ではありません。
私が体験したことを誰かに聞いてほしくて(そういうことってありますよね)、でも、こんなことは誰にもいえないので(私と麻美の秘密ですし)、
「雄犬とセックス体験告白掲示板」で検索したら、ここがあったので、書いているんです。
きのうあったことをきょう書いているのではないので、言葉遣いには多少の違いがあるかもしれませんが、内容に違いはありません。
もちろん、私の名前の亜里沙も麻美もハンネです。
投稿してるのが麻美にバレたら、怒られちゃうものね。
「亜里沙の日記 獣姦」で検索したら「亜理沙の日記(勝手に保管所)」というのがあったので、開いて第1章だけ読んでみました。
確かにあれは小説ですね。
すごくウソくさい感じがしました。
犬の舌がアソコの中に入ってきて舐め回されるなんてことありませんし、
乗りかかられておちんちんを出し入れされてる最中にアソコから精液が溢れ出てくるなんてありません。
ほかにも雄犬との体験告白を2、3読んでみましたが、おちんちんが太くなって大きくなったコブも挿入されたとか、ウソが多い作りものでした。
生理の前後や排卵日にすごくしたくなります。
もともとその時にはオナニーをしていたんですけど。
学校では、麻美と顔を合わせても、馴れ馴れしくしないようにしています。
麻美の両親が家にいる時はできないので、いない時、しかも麻美か私の排卵日か、その前後を狙ってしています。
それ以外の日にした時、ジャックは私のアソコへおちんちんを挿入するのに何回か失敗しました。
一度は、麻美が無理に導いて、伸び出てきたおちんちんを私のアソコに入れようとしたけどダメで、アソコに入らないまま勃起してしまいました。
その時初めてジャックの勃起したおちんちんを見てびっくり。
太く長くなったおちんちんは赤と青白いまだら模様の棒のようで、コブも大きく膨らんで、先っぽからは透明の精液がピュッピュ出ていました。
それを見て私は、あんなのが私のアソコの中に、時には子宮にまで入っていたなんて、と思って凄く恥ずかしくて顔が熱く火照りました。
そんな私を見て麻美は「あ、亜里沙は、ジャックの勃起したおちんちんを見るのは初めてだね。
すごいでしょ。あたしも初めて見た時はびっくりしたけど。
でも、これがあたしと亜里沙の秘密の絆なんだから、とっても愛しいわよ」といいました。
今では私も麻美と同じ気持ちです。
15/12/20 16:53
(Rd8dRkwu)
亜里沙さんの話を信じています!!
続きがあったらまた聞かせてください!
15/12/20 18:08
(AuTBX9Yg)
麻美がジャックとセックスするようになったきっかけとか麻美から聞いたことを書きます。ジャックは生後2か月ぐらいの時に、麻美のお父さんの犬好きの友達から譲り受けたんですって。お父さんの犬好きの友達は、ほかにも何匹か飼っていて、ジャックの母犬はジャックのほかにも何匹も子犬を産んだのです。それでさすがに、お父さんの犬好きの友達は、子犬を何匹か手放すことにしたんですって。子犬のジャックは可愛くて、麻美はジャックをかわいがって、家にいる時はいつも麻美の部屋に置いていたんです。ジャックは1歳くらいになると大きくなって、1歳半になった今年の5月には、すっかり大人になっていました。6月のある暑い日に、麻美は学校から帰ってくると、汗を流すためにシャワーを浴びました。家には麻美とジャックしかいませんでした。麻美はシャワーを浴びてバスルームから出て、ドライヤーで髪を乾かしてから自分の部屋に行きました。ジャックも麻美の後について部屋にきました。麻美は体にバスタオルを巻いただけの格好でした。それまでも、ジャックの前でそんな格好でいたのは数え切れないほどあったので、それは当たり前のことでした。ところがその日……(ここからは、麻美が話してるように書きます)「あたしはベッドに腰かけて、冷蔵庫から持ってきたソフトクリームを食べていたんだけどね。指ですくってジャックにも舐めさせてあげたりして。そしたら体に巻いてるバスタオルにソフトクリームが垂れて落ちたの。ジャックがそれを舐めて、その拍子にバスタオルがはだけちゃって。そしたらジャックがあたしの股の中に鼻先を入れたのよ。そしてクンクン匂いを嗅いで、舌を出して舐めたのよ。あたしは、あら、ジャック、何するのよ、といったわ。でもジャックはやめないで、ペロペロ舐めて、あぁーっておもったら、あたしに覆いかぶさってきたのよ。そしてあたしを抱きしめて、腰を激しく前後に振ってるのよ。あたしはソフトクリームを落とさないように必死で、パニクってた。でも、太腿にジャックの腰が当たって、おちんちんの先が太腿やアソコに当たるのがわかるのよ。あたしは、ジャック、だめ! だめ!って叫んで、ジャックが離れたのでベッドに上がって掛布団で体を覆ったの。ジャックは床に横になって伸び出たおちんちんを舐めてた。その時、先の方が細くなってるジャックのおちんちんを初めて見たわけね。その日の夜ベッドに入ってから、昼間のことを思い出して、ジャックのおちんちんを思い出して、眠れないのでオナニーしちゃったわ。次の日も暑い日で、学校から帰ってきてシャワーを浴びたわ。その間、ジャックのおちんちんのことが頭から離れないの。それで、きのう見たジャックのおちんちん細いから、ちょっとだけ入れさせてみようかなっていう気持ちになったのね。それで、シャワーの後、きのうみたいにベッドに腰かけて、大きく股を開いたの。するとジャックは割れ目をペロペロ舐めてから、あたしに乗りかかってきた。あたしはジャックを抱きしめてお尻を突き上げるようにしたの。だけど、ジャックのおちんちんが太腿とかアソコに当たってるけど、アソコに入ってこないのよ。そしてすぐにジャックは離れちゃって、あたしは、あっ、そぉか、犬って後ろから入れるんだって思って、ベッドに頭をつけてジャックにお尻を向けたのね。そしたらジャックは後ろから乗りかかってきて、あたしをきつく抱きしめて、すごい勢いで腰をお尻に打ちつけてきて、オマンコにおちんちんがグチュグチュいって入ってきたの。あぁっ、おちんちんが入ってきた、すごいっておもったら、ジャックはあたしから下りてしまった。えっ、なぜ?っておもったら、また乗りかかってきて、同じことが何回か続いて、でも、おちんちんがあたしのオマンコにちゃんと嵌まらないのね。あたしはあきらめて、床にお尻をつけて座っちゃった。でもジャックはハアハアいってあたしの股の中に鼻先を入れたりして、あたしに抱きつこうとするのよ。それであたしは、今度は床に肘をつけて四つん這いになって、お尻を上に突き出すようにしたの。すぐにジャックは乗りかかってきて、あたしを抱きしめて、腰を激しく打ちつけてきた。またオマンコにおちんちんがグチュグチュ入ったり出たりして、するとジャックは腰をグイグイ強く押しつけてきたの。あたしは気持ち良くなって、あぁーっ、ジャック!って声を出しちゃった。で、次の瞬間、おちんちんがお腹の方までズズーッと深く入ってきたの。その瞬間、変な感じっていうか、今まで経験したことがないほど物凄く気持ち良くなって、あたしは、あぁぁーーっ、ジャックっ、いいわぁーっ!っ
...省略されました。
15/12/22 11:58
(.JltrTBg)
するとジャックが後ろの方へちょっと動いて、あたしはおちんちんで引っ張られたのね。
だからオマンコが痛くて後ずさりしたの。
オマンコの入り口に何かふさがってる感じがするの。
後でいろいろ調べたら、それが大きく膨らんだコブだってわかったけど。
でも、その時はなんにも知らないから、あぁ、どうしておちんちんが抜けないのって、頭が真っ白になったわ。
その日ママは午後の勤務だったから、誰にも見つからないんだけどね。
とにかくジャックに引っ張られたら痛いから、お尻をジャックのお尻に押しつけたのね。
お腹の中は熱いまんまで、時々ちりちりして、なんか変な感じ。
それで、どうにかしてって感じでお尻を左右に揺すったのね。
すると急にオマンコからお腹の方まで凄く気持ち良くなって、お尻を揺すり続けると、我慢できないくらいに物凄く気持ち良くなって、
あたしは腕を立てていられなくて、額を床につけて悲鳴を上げて逝っちゃった。
あんなにいい気持ちを経験しちゃったら、もうダメね。
だからあたしは、ジャックのおちんちんのとりこになっちゃったわ。
亜里沙だってそうでしょ。
で、何回か絶頂に逝って、オマンコからジャックのおちんちんが抜けたのは1時間くらい経ってから。
亜里沙の初めての時もそうだったよね。
そして、後で気がついたんだけど、あたしはその日、排卵日だったのね。
次の日もママがいない日だったから、学校から帰ってきたら、ジャックとしちゃったわ。」
15/12/22 17:09
(.JltrTBg)
亜里沙さんもジャックのおちんちんのとりこになったの?
もう犬との交尾はやめられない?
15/12/22 21:11
(NU5Xeps5)
次に麻美の家へ行ったのは、麻美の(計算上の)排卵日の前日です。
ジャックは喜んで迎えてくれましたが、すぐに麻美にじゃれついて超ミニから見えるパンティに鼻をつけています。
麻美の匂いの方がいいみたい。
私とちゃんとしてくれるかしらと、ちょっと不安になりました。
それに、初めに麻美とするはずですから、1時間くらい待たなければならないとおもうと、ちょっとじれったい感じ。
「亜里沙、ジャックがこんなだから、あたしが先にするね」
麻美はそういって裸になり、床に肘をついてお尻を持ち上げる格好になりました。
ジャックはすぐに麻美に乗りかかり、麻美をしっかり抱いて腰を激しく前後に振ります。
麻美のオマンコにグチュグチュいっておちんちんが入ったり出たりして、麻美が「あっ、あっ、あぁーっ」って喘ぎます。
そして急に麻美が「あぁぁーーっ」と呻いてジャックの左の前脚をつかみ、ジャックが動かなくなりました。
麻美のオマンコにジャックのおちんちんが全部嵌まっちゃったのです。
麻美がジャックの前脚を離すと、ジャックは麻美の右側に下りて、すぐに麻美と反対向きになりました。
その時、麻美は腕を立てて「あぁうぅあぁぁーーん」と変な声を出しました。
オマンコの中を太いおちんちんと大きなコブでこねられたのです。
もしかしたら、おちんちんは子宮まで入っているかもしれません。
「亜里沙、ジャックの尻尾つかんでてね。引っ張られたらイヤだから」
と麻美がいいました。私はジャックの尻尾を握って持ち上げました。
麻美のオマンコの入り口の周りとジャックのおちんちんに白いオマンコ汁がベットリついてます。
おちんちんの見える部分は細いです。
「亜里沙、ジャックのお尻を揺すったり、あたしの方に押しつけたりしてみて」
私は麻美のいう通りにしました。
すると麻美は「あっ、あっ、あぁーっ、あっ、あっ、あぁーっ」と喘ぎ悶え続け、
「あぁぁーっ、いく、いく、いっちゃぅーっ」と声を出して体を反らせました。
すると、大きな舌を出してハアハアいっていたジャックは麻美の方を振り向いて、舌を入れたり出したりして、唾を飲み込んでいました。
ジャックもきっと凄く気持ちいいのです。
15/12/23 18:39
(3jhorXdA)
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