中出し体験告白

順君が出した後、私達は身なりを整え、車は家に帰りました。豊はまた母の所に行ってたので、私と順君で子供達を布団に寝かせ、その後は寝室に行き、私は順君に沢山可愛がって貰いました。今日はお尻の穴に小指を入れて来て｢アアン変な所を弄っちゃイヤン変な気分になっちゃうよ｣と言ったら｢何時かは此処にもっと太いのが入るんだから、先ずは小指で馴れさせるんだ小指を入れたらキュッと締まったぞ｣と喜んでて｢変になる～ア～｣と私は体を震わせいっちゃいました。順君も｢締まる！俺もイク｣と言って、順君もドクッと奥に出していました。私がﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと痙攣してたら、私をお風呂まで運んでくれて｢今日は最高だったよまた来週に来るからね｣と言ってて｢うん待ってる｣と言って私は順君に抱きつき、キスをしました。お風呂から出たら恵ちゃんが起きてて｢キ～タンチッコ｣と言ってモジモジしてて、私は慌ててトイレに連れて行き、トイレに行ってる間に順君は出て行きました。恵ちゃんは｢メグタン間に合ったよ偉い？｣と言ってて｢偉いね～お利口さんよ｣と褒めたら、恵ちゃんは笑ってました。誠も起きたので、恵ちゃんにはプリンを食べさせ、誠にはを磨り潰したのを食べさせ｢マ～タンおいちい？｣と恵ちゃんが聞くと｢ア～｣と誠は満面の笑顔を見せてました(笑)

恵ちゃんは来年から幼稚園に通うことになってて、公園で仲良くなった友達も通う幼稚園に決まり、来週はその幼稚園に行く事になってます。今の恵ちゃんのマイブームは幼稚園ごっこで、私が幼稚園の先生になって遊んでます。
恵ちゃんを椅子に座らせ｢▽▽恵ちゃん｣と言うと｢ハイ｣と返事をしたり、美雪とお遊戯の練習や歌の練習をして楽しんでいます。恵ちゃんが｢○■誠君｣と名前を呼ぶと,誠はキョトンとしてて｢マ～タンもハ～イってお返事をするんだよ｣と言ってて｢マ～君はまだお喋りが出来ないのよ？｣と言ったら｢そうなんだ～｣と納得をしていました(笑)

そろそろ夕飯の支度をしなきゃいけないので、また来週書きますね。

皆さん今晩は
昨日は誠の９ヶ月検診の日でした。豊も太一も１２月のせいか、忙しいらしくって、私は一人で行く事になりました。今日は天気が悪いので、誠を抱っこして、ママコートを着て出掛けて行きました。
誠は私の胸の中でご機嫌で、たまに私のおっぱいを触って喜んでいました(笑)小児科に着いて、診察券を出して待ってたら、直ぐ呼ばれ診察室に入り、先生と色々話してる間誠は大人しく私の膝に乗ってました。
話が終わり誠をベッドに座らせ、先生は誠の体を良く見てくれて、私は誠がハイハイを始めた事を話し、先生は｢順調に育ってる証拠です。ママのお乳が美味しいのかな？ほっぺもプクプクですね｣と誠のほっぺをツンツンしてて、誠は先生に遊んで貰えたのが嬉しいのか｢アダ～｣と喜んでました。看護師さんは｢先生は子供が大好きなんですよだから小児科の先生になったんですって｣と話してくれて、私は納得しちゃいました。無事に診察が終わり、お金を払い、次の予約を済ませて、小児科を出ました。タクシーを掴まる前に誠のおしめを取り換え、タクシーに乗り、家に帰りました。お昼は出掛ける前に用意してあったので、温め直してお昼を食べました。誠は母乳を飲んだら寝たので、ベビーベッドにねかせ、一人でソファーでユックリしてたら、チャイムがなったので出たら、順君が来てて｢来たぞ｣と言われ、私は思いっきり抱き着いたら、私をお姫様抱っこしてくれて｢今日も私を可愛がってくれる？｣と聞いたら｢勿論さ｣と言って、そのまま客間に運んでくれました(寝室には誠が寝てたので、客間に布団をひいときました)客間に着くと順君は私の服を脱がしてくれて、私も順君の服を脱がしてあげました。私達は布団に倒れ込み、私達は激しく愛し合っちゃいました。
順君はバイブやローターも用意しててチ○ポを入れたまま、クリにローターを押し付けて来て｢ダメ～変になる～｣と私が叫ぶと｢いけよ！淫乱喜代子｣と言ってガンガン責めて来て、私は潮を吹きながらいっちゃいました。私は何回もいかされ、順君は中に熱いザーメンを出してくれました。
途中誠が起きても順君は離してくれず、誠がおっぱいを飲んでも、私のマ○コにはチ○ポが入ってました(笑)順君は｢また来るね｣と言って帰って行きました。

皆さんこんにちは

日曜日に私は太一と妹夫婦と子供達のクリスマスプレゼントを買いに行って来ました。
恵ちゃんと一樹君は私の家に来て、学と直樹達と一緒に留守番してもらいました。私は直樹に｢直樹は一番年上なんだから、お祖父ちゃんのお手伝いして、下の子達の面倒を見てあげてね？｣と言ったら｢分かった｣と頷いてくれて、妹は｢一樹も恵のお兄ちゃんなんだから、直樹を助けてあげてね？｣と言ったら｢うん分かった｣と頷いていました。
誠は恵ちゃんがいてくれたお陰で愚図らず、バイバイと手を振って見送ってくれました。
私達は順君の車に乗り、トイザらスに向かいました。今年のクリスマスパーティーは妹の家でやる事になっています。
トイザらスに着いて、私と妹は女の子達のを、太一と順君は男の子達のプレゼントを買いました。プレゼントはパーティー用と枕元に置く用と２つ買いました。妹は｢喜んでくれると良いね」って笑ってて、私は｢そうねマ～君はまだ分からないと思うけど｣と言ったら｢マ～君も喜ぶわよ」と言ってました。プレゼントは量が多いので、配達を頼み、私達はファミレスに寄って、お昼を食べました。家に帰ると子供達はお昼を食べた後らしく、誠は私を見付けると、ハイハイして私の所に来て｢ア～｣と言って抱っこをせがむので抱き上げると私のオッパイを触って来たので、太一に一声かけ、寝室に行き、トレーナーを捲ったら、誠は嬉しそうに私のオッパイにしがみつき、ゴックンゴックンと喉を鳴らして飲んでました。お尻を叩きながら左右に揺らしたら、ウトウトし始めそのまま寝ちゃいました。｢マ～君はママのパイパイが一番よね｣と言ったら、フニ～と笑ってました。さっき順君からメ～ルが来て｢暫く仕事が忙しいから喜代子の所に行けないんだクリスマスパーティーの時にまた一晩中可愛がってやるから、我慢してくれよ｣と来たので｢楽しみにしてるね無理はしないでね｣っと返信をしときました。

クリスマスが楽しみです

皆さんおはようございます

土曜日・日曜日と久しぶりに私の母が遊びに来ました。母が言うには｢お父さんがね子供達にクリスマスプレゼントを買って来いってお金を渡してくれたの｣と言ってて、土曜日は直樹と美雪と誠を連れて出掛けて行きました。豊は｢儂も一緒に行くよ荷物を持つから｣と言ってました。直樹と美雪は喜んでて、誠は久しぶりに会った母を不思議そうな顔をしてて｢マ～君大きくなったわねハイハイも上手ね｣と言って誠を抱っこして笑ってて、誠は最初はキョトンとしてて、私は｢私に似たのか、やんちゃ坊主なのよね一時も目が離せないの｣と言ったら｢仕方がないわよね～マ～君はママに似たんだもんね｣と言ったら、誠は褒められたと思ったのか｢アブ～｣と言って笑ってました(笑)
誠は出掛ける前にお腹いっぱいにお乳を飲み、母に抱っこされ出掛けて行き、豊が｢儂達も居ないんだし二人ともデートしてくれば？｣と言ってくれて｢そうする？｣と太一は言ってくれて、私は｢うん｣と頷きました。母達は大荷物になるからと太一の車に乗って行ったので、私達は豊の車に乗って出かけました。私は太一に結婚記念日に買って貰った指輪をはめたら、太一は喜んでました(笑)
私達はショッピングセンターに向かい、買い物を楽しみ、太一は｢ほら｣と腕を出してくれて、久しぶりに腕を組んで歩きました。お昼は以前行った母乳にも良いレストランに連れて行ってくれて、太一は｢後で味見してやるよ 」と笑ってて｢良いわよタップリ飲ましてあげるね｣と言ったら、嬉しそうに頷いてました(笑)この頃思うのですが、太一の笑顔を見ると誠の笑った顔にソックリなんです私の乳首を吸ってる顔もソックリなんです
どうやら誠は太一の子だと確信しています。食事が終わったら、太一は真っ直ぐラブホに向かい、太一は思う存分私のお乳を堪能してました。勿論私も太一の熱いザーメンを堪能しました。愛し合った後でも太一は私のおっぱいを吸ってて｢あん太一ったらそんなに私のお乳が美味しいの？｣と聞いたら｢美味いよ母乳も喜代子のクチュクチュマ○コも｣と言ってて｢私も太一の固いチ○ポ大好きよ｣と言ったら、太一はまた私を抱いてくれました。２時頃までラブホに居て、３時頃に家に帰りました。

家に帰ると誠はお昼寝をしていて、直樹と美雪は買って貰った玩具を広げ、私達に見せてくれました。私は一旦寝室に戻り誠の様子を見に行ったら、母と豊は抱き合いキスをしてて｢皆が寝たら儂の部屋にお出で一晩中可愛かったやるからな｣と言ってて｢はい旦那様｣と返事をしていました。私は二人の会話を聞いて｢豊ったら…相変わらず女好きね｣と言って笑いました。土曜日の夕飯は久しぶりに母の手料理を堪能しました。誠も母の作った離乳食を嬉しそうに食べてて、母も｢マ～君おいちい？｣と聞いたら｢アダ～｣と返事をしていて、母はニコニコ笑っていました。
太一もお酒が進むらしく、結局酔い潰れてました太一は豊に運んで貰い、私がお風呂から出たら、太一は高鼾をかいてました。隣の部屋で物音がしたので、私は豊の部屋の襖を少し開け、覗いたら二人は裸になって抱き合ってて｢今夜は目隠しをしよう｣と言って母に目隠しをしてて｢ヘエ～あんな事をするんだ｣と思いながら覗いてたら、豊が私の所に来て｢喜代子も来るか？｣と誘って来て、私は部屋に入り服を脱ぎ、豊の側に行きました。母は｢豊のチ○ポ頂戴｣と言ってお尻をフリフリしてて｢夜は長いんだ慌てるなよ｣と言ってて、母にキスをしていました。豊はばいぶを取りだし、母のマ○コに入れてて、私は豊のチ○ポをフェラをしてあげました。母はパイプで何回もいってて、私も母にクンニをして、豊は私のマ○コにチ○ポを入れて３Pを楽しみました。私がいくと、豊は母のマ○コに入れてて、母は｢豊のチ○ポ良い～｣と喜んでて、私は母のクリをコリコリしてあげたら｢ヒ～イク～｣と叫びなから、いってました。豊は母の目隠しを外し｢今夜は喜代子も居るよ｣と言ってて｢母さんごめんね実は…豊とはこう言う関係なの｣と話したら、最初はビックリしてたけど、
結局最後は３人で楽しみました。母は白目を剥いて気絶をした後は、私が豊と抱き合い愛し合いました。
途中誠が起きたので、誠にお乳を飲ませながら、豊に抱かれました。誠も慣れたのか私のおっぱいにしがみつき、母乳を飲んでました(笑)
誠が寝たら豊と別れ、寝室に戻り私はシャワーを浴び、流石に疲れたので、朝までグッスリ寝ちゃいました。

日曜日に母は妹の所に行き、一樹君と恵みちゃんのプレゼントを買いに行きました。
母は朝からご機嫌で、肌が艶々していました。妹夫婦達も子供達を母に預け、デートが出来たらしく、妹は凄く喜んでいたと母は笑ってました。昨夜も３Pを楽しみ、今日母は父の所に帰って行きました。

皆さんこんにちは今日、太一は忘年会で帰りは遅くなるそうです。豊も泊まり掛けで、町内の人達と忘年会に出掛けて行きました。今夜は子供達のリクエストに答えハンバーグにしようかな～と思っています。誠には肉団子のスープを作ってあげようと思っています。


今日は恵ちゃんを預かる日でした。何時もの様に午前中は公園に行き、恵ちゃんは友達と一緒に遊び、私はママ友とお喋りを楽しみ、私は｢旦那とお義父さんは忘年会で居ないのよ一人で子供達の面倒を見なきゃいけないんだ｣と話したら｢男は良いわよね～飲み会って言って楽しんでて｣とママ友が言うと、皆がウンウンと頷いてくれました。一人が｢ねえ、此れから皆でカラオケに行かない？お酒は飲めないけど、パーっと楽しみません？｣と言うので、皆が頷いたので、ママ友とお昼をかねてカラオケに行って来ました。丁度広い部屋が開いたので、その部屋に行ったら結構広く、誠がハイハイをしても大丈夫でした。誠は広い部屋に喜んでて、皆がカラオケを始めるとジーと聞いてて、お座りをして体を左右に揺らし、音楽に合わせてました(笑)
恵ちゃんも友達とアンパンマンの歌を歌ったりと楽しんでました。歌い終わると誠は小さい手を叩いてて｢恵ちゃん上手ね｣と言ったら｢アダ～｣と誠は笑ってました。
私も結構歌い、私も楽しみました。私達は二時間くらい楽しみ、カラオケボックスで解散しました。恵ちゃんは｢たのちかったねキータン｣とご機嫌でした。家に帰ると二人は大欠伸をしてて｢二人とも眠いのかな？｣と聞くと恵ちゃんは頷いたので、私は二人を客間に連れて行き、誠はおっぱいを飲みながら寝てしまい、恵ちゃんを寝かそうとしたら｢キータンあっこ｣と愚図ったので、恵ちゃんを抱っこして子守唄を歌ってたら｢パイパイ｣と言って私のおっぱいを触って来たので、私はおっぱいを出したら恵ちゃんは乳首を吸って来て｢恵ちゃんはまだまだ赤ちゃんね｣と言ってる内に寝たので、布団に寝かせました。二人が寝てる家に夕飯の準備をしてたら、真向かいの旦那さんが来て｢回覧板です｣と来たので｢ハ～イ｣と玄関に行ってお喋りをしました。旦那さんは｢イヤ～奥さんって俺と１つしか変わらないのに若いですね｣と褒めてくれて｢そんな事無いですよ｣とケラケラ笑いました。

｢家の女房なんか腹は出てるし、今日なんか俺に留守番を任せて、友達と遊びに行ったんですよ｣と呆れながら話してて、私は話が長くなりそうなんで旦那さんを上がって貰いました。
客間に寝てる誠達を見て｢あれ？女の子は小学生じゃなかった？｣と聞くので｢姪っこなんですよ｣と話したら｢そうなんですかイヤ～女の子も可愛いですよね家は男の子ばかりでね｣と言って笑ってました。
私がお茶を入れたら｢男の子はまだ一才じゃないですよね？まだ奥さんの所は仲良しで羨ましいですよ｣と言ってて、私が笑っていると｢家なんかセックレスでね｣と言い、色々愚痴を聞いてあげました。お茶のお代わりを入れ様と、キッチンに行こうとしたら｢お茶より奥さんのお乳を飲みたいですね｣と言って来たので｢ 飲みます？｣と冗談を言ったら｢飲みたい｣と鼻息を荒くして言うので、私はブラウスのボタンを外し乳首を出したら、旦那さんはパクッとくわえ、ジュルジュルと吸って来て、旦那さんは｢久しぶりの母乳だ美味い｣と喜んでいました(笑)
変な話し…旦那さんに吸われ濡れてる逃れた分かり、足をモジモジしちゃいました。旦那さんは気が付き｢奥さん感じやすいんだね良いですよ母乳を飲ませてくれたお礼に気持ち良くしてあげますよ｣と言ってスカートを捲りパンツをずらし、直接クリを触って来て、私はビクンと反応してしまい｢ヌルヌルだ｣と笑ってて、私は我慢が出来なくなり、旦那さんを押し倒し旦那さんのズボンのチャックを下ろしたらピコンとチ○ポが出たので、太一や豊も虜にするパイズリをしてあけたら｢奥さんのパイズリ最高だ｣と喜んでました。その後は旦那さんのチ○ポで可愛がって貰っちゃいました暫くセックスをしてなかったから、私は凄く乱れてしまい、中出しも許しちゃいました。帰り際旦那さんは｢今日はありがとうね｣と言って帰って行きました。
暫くして恵ちゃんと誠が起きて来たので、おやつをたべさせ、夕方に恵ちゃんは帰って行きました。
そろそろ夕飯の支度をしなきゃいけないので、行こうと思います。

皆さん今晩は
太一は今ペッドの上で大の字になって大鼾をかいて寝ています。誠もさっき寝る前のおっぱいを飲んで、ベビーベッドの中でスヤスヤと寝ています。
今日はクリスマスイブですね今日は妹の家でクリスマスパーティーでした。私は午前中に妹に頼まれたケンタッキーやケーキを買い、午後から家族全員で妹の家に行きました。子供達には少しお洒落をさせました。
誠は皆がお洒落をしてる姿を見て不思議そうな顔をして見てました(笑)
妹の家に着き、部屋の中に大きなツリーが飾ってて、誠は目をまん丸にしてビックリして見てました。恵ちゃんが｢綺麗でしょうマ～タン｣と話してて誠は｢アブ～｣と返事をしてました。テーブルに食事を並べ食事をし、終わると豊がサンタクロースの格好をしてプレゼントを子供達に配ってくれて、子供達は｢ありがとうサンタさん｣と喜んでて、誠は初めて見たサンタクロースを見て｢フエ～ン｣とべそをかいて、私にしがみついてて、美雪が｢マ～君怖くないよ？サンタさんは優しいよ？マ～君にプレゼントをくれるんだって｣と話してて、誠はべそをかきながら、プレゼントを貰ってました(笑)妹のお姑さんも居て｢マ～君大きくなったわね｣と抱っこしてくれて、誠は嫌がらずニコニコ笑ってました。夕方は二次会でカラオケに行き、夕飯も兼ねました。二次会は大いに盛り上がり、結局３時間楽しみました。トイレに行く時に順君が｢夜中に迎えに行くからさ｣と声をかけてくれて｢うん待ってるね私を可愛がってね｣と言って抱き着いたら｢喜代子に厭らしいプレゼントをあげるよ俺の濃いザーメンと色々な｣と言ってくれました。
さっき子供達の枕元にプレゼントを置いて来ました。さっき順君からメールが来ました。
あと３０分位に着くみたいです。今夜も順君に可愛いがって貰うつもりです家族に内緒でミニスカサンタの衣装を用意してあります。順君のリクエストなんです(笑)
ちょっと恥ずかしいけど順君が喜んでくれるなら良いかな
それでは順君と楽しんで来ます

皆さんこんにちは
今日、太一は仕事納めで、帰りは部署での飲み会で遅くなるそうです。流石に２日連続の飲み会なので｢程々にね｣と言ったら｢分かってるよ｣と言って、出掛けて行きました。
昨夜は家族が寝た後、順君と家の前で待ち合わせをして、夜景の綺麗な場所に行きました。私は寒く無いように上着を羽織り、上着の下はミニスカサンタの衣装を着てました。夜景より私達は柵に掴まってキスをしたりとイチャイチャしてたら、順君の固くなったのが私のお尻に当たってて、順君は私のお尻にわざと押し付けて来て｢あん順の固くなってる｣と言ったら私の上着を捲りパンツをずらして、マ○コに指を入れて来て、クチュっと音がしました。私の足はガクガクしてしまい｢喜代子のマ○コヌルヌルだね｣と耳元で囁き、私の耳朶を吸って来て、私は柵に掴まって順君の愛撫に感じちゃいました。暫くして順君は木陰へ私の手を引っ張ってくれて私達は愛し合っちゃいました。回りは他のカップルも愛し合ってて、お互いをみせあいっこをしちゃいました。その後は車に戻り、みせあいっこをしたカップルも一緒に車に乗って来たので、私は４Pを楽しんじゃいました(笑)
私は知らない人に抱かれ、順君も知らない女人を抱いてました。流石に中出しはされなかったけど、凄く楽しかったです。
男の人は｢すげ～母乳が出てるよ｣と喜んでて｢この人はまだ乳飲み子がいるんだよ｣と順君が言うと、男の人は嬉しそうに、私の乳首を吸ってました。散々抱かれた後はカップルと別れ、そのままラブホに行き｢喜代子は悪い女だね知らない男に抱かれて喜ぶなんてこれはお仕置きが必要だね｣と言って、とうとう順君にアナルの初めてを奪われちゃいました
｢許して～アナルもマ○コが壊れる～｣と泣き叫んでも許してくれず、結局私は一晩中順君に犯されちゃいました。私が気絶をするまで、順君に犯され続きました。気が付くとベッドに横になってて、順君に抱き締めて貰ってました。
私が気が付くと｢今夜は凄く良かったよ喜代子｣と言ってくれて｢順ったら…凄く激しいんだもん｣と言ったら｢ちょっと張り切り過ぎたかな｣と笑ってました(笑)その後は一緒にお風呂に入り、順君は私の体を綺麗に洗ってくれて、私も順君の体を綺麗に洗ってあげました。