中出し体験告白

今日は妹が学校に用事が有るため、恵ちゃんを預かりました。妹の帰りはお昼過ぎになると言うので、今恵ちゃんは誠とお昼寝をしています。午前中は何時も行く公園に行き友達と遊んで来ました。
恵ちゃんは友達と仲良く遊んでて、一人の男の子が｢僕ね大きくなったら恵ちゃんと結婚したいな｣とおませな事を言ってて恵ちゃんは｢うんわたちねかずまたんのおよめしゃんになる｣と言ってて、私と一馬君のお母さんは顔を見合せ笑いました(笑)
一馬君のお母さんは｢恵ちゃんは可愛いものね家の子だけじゃなく、拓也君や昇君も言ってるみたいよ(笑)恵ちゃんはモテモテね｣とお母さんは笑ってました(笑)
他のお母さんは｢家の美咲なんかマ～君のお嫁さんになりたいって言ってるのよ｣と言ってて、誠は私の膝の上に乗ってキョトンとしてました(笑)
家に帰ってお昼を食べながら豊に話したら｢恵ちゃんは美人さんだからな｣と笑ってて｢恵たん美人しゃんになる？ママみたいに｣と豊に聞いてて｢きっとなるぞママみたいに｣と言ったら、恵ちゃんはニコニコ笑ってました。
お昼を食べ終わり、誠にお乳を飲ませてたら｢キ～たん恵たんもパイパイ｣と泣きそうな顔して言うので｢良いわよはいどうぞ｣と反対の乳首を出したら、恵ちゃんは喜んでお乳を飲んでました。
豊は｢二人はまだまだ喜代子のお乳が必要だな｣と笑ってました。誠と恵ちゃんはお乳を飲んだ後、グッスリ眠ったので布団に寝かせました。豊は｢久しぶり出掛けて来るよ｣と言って母の所に行きました。
さっき順君からメールが来て｢お昼頃に行くから｣と来てました。シャワーを浴びて待とうと思ってます
早く来ないかな

今太一が子供達と買い物に行ってる間に昨日の続きを書きますね。
お昼を食べて暫くしたら玄関ねチャイムがなったので、私はルンルンな気分で玄関に出て｢いらっしゃい｣と順に抱き着きました。順君は最初はビックリしてたけど、私を抱き締めキスをしてくれて｢子供達は？｣と聞くので｢グッスリ寝てるよネエ～順早くやろう？今日はあんまり時間が無いから｣と言ったら私を抱き上げ、リビングに運んでくれました。昨日はあんまり時間が無かったので、私達は服を着たまま愛し合いました(笑)
順君は私に猿轡をしてくれて｢序でに此処も縛ろう｣と手首を縛って来て、私はレイプされた気分になり凄く興奮しちゃいました(笑)
途中誠が起きて来て私達の所にハイハイして来て、順君はトレーナーを捲り｢ホ～ラマ～君の大好きなパイパイだよ｣と順君は誠に乳首を吸わせました。誠は何時もの様に反対の乳首をキュッと摘まんでて｢マ～君はお利口だな俺が教えた通りに乳首を摘まんでて｣と言ってて私は｢ウ～ウ～｣と首を横に振ったら｢嫌じゃないだろ？此処は喜んでるじゃん｣とクリを弾いて来て、私は誠の前で潮を吹きながらいっちゃいました。誠は不思議そうな顔をしてお乳を飲んでて｢マ～君いい子だママは喜んでるぞ｣と褒めたら誠は乳首をギリギリと摘まんでて｢ウオ～締まる｣と順君は言って中に出しました。その後は私を四つん這いにしてバックで責められ私は誠の前で何回もいかされちゃいました。誠は私がいくとキャッキャと笑ってました。結局順君は二回位出してくれず、妹達が帰って来る寸前に帰って行きました。私もまだ物足りなかったので、太一に｢ネエ～太一抱いて｣と頼んだら、太一も私をいっぱい抱いてくれました。流石に誠が寝てる時に抱かれたんですけどね

皆さんこんにちは昨日は誠の10ヶ月の検診日でした。何時も太一か豊が一緒に行ってくれるんだけど｢私一人で大丈夫よ？誠と出掛けるのはなれたから｣と言ったら太一は｢本当か？大変だったらタクシーで帰れよ｣と言ってくれたので、私が頷くと太一は心配そうな顔をして会社に行きました。豊は私の母の所に行きました。私は寒く無いようにママコートを羽織って小児科に向かいました。誠はママコートの中で大人しくしてて｢寒く無い？｣と聞くと｢ア～｣と言ってニコニコ笑ってました(笑)小児科に着き、待合室で待ってると名前が直ぐ呼ばれ、私と先生が話してる間、誠は機嫌良く私の膝の上で座ってました。私は｢そろそろ掴まり立ちか出来そうなんですが…まだまだみたいで｣と話したら｢心配ないと思いますよ？足の力も強いし、個人差もありますが掴まり立ちしないで、歩き始める子もいますからね｣と先生は笑って話してくれました。診察が終わり次の予約をして身支度をしてたら順君からが来て｢終わった？昼飯一緒に食いに行く？｣と来たので｢うん」と返信して近くのイオンの駐車場で待ち合わせをしました。誠は順くんの顔を見て｢ア～｣と喜んでて｢オッス！マ～君｣と言って誠を抱っこして高い高いをしてて、誠はキャッキャッと喜んでました(笑)
駐車場を出て少し遠出をして、離乳食も出るお店に行き、誠は嬉しそうにパクパクと食べてました。順君は｢周りから見ると俺たちって家族に見えるよな｣と言ってて｢ウフフダーリン｣と言って順君の股間の所を触ったら｢早くダーリンの濃いミルク欲しいな｣と言ったら｢俺は喜代子の母乳が飲みたいよ｣と言って私のおっぱいを触ってました(笑)
誠は私達が仲良くしてると嬉しそうに笑ってました。ご飯を食べ終わり、真っ直ぐ家に帰ると思ったけど、誠がグズリだしたのでチャイルドシートから卸し母乳を飲ませたらウトウトしたので｢ダーリン家に行かないでこのままラブホに行こうよマ～君寝ちゃいそうだから｣と話したら｢OK｣と言ってラブホに真っ直ぐ向かいました。部屋に入り誠をソファーに寝かせ落ちない様にタオルで囲いました。順君は先にお風呂に行ったので、私は服を脱いでお風呂に行きました。

お風呂に行くとマットが有って｢今日はローションプレイやろうぜ｣と言って私達はお互いの体にローションを着け、順君は横になりローションプレイのやり方を教えてくれました。ローションはヌルヌルしたけど、順君に乳首をキュッと摘ままれ｢アン｣と言ったら｢喜代子の乳首コリコリだねローションと母乳が混ざって凄くエロイよ｣と言って喜んでました(笑)
69になってお互いの性器をなめあい、順君は私のお尻の穴に指を入れて来ました。暫くなめあった後、私を四つん這いにして｢今日は此方に入れるよ｣と言ってアナルにチ○ポを入れて来ました。ローションのお陰かすんなり入り、私は海老ぞりになり｢アアン変な気持ち｣と言ったら｢気持ちが良いだろ？｣と言われ私が頷くとアナルをガンガン責められ、私をヨダレを垂らしながら喜びの声をあげました。一回アナルでザーメンを出したら、体を綺麗に洗い、ベッドに戻り結局三回も愛されちゃいました(笑)勿論中に沢山出して貰いました。私達がイチャイチャしてると誠が起きたので私を真ん中にしてベッドに横になり、誠は私のお乳を飲み、順君は私の後ろに横になり、キスをしたり誠と一緒にお乳を飲んでました(笑)
順君は｢ママのおっぱい美味いなマ～君｣と言ったら誠は私のおっぱいにしがみついてゴクゴクと飲んでました(笑)
誠が飲み終わり、私達は家に帰りました。

さっき子供達は豊の車に乗って学校に行きました。豊はそのまま母の所に向かうそうです。

金曜日に誠はとうとう掴まり立ちをしました
夕飯を食べた後、誠は上の子達と遊んでて、何時もの様にテーブルに掴まりウンウン唸り、ヨイショッと言う感じで立ったんです美雪が｢ママ～マ～君が立ったよ｣と声が聞こえたので私は慌ててエプロンで手を拭きながらリビングに行ったら、私に誠は満面の笑顔を向け、どや顔を見せてました(笑)太一はビデオカメラを持って来て撮影をしてました。暫く立った後、誠はストンと尻餅を着いたので、私は誠を抱き上げ｢マ～君すごいね～タッチ出来たね｣と言って誠に頬擦りしたりホッペにチュッチュッとキスをしたら誠はキャッキャツと笑ってました。太一は早速両親に誠がタッチした画像を送ってて、直ぐ返信が来て｢明日はお祝いね｣と来たので、土曜日は妹家族を呼び、宴会を楽しみました。誠は皆の前でしつかりタッチを見せ、拍手喝采を貰ってました。夕飯を食べながらも宴会は続き、父と太一と妹は案の定酔い潰れ、両親は泊まる事になりました。妹は順君が担いで帰って行きました。帰り際に｢夜にメールするよ｣と言ってました。子供達が寝て誠はいっぱい運動したせいか、お乳を飲んだらグッスリ寝たので、私は軽くシャワーを浴び、順君の好きなエッチな下着を着けてたら丁度メールが来たので、下着の上にコートを羽織り、外を出たら車が停まってるので、乗ったら豊と母が居て｢今夜は四人で楽しもうぜ｣と順君が言い、私達は私の実家に向かいました。客間に布団をひき、最初は私と順君、豊は母と組んで愛し合い、順君は｢お義母さんに喜代子の厭らしい所を見せような｣と言って母に見える様にわざと私のマ○コにチ○ポが入ってる所を見せ、母は｢凄い…あんな大きなのが入ってる｣と言ってる言葉が聞こえ、恥ずかしかったけど、凄く興奮しちゃいました(笑)

私が一回いくと順君は豊と交代し、母の所に行くと｢ああ…娘婿に抱かれるなんて｣と言ってたけど、順君の激しい腰使いに｢良い～もっと～｣と叫んでました(笑)豊は私を四つん這いにし、母の所に行って、私の目の前に母のマ○コが見え、順君のチ○ポが出入りしてるのが見えました。母のクリはビンビンに勃起してたので、私は母のクリを舐めたり吸ってあげたら、母も私のクリを舐めたり吸って来て、私と母は同時にいき、順君と豊も同時に中に出しました。
少し休憩をしたら母が｢順君は若いだけに凄いわね｣と言って順君の胸に寄り掛かってて、それを聞いた豊は面白くないらしく、母を押し倒しまるで強姦するように激しく母を抱いてました。母も｢凄い～今夜の豊凄い～｣と喜びの声をあげてて、順君は母の声を聞いて興奮したのか、私を押し倒し激しく私を抱き、コートのポッケからバイブを出し、アナルに入れ、私も｢良い～もっと～｣と叫び、いっちゃいました順君は｢次は何処に出して欲しい？｣と聞かれ｢マ○コ～マ○コ頂戴～｣と叫び、私は２つの穴を責められ、中に出された時は｢イヤ～出る～｣と叫びながら潮を吹きながらいっちゃいました。隣を見ると母は白目を剥いて気絶をしてました(笑)
そのあとは豊も仲間に入り、私は二人に責められ、最後は気絶をしちゃいました(笑)
夜中に目が覚めると私達は布団の上で眠ってました。私が起きると順君も起きて来て｢風呂に入るか？｣と誘って来たので二人で仲良くお風呂に入りました。私達が出ると入れ違いに母達も仲良く入り、出て来て母は｢喜代子…あんたっ凄い下着を着るのね｣とビックリしてて｢これね順の趣味なのよ｣と言ってクルッと回って見せたら｢ヘエー｣と目を丸くしていました。布団を畳んでから順君は私達を家まで送り、帰って行きました。家に帰り私達はそれぞれの部屋に戻り、私はパジャマに着替え、グッスリ眠りました。

日曜日は又々父と太一は二日酔いで二人は蜆のお汁を寝ませ、午前中はウ～ンと寝込んでました
子供達は朝ご飯を食べた後、私と母と色々話し｢喜代子…順君とは何時からなの？｣と聞かれ｢去年からよあの子ったら恵ちゃんを産んでから全然相手にしてくれないんですって。私が誠にお乳を飲ませてたら｢母乳ってどんな味をするんですかって聞かれて、私はね飲んでみる？って誘惑したのか切っ掛けかな？｣とケラケラ笑いながら言ったら｢豊も激しいけど…順君のは大きくって何回もいっちゃったわ｣と母は言い｢お母さんったら最後は気絶をしてたものね｣と言ったら｢豊ったら俺の方が良いだろ？って責めるんだもの最後は頭が真っ白になったわよ｣と言って照れてました｢お母さんはお父さんともやってる？｣と聞いたら｢たまにね豊や順君みたく激しくないから、何時も物足りないのよね｣と話してました。私は｢だから豊はほとんど毎日お母さんの所にいくのね｣と納得しちゃいました(笑)
母は｢妊娠だけは気をつけるのよ？太一さんや豊の赤ちゃんなら良いけど、順君の子だったら大変な事になるわよ｣と言われたので｢そろそろ誠には卒乳させようとおもってるの卒乳が済んだらピルを飲もうと思ってるから｣と話したら｢なら良いけど｣と母は言ってました。
お昼頃になると太一とお父さんはノロノロと起きて来て、子供達が帰って来たので二人には誠と同じおじやを食べさせました(笑)父は｢ママのおじや美味しいな｣と誠に言ってて、誠は｢ダ～｣と言って自分のホッペを叩いてました。お昼を食べ終わり、太一と父に留守番を頼み、上の子達に子守りを頼み、私は母と一緒買い出しに行きました。私は母に｢久しぶりにお母さんの手料理を食べたいな｣って言ったら｢仕方がないわね｣と言って母の得意な料理の食材を買いました。家に帰ると誠は手押し車に掴まって立ってて｢喜代子さん見てくれよ儂が買った手押し車に掴まってくれたよ｣と豊は嬉しそうに言ってて、父も隣に座りニコニコ笑ってました。誠の足はプルプルと震えてたけど(笑)しっかり手押し車に掴まってました。母は｢歩き始めるのも時間の問題ね｣と言って笑ってました。夕飯は母の手料理が並び、誠も喜んで食べてました。

日曜は夕飯を食べた後、父は仕事があるからと母を置いて帰って行きました。父は帰り際に｢マ～君また遊びに来るからな今度来る時はアンヨが出来てるかな？ジイジの事を忘れるなよ｣と言って(笑) 誠は｢ア～｣と言って父の頭をヨシヨシして｢大丈夫でちゅワチュレナイヨ｣と言ってるようでした(笑)
父は何回も後ろを振り向き、手を降って家に帰りました。
私はすっかり父がデレデレおじいちゃんになった事に正直ビックリしています。私は母に｢昔のお父さんは頑固者で怖い人だったのに…随分変わったよね｣と話したら｢お父さんも年を取って丸くなったのよ。すっかり優しいおじいちゃんになったのよ｣と母は笑いながら話してました。
太一も｢お義父さんって変わったよな結婚の報告に行った時は本当に頑固親父って感じだったもんな昨日・今日と一緒に過ごしたけどさ…孫にはすっかりデレデレだったからさ｣と笑いながら言ってました。
日曜日は流石に疲れたのか母と豊は大人しく寝てました(笑)
私は誠にお乳を飲ませ寝かせて、ベッドに入ったら｢俺の同期にさ子供が出来たって報告が来たんだなあ俺達ももう１人作ろうか？｣と言って私を抱き締めてくれて｢うん良いよ？誠に妹か弟作ろ？｣と言ったら太一はパジャマのボタンを外してくれたので、私も太一のパジャマのボタンを外してあげました。太一は激しく求めてくれて、私は喜んで体を預け、太一は中に熱いザーメンを出してくれました。一回出した後に太一は｢赤ん坊が出来ても不安になるなよ？誠が出来た時みたいに、家族で協力するからな？｣と言ってくれて｢うん私は愛する太一との赤ちゃんだもん不安にならないよ？｣と言ったら｢そっか｣と言って抱き締めてくれました。でも私は誠が卒乳したらピルを飲むつもりなので子供は誠が最後だろうと思ってます。

皆さん今晩は今夕飯を食べ終わって皆がお風呂に入ってる間に今日の事を書きますね
今日は恵ちゃんを預かる日でした。今日は風も強く寒かったので｢今日はお家で居ようね｣と恵ちゃんに言ったら｢ちゃむいから？｣というので、私が頷くと｢ちょっか～ちたたないね｣とガッカリしてたら、電話が鳴り｢良かったら家に来ない？家の一馬がね恵ちゃんと遊びたいって言うの｣と一馬君のお母さんから連絡が有ったので、恵ちゃんは大喜びで｢うん行く｣と返事をしたので一馬君のお母さんが｢迎えに行くね｣と言ってくれたので誠は豊に任せ、二人で行きました。誠は悪戯をするので置いて行きました。
一馬君の家に行くと他のママ友も居て、お昼頃まで恵ちゃんは友達と遊んでました。
妹に聞いたのですが、恵ちゃんのお気に入りの言葉は昔のアニメのセリフらしく(昔順君が熱狂的なファンだったらしく、恵ちゃんとDVDを借りて見たらしく恵ちゃんはすっかり気に入った様です)友達の前で言ってて、友達の顔はって顔をしてました(笑)ママ友は｢アラ～懐かしいわね昔流行ったアニメよね」と笑ってて、私は恵ちゃんの父親が好きで一緒に見たから気に入ったんだと話したら。ママ友は大爆笑してました。それから誠が掴まり立ちをした事を報告したら｢見たかったな～連れてくれば良かったのに｣言われ、次は連れて来ると約束させられちゃいました(笑)どうやら誠はママ友の間でも大人気で｢あの笑顔に癒されるのよ｣と言ってくれました。お昼が近くなったので、私は家まで送って貰い、家に帰ると豊がお昼を作ってくれました。誠も私達が行くと｢ダ～｣と言って怒ってて｢ゴメンねおじいちゃんといい子にしてた？｣と聞いたら｢ブ～｣と口を尖らせてました(笑)
お昼を食べてお乳を飲ませたら機嫌は直ってましたけどね(笑)誠が寝たら恵ちゃんも目を擦ってて｢抱っこ？｣と聞いたらコクンと頷いたので、抱っこして子守唄を歌ったら、直ぐ寝ちゃいました。二人を客間に寝かせ、豊は｢今日は順君は来ないのか？｣と聞いたので｢今日は大事な会議が有って来れないですってま！土曜日に散々抱かれたから別に良いけどね｣と言ったら｢今日は儂が相手にしてやるよ｣と言うので、私達は豊の部屋に行きました。

豊の部屋に行くと｢この前来てた下着を着けて来いよ｣と言われ、私は一旦寝室に行き、服を脱いで下着を着けて豊の所に戻ったら｢中々良いじゃないか｣と言って喜んでました(笑)
今日の豊は凄く興奮して私を抱いてくれて｢今日の豊凄く激しい｣と言ったら｢夕べ喜代子達…子作りしてたろ？儂ももう１人欲しくってな｣と笑ってました。結局豊は二回中に出してくれました。
お風呂にも仲良く入り、出た所で恵ちゃんが起きて来て私は慌てて服に着替え恵ちゃんの所に戻ったら｢キ～タンチッコ｣と足をモジモジしてたので慌ててトイレに行かせました。トイレから出ると誠も起きて来たのでおやつを食べてる時に妹が来て｢今日は病院が早く終わったの｣と言ったので妹のお姑さんも呼び、一緒にお茶を飲みました。誠はお姑さんの顔を見て｢誰だっけ？｣って顔をしてたけど、お姑さんに掴まり立ちしてる所を見せてて、お姑さんは｢アラ～マ～君タッチが出来るの上手ね｣と褒めたら誠は｢アブ～｣と満面の笑顔を見せてました(笑)

妹は｢ますます目が離せないわねお姉ちゃんマ～君はお姉ちゃんに似てやんちゃ坊主みたいだし｣と笑ってました。

妹の言う通り本当に目が離せません