現在、息子と二人暮らしの私。
反抗期を経て、そろそろ落ち着いたと思った頃、息子が同級生とケンカを起こしてしまった。
その同級生は、息子の腕力にかなわず、打撲を負ってしまった。
私は、母子家庭の子供だから仕方ない…と言われて発奮した。
「責任を取ります!」
しかし、実際にはお金もそれほど無くて、結局、許しを乞うことに…。
ケガを負った息子の同級生は、私に部屋に来るように言ってきた。
私はお見舞いをするために行った。
その時、その家には、その同級生以外に居なかった。
彼の顔の一部が、変形してしまっていた…。
そんな言葉に、私は謝るしかなかった。
しかし、彼は、とんでもない言葉を口にした。
「自分の息子の責任を取るのは当然だね…。」
彼は、膨らんだ股間に手を持ってゆき、私に訴えるように…。
「こんなに大きくなっても、体が不自由で思うように出来ないんだよ…。」
顔の他、腕や脚も打撲したようだった。
私は、彼の言いたい事をほぼ理解した。
「今、アナタの他には誰も居ないの?」
「居ないよ…。」
ニヤっと笑う彼。
「それじゃ、口でしてあげるから…それで…許してくれるかしら?」
ウンウンと頷くような彼。
私は、彼の側に寄った。
履いていた彼のスウェットを脱がせて、ブリーフに手をかけた。
「おばさん、巧いの?」
私は、それには応えなかった。
ブリーフから弾け出た彼のペニス。
やはり、若い子のモノは…大きかった。
40歳を過ぎた私、夫のモノを舐める事は数える程になっていた。
内心、こんなオバサンでもいいのだろうか…という疑問もあった。
しかし、ケガを負わせてしまった息子の後始末だ…と思いながら。
指に伝わる熱さ、そして、それは夫のモノとは違う生き物みたいだった。
しばらく指で擦っていた。
「おばさん、早く…口で吸ってよ。」
透明の粘液が滲む彼のペニスを、目を閉じて口に入れた。
やはり…塩味が口内に広がった。
とりあえず、舌を動かして、唇で挟むようにしながら顔を動かした。
「ああああ…。」
彼は、やがて、ため息をつくように声を漏らした。
私は、口で吸い込みながら、彼の股間をまさぐるように…。
夫にするのと同じように、彼にも…。
夫の場合は、こうして舐めるのはセックスの前戯だが、彼の場合、きっと…。
そう、彼のペニスは、このままで私の口の中で果てる筈…。
彼に、私の体まで許すなんて、それは…とんでもない事。
精液を飲むだけなら…。
覚悟を決めると、早くそうして終わらせようという気持ちが…。
「おばさん…気持ちいいよぉ…。」
私は、その行為だけに集中し、自分自身の事は考えないように努めた。
変な気持ちにならないように…。
フェラチオ、それは、必然的に自分自身も感じてしまうから…。
「おばさん…。」
彼の掠れた声が、私に降りかかる。
(そんな声、聞かせないで…。)
私自身、危険だった。
(早く、出しちゃって…。お願いだから…。)
心の中で、私は叫んだ。
「おばさん、おばさんっ、で、でるっ…。」
私は、一度、ペニスを口から離した。
「飲んであげるから、思いきり、出してっ…。」
そして、再び、彼のペニスを口に含み、指も使いながら…。
「うっ!」
彼の叫びと共に、口内に生暖かい感触と苦味が広がった。
むせないように、流し込まれるものを飲み込んだ。
射精の波は、5、6回続いた。
口から漏れそうになる程に多かった。
頭がフラフラしそうだった。
勿論、夫以外のモノを舐めるのも、飲むのも初めてだった。
「これで…良いでしょう。」
はあはあ…と息をする彼に問いかけた。
「うん…。おばさん、こんな事させて、ごめん…。」
「私も…こんな事して、本当は、死にそうなくらいに恥ずかしいわ…。」
彼は、ケンカの事を話してくれた。
悪かったのは、息子の方だった。
「金を貸せ!」とその同級生を脅して、断った彼を息子が殴ったらしい。
「本当に、ごめんなさい。ウチのバカ息子が…。」
「おばさん、いいよ。アイツも本当に、金に困っていたみたいだし…。」
息子と違って、結構可愛いその同級生だった。
何だか…私、彼の事、いけないシコリになってしまいそうな…。