2001/12/17 12:25:12(7nJUi4Ut)
行為に至るまでの背徳感。垣間見せる”女”としての情には時に背筋にゾットさせる物があります。けれどやはり年令を重ねた身体。美しさとは程遠い、或意味でグロテスクな局部。あらゆる部分で年令を感じさせるものがあります。女としてその身体が知ってしまった快楽への、貪欲なまでの欲求。相反して存在する羞恥心とのせめぎあい。なんだかバランスの悪い理性と欲望との間で苦しげな表情。そしてどんな場面でも滲み出す”生活感”。終わった後の何とも言えない罪悪感は、そんな”生活感”に踏み込まれたくない男の本音の部分が生み出すのでしょうか。日常の中に正に存在する非日常の陰りがたまりませんね。