もう、五年以上も前の事ね。
時々思い出しては、疼いてしまう今日この頃・・・。
でも、この疼きは、どうにもならなくて。
私ね、ある妻帯者の男性と付き合った事があるの。
「今日、俺の家に来ないか・・・。」
その人が私を誘ってくれたの。
「でも、奥さんは?」
「女房は、子供達と一緒に一泊旅行に出かけているよ・・・。」
「本当?」
私は、嬉しくなって、新しい下着をつけて彼の家へ・・・。
奥さんが居ないと分かって、随分と大胆になってしまったわ。
「おいっ、そんなに好きだったか・・・。」
「もう、我慢できないわ・・・。」
私は、彼のビキニパンツの上から舌を這わせ始めた。
大きな膨らみに頬擦りしながら、私は自然に脚を開いていた。
そんな私の脚を大きく開かせて、彼も私のアソコを舐めてくれた。
「こうやって、舐め合うのが好き・・・。」
「お前も・・・本当に好きだなあ。」
彼の勃起したものを喉深く吸い込み、カリの部分に舌を這わせた。
「うっ、いいぞぉ・・・。瑞枝・・・。」
彼のモノは、私の口の中一杯になり、息も出来ない程に・・・。
そして、私は彼のお尻を開くようにして、赤黒い部分を指で摩った。
「瑞枝っ・・・。」
彼は、私の名前を叫びながら、私のアソコを舐めてくれた。
「すごいぃ・・・。あなたぁ・・・。」
「瑞枝、最高だよぉ・・・。」
「あなたぁ、あの恰好で、して良い?」
「ああ・・・。」
私は、彼に立って貰い、彼のモノを咥えた。
そして、私は大きく脚を広げた。
脚を広げながら、彼のモノをしゃぶる姿。
恥ずかしいけれど、とても感じるの・・・。
「瑞枝、とてもいやらしいぞぉ・・・。」
「あなたぁ、もっと言ってぇ・・・。」
「瑞枝、そのまま・・・瑞枝の口でイカせてくれ・・・」
「はい、あなたぁ・・・。」
彼のモノを手でしごきながら、袋を口に含み、アヌスを指で・・・。
「瑞枝・・・。」
彼の精液が私の顔に飛び散った。
そのまま、彼のモノをしごき続けて、指をアヌスに軽く挿入する。
「うっ・・・。」
再び、彼のモノが脈打つ・・・。
「あなたぁ、すごいわぁ・・・。」
彼の射精し終えたモノを口に含み、残った塩味のものを吸い取った。
私は、そのまま顔を前後して、彼のモノをしゃぶり始めた。
「瑞枝、もう・・・、もう、いいから・・・。」
私は、彼の言葉に応えずに、そのまま続けた。
彼の手が私の頭に置かれ、軽く撫でるように・・・。
「瑞枝・・・。いいよ、いいよ。」
彼は、私の口の動きに合うように腰を動かし始めた。
私も、彼の太股に手を合わせて、彼のモノを飲み込むように・・・。
口腔性交。
そう、私の口がまるで、アソコになったみたい・・・。
私の唾液が、アソコの蜜の代わり。
舌で彼のモノをチロチロとして、イキ易いようにしてあげて・・・。
「瑞枝、イキそうだ・・・。お前、そんなに・・・。」
そう、今まで彼は一度射精すると、なかなか勃たなくて・・・。
嬉しい・・・。私の唇で、何度も射精に導けたら・・・。
「瑞枝!」
彼の腰の動きが一瞬止み、彼の手が私の頭を強く引き寄せた。
「うっ・・・。」
彼のモノから温かいものが放たれた・・・。
舌を絡ませて、彼の精液を飲み干す。
さっきよりも少なめだけれど、愛しい人の白い精液。
チュッ、チュッと吸い込みながら、彼のモノを舐め続ける。
「瑞枝・・・。巧くなったなぁ・・・。」
彼はしみじみしたような声を洩らした。
「あなたぁ、頑張ったわね・・・。」
私も、彼を称えた。
そんなふうにしながら、彼のモノを数分間愛し続けた。
さすがに、勃起していたモノは段々と小さくなってしまったけれど・・・。
「瑞枝、そんなに好きか?」
「うん、毎日逢いたいわ・・・。」
「ごめんなぁ・・・。こんな関係のままで・・・。」
「いいの・・・。最初から分かっていた事だもの。」
実はね、私の膣って、穴が塞がってしまっているの・・・。
小さい頃の病気が祟ってしまい、ペン先位しか入らないの。
だから、普通にセックスが出来ないの。
だったら、お尻の穴があるじゃない・・・って?
それは、アブノーマルな世界の話しね。
私は、仕方のない独り身。
彼は、私のそんな状況を知りながらも付き合ってくれた人。
彼は、私のフェラチオが好きだった。
そんな彼も・・・、ある日亡くなってしまったの・・・。
原因は、彼の会社のリストラ。
私に逢っている時、何度か言っていた。
「会社、辞めたいよ・・・」って。
私でよければ、再婚してあげたいって何度も思った。
でも、彼には、奥さんや沢山のお子さんも居て・・・。
結局、自殺だった。
「どうして?」と思ったけれど、それが彼の選択。
私は彼の事が好きだった。
一緒になれないのだから、彼が生きていても死んでしまっても・・・。
でも、ずっと彼を想っているわ。
彼のモノを頬張った感触を思い出して、不具のアソコを濡らすの・・・。
「あなた、あなたのモノで突いて・・・」
狂うような夜、とても切ないけれど・・・。