去年の12月、駐車場から10メーターほどのアパートに帰る途中の事。アパートの手前の路地に誰かうずくまってた「大丈夫ですか~」 「ウ~~ン」息が酒臭い
顔を見ると同じアパートの婆さん(後で聞いたが久しぶりにサークルの友達と飲んだらしい)酔って段差につまずき足をくじいたらしく足をさすっていた。身体を支え部屋まで送って行ったが
フラフラ、横させストーブを点け帰ろうと思ったが連れて来るときに手にあたったオッパイの感触大きそうで柔らかだった。
「お婆さんがコートを脱ごうとしている酔ってるのでなかなか脱げない俺は手伝いながらオッパイに手の平で触りながら脱がした。部屋が温まりだしたころお婆さんが軽いいびきをかきながら寝てしまった。
俺は帰らないとと思いながらもセーターの下のオッパイが気になり仕方ないしかも乱れたスカートから見える太腿、こっそり捲ると薄いブルーのパンティ俺は婆さんの様子を見ながら足を少し広げると
オマンコが見えそう、(婆さん結構派手だな) 俺は思い切って声を掛けたが身体よじっただけで寝たままゆっくりとセーターも捲り下シャツのボタンを外すとパンティとお揃いのブラジャー
大きな乳首がクッキリと浮き出ている。俺のチンポはもう勃起していたがさすがにブラジャーを外す勇気はなくチンポを出し擦り始めた。恐る恐るブラジャーの上から乳首を触ると指ほどもある乳首デカい乳首
実は俺、デカい乳首当然熟女がほとんどだがそんなエロ動画が俺のズリネタ)何度か見たことのある婆さんこんな色気のある婆さんが同じアパートに居たなんて。
チンポもMAX状態俺はズボンとパンツを降ろし乳首をブラジャーの上から触りながら我慢できずブラジャーをずらそうとした時 「ウウ~~ン」と言いながら天井の方に向いてた顔が俺の方に向いた。
アッ と思ったが寝たまま。少しその様子を見たが大丈夫そう、ブラジャーを下げると思った通り俺の第指の第一関節まであるしかも使い込んだ黒ずんだ乳首 堪らずチンポを扱きてたがどうしても触りたく成り
乳首を摘まんでしまった。その時婆さんが目を開け俺を見た、 もうどうしようもない この状況 慌ててチンポを晒したままトイレに逃げた。数分して覗くとまた寝てるようだったのでズボンを履いて側に行くと
若 (なにこれ)ブラジャーのホックが外されしかも横にテッシュの箱婆さんまだ寝てる(もしかしてこれって誘ってるの) そう思った。ゆっくりとブラジャーを外すが寝たまま デカい乳首を見ながら俺は
ズボンとパンツを脱いだ。乳首を軽く握りクリクリすると小さく溜息を出した。俺はもう逝きそうになり堪らず婆さんの顔を見ながら「お婆さん俺もう逝く~~」テッシュの中に吐き出した時婆さんが・・・
起き上がり「逝ったのかい・・こんなば~ちゃんで興奮してあんた女居ないのそうだろね~~」俺はテッシュに包まれたチンポを視られながら下を向いていた。 「フフフでも立派な持って 私も興奮したわ~~」そう言いながら
テッシュを外し紙の少し残ったチンポを指で優しく取ってくれた。 意識的なのか無意識なのかチンポの皮を優しく動かす またチンポがムクムクと勃起してきた。
触りながら昨夜のことを話し始めた。2次会で入った店で若い3人組の男と気が合い飲んでるとき下ネタになり胸を触りながら手を握られ私の手をあそこに触らせたの さすがに怖くて帰ろうとするとÅ子さん隣に座ってる
男のあそこ触ってたのもちろんズボンの上からよ」
帰りながらA子さんしてたの思い出して 私たちみんなもう10年近く男の身体触ったことないし まだ酔いが残ってるのか身の上話が始まった。 そして言った「男の人に胸触れてあそこ握らせられた時一瞬た興奮したしズボンの
上からとはいえチンポ触ってるÅさんが羨ましかったのよ そして今朝のあなたのしてる事途中で気が付いてたのよ」俺は内心ザワツイテいた、そして乳首を摘まみだしていた。 「もう何年も見たことないわ本物のオチンポしかも目の前で
オナニーしてるとこなんて」 俺はもう完全にスケベ心に火がついていた。「男のセンズリ視たんですか」 「私の体調が悪くできないとき主人が見せつけるをそして最後は・・・」「お口で咥えて逝かせたんでしょ」そう言うと頷いた。
「実は私ももう何年もシャブられたことないしましてやオメコなんて」 「そんな厭らしいこと言わないでオメコなんて」 俺は婆ちゃんが オメコ と口に出した時た理性が吹き飛び立ち上がり全裸になり「 お婆ちゃん俺の身体好きにして」そう言いながら
チンポをピクピクさせ仰向けに寝転んだ。