今さっきまで、熟女さんと一戦交えてきたんですが…
ちょっと変わってました。
こちらは広島市内なんですが、薬研堀という繁華街で食事をして1人自転車を押して帰っていたところ、比治山という街と郊外の境目のようなエリアがあります。トンネルをくぐるとマツダスタジアムの近くに行けるのですが、そのトンネルを出たすぐのところで声をかけられました。
「ねぇ、お兄さん。」
道でも聞かれるのかと立ち止まると、
「お兄さん、お願いできないかな?」
意味がわからず、道案内とか何か要望されるのかと思いました。
僕「お願いって、なんですか?」
熟「え、わからんのん?街の中だったらよく声かけられるでしょ?同じよ。」
僕「いや、何のことかわからんすね。飲み屋の客引きですか?」
熟「そうじゃない!私のカラダ買わないかってことよ!にぶちん!」
僕「ええ?この辺、そう言うお店あるんですか?」
熟「違うってぇ!アパートよ!私の部屋!だから格安よ!」
僕「え~?そんなん怖いですわ!」
熟「とりあえず見て大丈夫そうならそのまましようや~。1回5千でどう?」
僕「えらい安くないすか?」
熟「一回イッたら終わりじゃけぇね。口でイッても本番でイッても同じ。」
僕「そう言うことですか。ならええっすよ。」
ついて行ったらホントに普通のアパートだった。むしろ、街の景観からすると少し見劣りする感じ。
1階の階段付近には他所の部屋の子供の三輪車やオモチャが散らかってました。
僕「ホンマに普通のとこすね。声聞こえるんじゃ?」
熟「ええんよ!他の家族も夜中までうるさいんじゃけぇ。」
部屋に入ると熟女さんが振り向いて
熟「さて、どうしたらいいかね?脱ごうか?それとも口で出す?」
僕「たちまち裸見たいんで脱ぐほうで。」
熟「ええけど、それで時間稼がんといてよ。こっちは数せんとやれんのじゃけぇ。」
僕「自分、2回は絶対いきますよ。だから時間かけていいすか?3回分出すんで。」
それで1.5で決まりました。
熟女さんに裸になってもらったら、まぁ少し垂れてるなくらいのオバさん体型でオッパイも張りのない巨乳?だった。
教えてくれなかったけど、恐らくは50代かな。
僕「中で出してもええんすか?」
熟「ええよ。もうできんじゃろうし、その方が気持ちええんじゃろ?」
そうしてフェラから始まりました。
やはり年の功か、フェラが上手く危うくイきそうになりました。何とか耐えたけど、挿れたら即出しそうなほどギリギリでした。
僕「多分、挿れたらすぐイくっすわ。ええすか?」
なぜかこんな事を言ってしまった。
熟「ほなら我慢せずに口に出しゃ良かったじゃないの!わざわざ中出しに拘らんでも。」
おっしゃる通り…
とりあえず熟女さんを濡らすために股間に指を入れてみた。
お互い立ったまま触り合ってましたが、この熟女さん中の壁がザラザラ?と言うかポツポツした手触りで珍しく名器持ちでした。
膝をガクガクさせなから手マンに耐えた熟女さんはベチョベチョに。
ソファに手をつかせバックからズブゥっと挿れると、先程のザラザラがギュッと締め付けてきて動くたびに粒の刺激に責められ5分も経たずにビュルビュルッと久しぶりの中出しをしました。
熟「あ、出したね?やっぱり早かったね。どうする?休む?」
僕「いや、お姉さんの中スゴいっすわ!刺激が凄くてあんまり萎えないっすもん!」
挿入したまま会話していたんですが、熟女さんが振り向いたりするたびに軽く締まって出したのに血が引かず萎えにくくなってました。
なのでそのままゆっくりピストン。
これが10分くらい続けると流石に熟女さんもノってきたようで、良い声を出し始めました。
突くたびに
「あうんっ!」
とワザと壁に向かって声を出します。
立ってるのも疲れたのでソファに座り座位でプレイ。
熟女さんのリズミカルな名器に刺激され、シゴキ取られるようにチンコが膨張していきました。
かつてないほどパンパンにチンコが硬く太くなって、熟女さんもそれを穴の奥に当てて感じているようでした。
グリグリと壁に押し当てられ続けたチンコは30分くらいでたまらず発射してしまいました。
熟女さんの中に2発分の精子が入っていたので、チンコを抜いた時
ブピッ!と噴き出す感じが異様に興奮しました。
熟「じゃあ1万5千ね。シャワーは使って良いから早済ませてね。」
こうして、未だ興奮冷めやらぬまま家路につき、これを書きながらオナニーしてます。