やっぱり熟女 - 熟女体験談
2023/11/11 10:51:23(e0a5tRtL)
7 おばさん好きさんへ
ウチのおばちゃんは、隣の斎藤さんの事は大嫌いです。
斎藤さんは、ウチのおばちゃんの事は極端に言えば、無視です。
俺はどっちもどっちです、きたないと言われるかも
知れませんが。
ウチのおばちゃんは、おばちゃん体形で、それが好きになって
今の関係になっているんで。
隣の斎藤さんは、実のところまだ逢って少ないですから
わかりません。
しかしフェラは最高です、ウチのおばちゃんとは
段違いです。
23/12/10 19:39
(8mxlb0uL)
昨晩のおばちゃんは、いつもと違ってた。
蒲団の中の行為も、なんか上の空みたいで、終わった後も
枕もとのティッシュで俺の物を拭いてくれ、そのまま
今度は俺に使ったティッシュで自分のも拭いていた。
今までは、こんなことは無かったのに。
そして、俺に背を向けて寝てしまった。
何かあったのかなあ。
隣の斎藤さんから、何か言われたのかな、そうなると
大変だ。
明日の朝、聞いてみよう。
「ヒロちゃん ヒロちゃん 朝だよ」
おばちゃんに起こされる。
いつものおばちゃんの顔に戻っていた。
ああ 良かった。
「ヒロちゃんの 元気な物 見せとくれ」
蒲団を捲られ、トランクスを脱がされる。
「ああ いつ見ても 元気が出るよ」
しかし、ギュッと一回握られただけで
「さあ 起きて」と言いながら、おばちゃんは台所へ、
行ってしまった。
「おばちゃん 昨日なんかあったの?」
「いやー なにも なんかあった?」
「いや すぐに寝ちゃったから」
何もなかったらしいが、今朝の行為もなんか白々しい。
もう少し、様子を見てみよう。
今晩の調子でわかるかも。
23/12/11 12:06
(GHVEkb7E)
一昨日からのおばちゃんはちょっと変。
あっちのほうも、なんか上の空。
昨日もいつものように、駅で待ち合わせして、帰り掛けの
スーパーで買い物して帰る。
テーブルの上に買ってきた物を置き、おばちゃんを
抱き寄せ、キス。
口を離すとニコニコしたおばちゃんの顔。
ちょっと安心。あとは、夜の蒲団の中だ。
風呂も一諸に入り、いつものとおり洗いっこしながら
出る。
俺はトランクス1枚、おばちゃんは浴衣姿の寝間着で
蒲団に入る。
俺はおばちゃんの顔を見ながら「何処 悪いの?」
「いや どこも」
「そう そんならいいけど 悪いところあったら
言ってよ ほんとだよ」
「ありがと ヒロちゃん」と言って抱きついてくる
おばちゃん。目には涙。
「おばちゃん 泣かない泣かない」
「でも 泣いちゃうよー ヒロちゃんにそんな事
言ってもらうと」
「・・・・・・・」
「ヒロちゃんだけだよ この世でそんな事言ってくれるのは
こんな醜いおばちゃんの事を」
おばちゃんの目からこぼれ落ちる涙を舌ですくう俺。
おばちゃんの方から、唇を付けてくる。
二人の唾が二人の口の中で、混じり合う。
おばちゃんは寝間着の紐をしていないので、デカパイが
丸見え。
そのデカパイを手の中へ。
「うんうん」
いつものおばちゃんに戻ってきた。
23/12/12 10:09
(j4.LgYkG)
今朝も、起きしなの俺の朝立ちをペロリして、おばちゃんは
出掛けて行った。
昨晩は、今日俺が夜勤という事で、俺に余裕があり、おばちゃんを
じっくり責めてやった。
何回「ヒロちゃん」「ヒロちゃん」と言われた事だろう。
終わった後、おばちゃんのマンコからチンポを抜くと、
俺のに混ざっておばちゃんのマン汁も流れ出てきた。
急いで、蒲団が汚れないようにティッシュで拭きとる。
おばちゃんのマンコも、拭いてやる。
「ヒロちゃん ありがと そんなとこまで 拭いてくれて」
俺はきれいになったおばちゃんのマンコを、ペロリ。
居候ではないけど、夜勤の日は部屋の掃除と片付けはする。
洗濯もいいよと言ったけど、おばちゃんはそれは私がするよと
いう事で、洗濯はおばちゃんまかせ。
「私のパンツを 洗わせるわけにはいかないよ」
23/12/16 09:28
(ccv5AITS)
おばさんがとてもかわいらしいですね。大事に
してあげてください。
続きを楽しみにしています。
23/12/16 13:21
(oazslZie)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿