やっぱり熟女 - 熟女体験談
よく読まれている体験談
2023/11/11 10:51:23(e0a5tRtL)
ほのぼの感がいいですね。続きを楽しみにしています。
23/12/03 15:14
(tGAXFs1s)
おばさん好きさん ありがとうございます。
現実は、ほのぼのとおばちゃんと暮らしては
いません。口喧嘩ばかりの毎日です。
先日も、こんな状態でした。
俺が休みで、もうおばちゃん帰って来るかなぁと
ドアを開け外へ出た。
腕を上げ深呼吸の真似事みたいなことを、していたら
隣のドアが開き、隣の人が出てきた。
「こんにちわ 寒くなったわねー」
「こんにちわ そうですねー」と挨拶して、
部屋に入ろうとすると
「ヒロちゃん そんなに逃げるような事 しないで」
「いえ 逃げるわけじゃないです」
「本当に お母さんと 仲いいのね。うらやましい」
「はい それじゃあ」と部屋の中へ、入る。
すると、外で女の人どうしの話し声が聞こえる。
それも、穏やかな話ではなさそう。
話し声が切れると、おばちゃんが部屋のドアを開け
帰って来た。
「おかえり」と玄関に迎えに行くと、もの凄い顔で
「ヒロちゃん あんなに言っていたのに
隣の女とは 話してはいけないと」
俺と隣の人と話しているのを、帰り際に見たらしい。
「あの女は 油断ならないからね」
「わかった 今度は話し掛けられたら 部屋へ戻る」
「そう わかった」とおばちゃん。
そのおばちゃんを、ぎゅっと抱きしめる。
「なにすんの ヒロちゃん・・・・・」
おばちゃんの口に口を付ける。
「したくなっちゃった」
耳元に囁く。
「なに なに言ってるの ご飯だっていうのに」
「でも ほら」と言って、勃起している股間の物を
おばちゃんの体に押し付ける。
「ご飯前だと言うのに」と言いながらも、奥の部屋に
行き、蒲団を敷きだした。
俺は裸になり、蒲団の上に大の字。
おばちゃんはというと、ズボン毎パンツを降ろして
部屋の隅にポイ。
「もう少し 大きくして」と俺の物を咥え込み、スウスウと
吸い上げる。
吸い上げたところで、裸の下半身を俺の腰に下ろす。
おばちゃんの黒アワビがまだ濡れてないので、おばちゃんは
自分の唾を塗り付け、もう一度腰を降ろす。
今度は俺の物が、黒アワビに食われ始める。
「ううー ううー いいーー ヒロちゃんいいーー」
俺は、裸のおばちゃんの腰を動かし、結合を深める。
「ああーー そんな事したら 逝っちゃうよー」
ご飯前に、おばちゃんを逝かせてやった。
おばちゃんは、明るい声で
「ヒロちゃん ごはーんよーー」
そして晩もでした。
夜はじっくりと、おばちゃんを責め、2回逝かせました。
23/12/04 10:08
(skl3aGfM)
実は、こんな事おばちゃんに知られたら、当然
部屋を追い出されてしまいますが、それ程大変な
ことをしてしまいました。
お隣の部屋へ招かれて行って来ました。
2~3日前の、夜勤の日でした。
部屋を出て、深呼吸している時でした。
隣のおばさん、斎藤さんが出てきて
「お茶でも どう?」と言われ、俺もいつかはと
思っていたので、すぐに乗りました。
おばちゃんの部屋と違って、洒落た部屋になっていました。
気がついたんですけど、おばちゃんの部屋と斎藤さんの
部屋とは正反対の作りになっていました。
ですから寝室は、隣りあわせです。
「お母さんと 仲良くて いいわね」「はい」
「はいなんて 固くならないで」「はい」
「こんなこと聞いていいのかな
お二人一緒に 寝てらっしゃるの?」
「いいえ そんなこと」
「そうよね 母子だもんね。
でも 母子だから 一緒の蒲団に寝ても おかしくないわね」
「・・・・・・・」
「寝る時は ヒロちゃんヒロちゃんと 呼ばれているんだ」
斎藤さんは、ニコニコ笑いながら俺の傍に来て、身を
寄り添います。
「お母さんは 息子さんを大事にしているんでしょ」
と俺のズボンの前を掴まれました。
変な話を聞かされて、俺のズボンの前は膨らんでいました。
「大きな 息子さん
お母さんだけでなく 私にも見せて」
何か斎藤さんに、暗示を掛けられたみたいで、俺は
畳の上に横にされ、ズボンを脱がされていました。
「ほんと いい息子さん」言うなり、ガブリと喰われました。
赤い口紅が、印象的な斎藤さんの口に。
ああーー 気持ちいい
おばちゃんと段違いの、気持ち良さ。
フェラって、こんなに気持ちいいのーーー。
玉も触られ、揉まれ・・・・・・。
「でちゃいます でちゃいます」
「・・・・・・・」
俺の物を含みながら、頷きます。
ブチューー 出ちゃいました。
出た後も、まだ咥えられています。
舌で根元も先っぽも、舐められます。
おばちゃんにはできない事です。
それから、斎藤さんは服を脱ぎ、俺も裸にして、
本格的に絡みました。
上になったり下になったり、最後に斎藤さんの騎乗いで
フィニッシュ。
俺もたっぷり、斎藤さんに噴射しました。
「お母さんによろしく、じゃない黙っているのよ」
「また お願いします」で別れました。
やはりおばちゃんの言うとおりの人です、斎藤さんは。
俺は翻弄されてしまいました。
23/12/04 10:41
(skl3aGfM)
ついでに、ウチのおばちゃんと隣の斎藤さんと
比べてみました。
年齢は同じくらい、2~3才は斎藤さんのほうが下かな。
おばちゃんは小太りだが、斎藤さんはスタイルはいい。
オッパイは、おばちゃんは爆乳まではいかないが大きいが
ちょっと垂れている。
それに比べ、斎藤さんは小振りだが硬いし乳首が大きい。
そして肝心のおマンコだけど、前にも話したかおばちゃんのは
黒アワビ、斎藤さんのは紅アワビ。
斎藤さんのマン毛は、薄く紅アワビが見え隠れする。
どっちがいいかと言うと、どっちもいい。
というか、正反対に近いから。
あっそうだ、フェラは斎藤さんのほうが何倍も上だ。
23/12/05 11:29
(Hdee4aHO)
夜勤明けの今日、夕方どうしても眠くて眠くて、ちょっと
居眠りしてしまった。
電話のベルで起こされた。
おばちゃんからで「買い物が 多いので 持って」との事。
慌てて部屋を飛び出す。その時、隣の斎藤さんに出くわし
「そんなに 慌てて どこ行くの?」「ちょっと」と
言って別れる。
この頃、斎藤さんとはあれ以来、タイミングよく出くあす。
重い方の荷物を持って、おばちゃんと帰ってくる。
「仲が よろしくて」また斎藤さんに会う。
おばちゃんは、ふんと言う感じで部屋の鍵を開け
部屋の中へ、俺は頭を下げておばちゃんの後を追い
部屋の中へ入る。
「なんで あの女に 挨拶されなきゃ いけないんだい」
いつものように、狭い風呂に二人で入る。
するとまた、おばちゃんは言う。
「なに あの女」「まあまあ おばちゃん」
「なに ヒロちゃんは あの女の肩を持つのかい」
「そんな事 ないってば ただあんな人の事ばかり
考えていても しょうがないよ」
「そうだね 考えるだけ損だね」「そうだよ」
俺はたっぷりとした、おばちゃんの白い背を流す。
「さあ 今度は 私が」と言って、俺の体を洗って
くれる。
最後に股間を、丁寧過ぎる程、洗ってくれる。
「あっ おばちゃん そこは ちょっとーー」
「なあに 気持ちいい」
二人の笑い声が、風呂の中に響く。
23/12/05 20:56
(Hdee4aHO)
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