やっぱり熟女 - 熟女体験談
よく読まれている体験談
2023/11/11 10:51:23(e0a5tRtL)
俺はボクサーパンツで、おばちゃんは胸からタオルを巻いて
暖房を付けて置いたままの、部屋に戻ってくる。
「ああ 風呂に入ると 疲れが取れるよ」
「そうだね」と俺は相槌をうつ。
「おばちゃん 肩 揉んでやろう」「ああ そうかい」
おばちゃんのぽってりとした肩を揉む。
「ああ いい気持ちだ 天国だよ ヒロちゃん」
「今晩も 天国へ 連れてってあげるよ」
「いやだよ もう」
暖房を消して、蒲団に潜り込む。
「ヒロちゃん」
おばちゃんは、俺に抱きついてくる。
俺もおばちゃんの背に手を回し、抱きしめる。
二人の口と口が合う。
俺は手を下に降ろし、おばちゃんのおマンコを弄る。
「やさしくね」
おばちゃんは寝る時は、浴衣風の寝間着でノーブラ
ノーパンだ。
おばちゃんのおマンコを弄り、指2本を入れ、中を
かき混ぜる。
「いいよ ヒロちゃん」
腰が左右に動く。
おばちゃんの手も、俺の股間の物を弄る。
「ヒロちゃん 入れて」
俺はおばちゃんの上になり、おばちゃんの中に挿入。
腰を動かし、おばちゃんの中をかき混ぜる。
「ヒロちゃん いいよーー いいーーー」
更に動かす。
「いいよ いいよ 逝っちゃう逝っちゃう」と言って
逝ってしまった。
少し間をおいて、俺の物を抜く。
今日のおばちゃんは、変だ。
逝くのが早く、もういびきを掻きだした。
今日は店の方が大変だったのかな、明日きいてみよう。
俺は、寝そびれて今これを書いている。
これを読んでくださった人、おやすみなさい。
23/12/05 21:17
(Hdee4aHO)
今日は、俺もおばちゃんも休み。二ヶ月に1回位に
二人の休みが合う日があるが、それが今日。
昨日は俺は寝そびれてまだ寝ていたいのに、おばちゃんに
起こされた。
それも、どうも腰の方がガサガサすると思ったら、
おばちゃんに俺の朝立ちを喰われていた。
「おばちゃーん」と声を掛けると
「ごめんね 起こしちゃって」と言い、また俺の物を
咥え込む。
俺は目を閉じ、おばちゃんに任せる。
おばちゃんの舌で、口の中の俺の物が舐め回されている。
手は玉をゆっくりと揉まれる。
「ヒロちゃんの 入れていいかい」と言いながら
寝間着の前を拡げ、腰を俺に落としてくる。
頭を上げて、よく見るとおばちゃんの黒アワビに
食われる俺の朝立ち。
俺の腰の脇に両手をついて、腰を上下さす。
「うんうんうん」
俺が時々下から突くと「あっ あぁぁーー」
おばちゃんは、こういう時は目は閉じたまま。
「ああー もうだめーー」と言って、俺の胸に倒れてきた。
俺が下から、ちょっかいをすると
「ヒロちゃん もう駄目って言ってるのに
おばちゃんを 死なす気」
おばちゃんのデカパイが、俺の胸の上で踊る。
おばちゃんの尻を掴み、揺する。
「ヒロちゃん 駄目だって言ってるのに・・・・・」
おばちゃんを乗せたまま、しばらく休憩。
下半身はまだ、繋がったまま。
「おばちゃん もう8時半だよ 腹減ったよ」
「えっ そんな時間 朝の用意しなくちゃ」と
俺の体から離れる。
寝間着の前が、拡がっているのでデカパイも黒アワビも
俺の目の中に。
そのままの格好で、おばちゃんは台所へ。
さあ 今日の一日 どう過ごそうか。
23/12/06 09:10
(G6ckHDGU)
今日は、バイトは夜勤。
それなので、昨晩は充分におばちゃんを悦ばせた。
夕飯の後片付けも早々に、狭い風呂に二人で入り
二人の身体を、イチャイチャ。
部屋は風呂に入る前に、石油ストーブをつけて
暖めておいたし、蒲団は当然敷いてある。
二人は身体を拭き合い、蒲団へゴー。
おばちゃんが上になり、自分のデカパイを俺の口に
押し付ける。
俺はそれを、チュウチュウ吸う。
下半身は、おばちゃんのマンコと俺のチンポが
遊んでいる。
俺はおばちゃんの乳から口を離し、体勢を入れ替える。
手でおばちゃんのマンコをいじる。
「あぅ」
風呂で充分いじってきたから、マンコの中はジュクジュク。
そのジュクジュクの中へ、指を入れかき混ぜる。
「あぅあぅ いいよー ヒロちゃんいいよー」
おばちゃんの腰が、俺の指を入れたまま上下する。
いつの間にか、俺のチンポが握られている。
チンポが上下に擦られている。
チンポも勃起しだしてきた。
「ヒロちゃん 入れて これ入れて」
チンポの擦りが、強くなってきた。
俺はおばちゃんの股の間に入り、マン毛を大きく開く。
黒アワビが出てきた。蜜で光っている。
どれっと、俺は勃起した物を掴み、黒アワビの中に。
黒アワビは俺を大歓迎してくれる。
「ヒロちゃん もっともっと 奥 奥よ」
俺も最大限のピストン運動。
「ううううーー いい いい いいーーー」
蜜がたっぷりなのか、動くたびにつながってる部分が、
ブチュブチュと音がする。
おばちゃんの中に勃起した物を収め、腰を突く。
「ううう いい いい いいよーーヒロちゃん」
「うわぁぁぁ もうだめー」
「逝っちゃうよーー」
「もう もう もうーーー」
おばちゃんは逝ってしまった。
ゆっくりと、勃起した物を抜く。
おばちゃんの蜜に濡れ、俺の物は黒光りしていた。
朝ももう一度、おばちゃんのマンこの中に、朝立ちを
挿入させる。
「またー 私腰がぬけるーー」
と言いながら、嬉しそうに絡んでくる。
これがおばちゃんの、いいところだ。
23/12/08 10:34
(pnN47uW.)
朝もおばちゃんに奉仕したので、その後はいつもの如く
眠ってしまった。
昼前目が覚め、なにも無いので近くのスーパーへ
買物に行く。
カップラーメンとコロッケと焼き魚と・・・・・。
戻ってきたところを、待ち伏せしていたのか、隣の
斎藤さんに部屋の入口の前で捕まる。
「今から お昼?」「はい」
「昨晩は ヒロちゃんヒロちゃんと 貴方のお母さん
叫んでいたわよ」「そうですか」
「そうですかわ ないでしょ それでこっちは 寝不足」
「すみませんでした それでどうすれば・・・・」
「わかっているでしょ」と手を引っ張られ、斎藤さんの
部屋へ。
「朝も したんでしょ あんた達 好きねぇ」
「・・・・・・・」
「ねえ 今から お願いできないかしら ヒロちゃん」
そうお願いされれば、騒音をまき散らし迷惑を掛けたので
そのお返しをしなければ。
手を引っ張られて、部屋の奥へ。
テーブルに今買ってきた物を置いて、ベットのある部屋へ。
「朝したのに 大丈夫?」と俺の股間に手を当てる。
「斎藤さんの 魅力には 勝てませんよ」
「そう お母さんと どっちかな?」
「その お母さんて言うのは やめて下さいよ」
「そうね じゃあ今度から おばちゃんにするわ」
斎藤さんは、喋りながら着ている物を脱いでいき、
とうとうブラとパンティだけになっていた。
「貴方も 早く」
俺も急いで服を脱ぎ、トランクス1枚となった。
そのトランクスの上から、握られる。
「いいわねーー」
一気にトランクスを脱がされ、斎藤さんは俺の物に
むしゃぶりつく。
亀頭を舐め回し竿も舐められ、何とも言えない。
ズルーズルー 斎藤さんの口のピストン運動。
これが、本当にいい。おばちゃんにもして貰うが
段違いにいい。おばちゃんのフェラは、斎藤さんの
フェラを受けると、何だのだろうと感じる。
(おばちゃん ごめん)
俺は、斎藤さんの背中に手をやり、ブラのホックを外す。
おばちゃんとは違う、小振りのおっぱいが出てくる。
まだ垂れていず、乳首は上を向いている。
両手で両方のおっぱいを握り、柔らかく揉む。
「ううーん いいわー ヒロちゃんに揉まれると
下のほうも 疼いちゃう」
斎藤さんは、とうとうパンティも脱いで、二人とも全裸。
全裸で抱き合い、ベットへ。
今度は俺が上になり、斎藤さんの紅アワビへ俺の物を
突っ込む。
「ああーーー いいーー いいーー いいーー
ヒロちゃん いいわーー いいわーーー」
外れるんじゃないかと、思う程、斎藤さんの腰が上下する。
俺も負けじと、ピストン運動。
「いいーー いいーー いいよーーー
ヒロちゃん もっと突いて もっともっと」
「奥まで 突いて突いて もっとよーーー」
「斎藤さん 出ちゃう出ちゃう」
「今日は 大丈夫よ 中へ出して
若いヒロちゃんの 精子 いっぱい頂戴」
それが合図のように、俺は斎藤さんのおまんこの中に
噴射した。
23/12/08 15:11
(pnN47uW.)
うらやましい限りです。
二人のおばさんの関係が気になります。
23/12/10 14:30
(c2MMmlbx)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿