やっぱり熟女 - 熟女体験談
2023/11/11 10:51:23(e0a5tRtL)
26の(無名)さん
いつも読んでくれてありがとう。
年末のせいか、今日も夜勤です。
おばちゃんはいつものように、出掛けて行きました。
今朝もペロリされました。
いつものように、昼前に起きて外へ出て深呼吸。
でも今日は寒い、今まで以上の寒さ。
あそこが縮み込んでしまいそう。
ワザと声を出しての深呼吸で、隣の明子がドアの
隙間から顔を見せました。
「おはよー」「おはよう 寒いのに元気ねー」
「今日の予定は?」「全然無い 夜ちょっと出かけるだけ」
「何処へ行くの?」「ないしょ ヒロちゃんは?」
「今日は 明子さんと同じ 夜勤」
「あら 同じ また後でねー」と言って、顔を引っ込めて
しまった。
また後を期待しよう。
23/12/19 10:59
(vNzL5Pbs)
昼に明子のほうから、部屋に来た。
この部屋に入るのは、初めての筈だ。
「私の部屋と 逆なのね」と食卓の椅子に座り言う。
「そうだよ」「そうだよって 私の部屋 知ってたっけ?」
「一度 あの時お邪魔しました」「いやだ そうだった」
コーヒーを口にしながら、朝の残りの物を見ている。
「なんか おいしそうなの ある?」「ある 全部」
「えっ」「朝から 何にも食べてないの」
「食べて 食べて 明子の口に合わないかも しれないけど」
おばちゃんの椅子に座り、俺の男箸を取り、テーブルの上の
物を口に運ぶ明子。
だいぶ、腹が減っていたらしい。
テーブルの上の物が、だいぶ片付いた。
本当に腹が減っていたんだ。
「ねえ 寝室は何処?」「寝室? いつも寝る所?」
「そうよ いつもお母様と 遊んでいるところ」
「こっちだよ」と蒲団が折りたたんである場所へ
案内する。
「ええー 此処で」
「そうだよ あの蒲団を敷いて。明子も やってみる?」
「いやだー それに もしよもしヒロちゃんと寝たら
私の匂いが あのお蒲団に付いちゃうじゃない。
ヒロちゃんの お母様に バレモトよ」
「その お母様って言うのは やめてよ。
嫌味に聞こえるよ」
「嫌味で 言ってるのよ
毎晩毎晩 ヒロちゃんヒロちゃんって」
そんなこんなで、明子の部屋に移る。
明子の部屋で、ベットで裸になり、抱き合う。
勃起した物が、明子の臍の下あたりに当たっている。
「もう 大きいのー 若いっていいわねー」
俺の勃起した物を掴むと、口の中に放り込む。
俺は立ったまま、明子は膝立ち舌のフェラ。
うーん やはりいい。明子のフェラは最高。
「明子 出るよー」上目遣いに、俺の顔を見上げる。
もう駄目だ。明子の口の中に俺の精子を放射。
明子から身体を離すと、明子は舌なめずりしながら
「早いわねー まあ いっぱい貰ったからいいけどー」
ベットでは、明子が上になり腰を揺すりっぱなし。
「ああ いい」
俺は下から突き上げる。
「あっあっ だめだめ」
俺は突きを止めない。
「だめー」とばかりに、俺の胸の上に倒れてきた。
23/12/19 13:38
(vNzL5Pbs)
今日は二人とも休日。
そんな訳で、昨晩はおばちゃんの攻撃にあった。
風呂の中で、俺を浴槽の淵に座らせ、俺の股間に頭を
突っ込む。
口に咥えて、しゃぶり舐めて、舐めてはしゃぶりの連続。
デカパイが大揺れ。
そのデカパイの乳首を引っ張る。
「いやーーー」俺の物を吐き出し、絶叫。
これは隣に聞こえているな、まあ明子に聞かせてやるか。
風呂で暖まった身体で、おばちゃんを悦ばす。
「ヒロちゃん いい いいよーー」
「ヒロちゃん ワァ ワァーー」
「ヒロちゃん もういいよーー いっぱいだよーー」
今朝は今朝で、いつものおばちゃんのペロリ。
しかし俺は、おばちゃんの体を下にして、朝立ちの物を
突っ込む。
「うわぁぁぁーー」
今日も、調子がいいスタート。
23/12/23 11:46
(ZE0d07JC)
今日はおばちゃんと触れ合っているのでしょうか?
うらやましい限りです!
23/12/24 15:28
(E41pmWP2)
30おばさん好きさんへ
あの日イブの日は触れ合っただけでした。
今日は俺の夜勤の日、例によって昨夜も今朝も
触れ合い以上の行為をしました。
昨夜は、久し振りにバックからの挿入。
おばちゃんにお尻を上げるように言うと
「ヒロちゃんの前だけど 恥ずかしいよ」と言う。
言いながらも、デカ尻を俺の目の前に。
デカ尻を押さえながら、でかくなった物をデカ尻の
間を潜らせて、前の黒アワビのところまで。
充分に手で捏ねてやったせいもあり、俺の物は
グチュグチュ音を立てながら、出し入れしながら
入れていく。
その度に、叫び声をあげるおばちゃん。
何回かの出し入れで、俺の若い精液をおばちゃんの
中に噴射。
「いいよーー ヒロちゃん」
「ヒロちゃん 最高ーーー」
「おばちゃん もう逝っちゃうよーーー」
と昨晩はおばちゃんの絶叫でお終い。
裸のまま抱き合って眠りました。
今朝は珍しく、俺の方が早く目を覚まし、
いつもされているおばちゃんからのペロリを
俺が黒アワビにしました。
「やだぁぁぁーー」とおばちゃん、飛び起きました。
そして、今度は俺にペロリどころか、じっくりと舐め
上げられました。
もう少し経ったら、外へ出てみよう。
隣のおばさん 出てくるかな?
出てきたら 何て言われるかな?
楽しみ。
23/12/26 09:49
(aOh7kTZ5)
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