やっぱり熟女 - 熟女体験談
よく読まれている体験談
2023/09/09 11:08:05(CTVbT/g4)
淫乱なまりこ樣のことですから、田中君のペニスを見たらやっぱり欲しくなってしまうんでしょうか。
田中君のペニスを味わったら、今度は店長のペニスが欲しくなるんでしょうか。
2本のペニスを欲しがって、口で味わい、膣で味わい、精子を受け止めてしまうまりこ樣って、本当に淫乱ですよね。
でもその淫乱なまりこ様の投稿に、2ヶ月近く自分はハマってしまっているんですから、まりこ様は罪な女性です。
23/10/03 14:21
(1DlH970t)
32(あきら)さん
私は淫乱ではありません。少し淫乱です。
しょっちゅうメールを寄こす田中君に根負けして、
今日会ってきました。
会ったのはこの地域で一番大きな町のデパートです。
このデパートには、昔はよく来ていましたが、この頃は
近くで用が足りるようになっていましたので、久し振りに
入りました。
「まりこさんには お世話になり 迷惑もかけっぱなしで
まりこさんに似合う服を 送りたいので」と言い
デパートの婦人服売り場に、連れて行かれ、服を買って
貰いました。
デパートの中の喫茶店でお茶をして
「これから 何処へ行くの?」「・・・・・」
今まで、あんなに喋っていたのに無言。
「ホテルへ行くの?」「・・・・・・」
また無言。
「じゃあ 帰るわよ 服 ありがとう」と立ち上がると
「まりこさん」「うん なあに」「行きます」
「何処へ」「・・・ホテルへ」という返事。
久しぶりに若い田中君を堪能しようとする悪い女。
ホテルの部屋に入るなり「まりこさーん」抱きつき
口を尖らせてくる田中君。
もっとムード出して。
しかし、それが田中君のいいところ。
不器用な田中君が可愛い。
23/10/03 19:30
(kEVxm6Gc)
お風呂の浴槽の中で、横にいる田中君の股間に手を伸ばす。
私が男にしたものが、大きくなっている。
それを扱く。
「ああーー」
もう感じるの、早ーーい。
お風呂の中で田中君を立たせる。
目の前に大きくなった田中君のペニス。
皮を根元まで剥き、赤黒い先端を口に咥える。
店長さんに教わったように、舌で舐め回し、口で吸う。
「ああ ああ」田中君の腰を支えている腕に、腰の
震えが伝わってくる。
吸い方を強くしたり弱くしたりすると、その度に
腰が大きく震える。
「まりこさん 出ちゃいます 出ちゃいます」
それを聞いて、今一度大きく口を開き、息を吸い大きく
吸い込む。
「ああーー 出るうーー」
オシッコより濃い物が、私の口の中にドバって入って来ました。
口の中、いっぱい。それを二度三度に分けて呑み込みました。
店長さんの物、飲んだ事あったかなあと思いながら。
「まりこさん」「なあに」「いえ・・・」「なによ」
相変わらずの優柔不断。まあこれでいいのよ田中君。
田中君を浴室の床に寝かせる。
さすがに私に精を盗られたせいか、田中君の物は元気ない。
「今度は 田中君が やってくれる?」
「えっ 何を?」
もうわかってないの、女の私に言わせるの。
「私が今まで やった事 やってくれる?」
「・・・・」「私のが汚いから いや?」
「いえ そんな事ありません」
私は、仰向けになっている田中君の顔の上に、私の腰を
降ろします。
私の女が丸見えだと思います。
「さあ はやく」「はい」
田中君の舌が私のあそこをなぞります。
細くした舌先が中に入ってきます。
「ああーー」
今度は私が声を出す番に、代わります。
店長さんと比べると、雲泥の差、ただ舐めているだけで
真剣さが無い。
しょうがないか、私に童貞を盗られるんだから。
目の先に田中君のダランとした物が見える。
身体を倒し、両手を田中君の腰辺りに着き、それに
むしゃぶりつく。
その下のブランとしている薄茶の袋を柔らかく握る。
田中君の舌先が、私の中を刺激し、更には敏感な処を
指で摘ままれ、指で押し込められ・・・・。
「ああーー いいいーーーー」
思わず声が出てしまいました。
それが強弱を付けられ、繰り返されます。
「あああーーー ああーーーーー」
田中君の指と舌の攻めで、あそこがグチャグチャで
オシッコが漏れそうになります。
「田中君 出ちゃうーー」
今度は私の番です。
私は、田中君に腰をガッシリ押さえられ、され放題です。
「ダメよーー ダメよーー」
私は田中君のお腹の上に、頭を乗せます。
田中君が、こんなに こんなに・・・・。
私のあそこからは、だだ洩れでおしっこが田中君の顔に
掛かったと思います。
田中君は私の身体を、降ろすと私の愛首をもっと大きく
広げました。
その拡げられた処へ、田中君の物が押し入ってきました。
「ああーー 気持ちいいーー」
そしてそれは、私の奥へ奥へ・・・・・。
もう駄目です。わからなくなりました。
田中君をコントロールしてたつもりが、されてしまいました。
23/10/03 20:15
(kEVxm6Gc)
まりこ様、すみませんでした。
まりこ様は「少し」淫乱です。
田中君の前ではSっぽさも垣間見えて、以前よりも読んでいて興奮を覚えます。
まりこ様に顔面騎乗される田中君、ちょっと羨ましいです。
一方で、店長の前では違った一面を見せているように思えて、まりこ様はどちらのまりこ様でいるほうが悦びを感じられるのでしょうか。
23/10/03 21:15
(1DlH970t)
店長さんから、いつもの商品が置いてある倉庫へ
連れて行かれ、言われました。
「今日の まりこは いつもにまして 色っぽいなあ」
ギクっとしました、昨日田中君と逢っていたことが
わかったのかしら。
「昨日 店長さんからの お電話待ってましたのに」
「昨日は 忙しくて 掛けれなかった すまんすまん」
「今度は 何日 逢ってくれるんですか?
今日は?」
「今日か 今日はダメだ」
「では いつ?」
「・・・・・・」
この間、お尻を触られっぱなし。
「まあ 連絡するから」で、キスされて終わり。
レジに戻って、代わりにしていた人と交代。
「この頃 まりこさん 店長さんによく 呼ばれますね」
「そうかしら 特別なお話しは ないのよ」
「それじゃあ 店長さん まりこさんの事 好きだから
呼ばれるのかな」
「馬鹿なこと 言わないで」と答えましたが、お店の人達
知っているのかしら、私達の事。
「そういえば よく来るお爺ちゃん
まりこさんは 今日はいないのかい
と言っていましたよ」
「あの お爺ちゃん?」
「まりこさんは 持てていいなあ」
話しのお爺ちゃん、毎日のように来て、パン1個とか
お弁当1つとか、買って行きます。
何となく、私を目当てにとは感じていましたが、あの
脂ぎった助平そうな人、考えただけでもいやだぁーー。
店長さんからは「今日は 逢えない」と言われるし、
ついてないなあ。
シフトが終わり、家に帰る途中に、噂をすれば何とやらで
そのお爺ちゃんと出くあってしまいました。
「奥さん お帰りですか」
「はい いつもありがとうございます」と頭を下げます。
「奥さんの顔を 見るのが 楽しみで・・・・
明日も 会えますか?」
「はい どうぞ いらして下さい」と言って別れました。
今日はNGな日だ。
昨日が、良過ぎた。
23/10/04 20:09
(cz/Lm9t3)
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