やっぱり熟女 - 熟女体験談

田中君と身体を合わせて、すぐに店長さんとも、自分
ながら、何て淫乱な女だと思う。
ちょっと前までは、こんな事なんか思いも及ばなかった。
田中君を知ってからですね。
男性の目から見たら、そう思えるのかしら？
そんな事を考えていたら、下へ手が伸びてしまいます。
この頃、このような事が度々起きます。
私のこの身体、男性を欲しているのかしら。
還暦を過ぎているのに。
荒々しい店長さんの仕草、女を充分に知っている手に
酔わされている私。
久しぶりに逢った田中君の、不器用な女のあしらい方。
私の欲しているのは誰？　店長？　田中君？

幾多の助言も無視して禁断の扉を開けてしまったまりこ。
奥さんに手を握られ安心しても今のうち。
店長を自ら誘い股を開くとは。既に、まりこは淫乱です。
ただのヤリマンです。今は誰のチンポでもいい筈。
都合のいい女に成り下がりました。
深い快楽に溺れることなく浅い快感で終わります。
二兎を追うもの一兎をも得ず。

今日はお休みの日です。
でも、昨日の帰り際店長さんから「明日・・・・」と
言われ頷きながら、帰って来ました。
今朝の早朝にメールが入っていまして「いつもの所で
待ってる」との事。
店長さんの荒々しい手の動きに、負けて出て来ました。

ホテルの部屋に入るなり
「まりこは　年齢の割に　淫乱だなぁ」と言われ
「そんな事は　ありません」とは言いました。
しかし、私自身は・・・・・・。
店長さんから抱かれ、キスをされるともう駄目でした。
もう店長さんどうにかして、という気分です。
いつの間にか、店長さんから裸にされ、ベットへ
運ばれ、あそこを店長さんの舌で舐め回されると、
もう駄目でした。
大声をあげて、店長さんに抱きついていました。
店長さんから、耳元で「まりこは　淫乱女だ」と
囁かれると、そうだと思うようになってきます。
そして、舌よりも店長さんの勃起した物が欲しいと
思い、それを声に出しました。
「店長さんの　太くて大きい物　ちょうだいーー」
「ほら　だんだんと淫乱になってきたな　まりこ」
もう淫乱になってきてもいいの、店長さんの物を
私の身体に入れて頂戴。
私としては、飽きるほど舌で舐め回されて、そして
ようやっと、店長さんの物が私のあそこに入って来ました。
ああーー　気持ちいいーー
店長さんの物は、私の身体の中のアチコチに当たり、
それが気持ちいい。
一度店長さんの物が抜かれ、体を回転させられ後ろから
また貫かれました。
前よりも刺激が強く、頭が真っ白になりました。

気がつくと、店長さんの顔が目の前に・・・・・・。
「いやーーー」
「いやって　言うことは無いだろ　気持ち良くなったんだから」
「・・・・・・・・・」
「そういうところは　まりこもまだ　可愛いな」
「・・・・・・・・・」
私はうつぶせのまま、店長さんは私のお尻を撫でて
いました。
「まりこの　尻もいいなぁ」
「・・・・・・・・・」
「まあ　いつか　ここも貰うから」
「・・・・・・・・・」
そしてもう一度、突かれまた逝かされました。
私は今店長さんの奴隷です。

まりこさん、いいですね。店長さんの虜にされて
しまいましたね。店長さんのいやらしい愛撫と
ちんぽの快感から離れられないでしょう。身体が
疼いて仕方がないと思います。職場で店長さんを
見るだけでまりこさんの身体の奥が熱く濡れて
仕事中も欲情してますね。どすけべで淫乱な
まりこさん。田中君との三角関係も楽しんで下さい
ね。楽しみに待ってます。ありがとうまりこさん。

もう投稿を読むだけにしようと思っていましたが、ますます淫乱になる還暦熟女のまりこ様に我慢できず、書き込んでしまいました。
田中君とセックスしていた頃のまりこ様と、店長のペニスに悦ぶ今のまりこ様、本当の姿はどちらなんでしょうか。
若い頃のまりこ様はどちらだったんでしょうか。