やっぱり熟女 - 熟女体験談

25(まりこファン)さん、26(あきら)さん
いつも　コメントありがとうございます。

私も今までの私が私でなく、今の淫乱な私が本当の
私だと思います。
長く忘れていた女の性、というよりここで本当の私が
目覚めたものと思っています。
子供のころから高校生になっても、陽を浴びた事など
なかった、無口で人の陰に隠れていた女でした。
亡くなった夫とは、このような夫婦の営みはなく、ただ
子作りに励んでいた思いでしかありません。
楽しいとは一回もありませんでした。

田中君の不器用なあしらい方。
荒々しい店長さんの手に酔いしれる私。
こんな生き方もあるんだと、気づかされました。
「まりこさんの生きがいは　何ですか？」と聞かれれば
「店長さんとの　逢瀬です。
　そして店長さんから貰う　女の悦びです」と答えます。
今は生涯の中で、一番の幸せな時です。

まりこ様の今の気持ちを教えて頂きありがとうございます。

店長の立場については何も言わず、女として再び花開いているまりこ様の投稿を楽しませて頂きます。

まりこ様でオナニーをする時は、店長と同じで呼び捨てにしています。
年上のまりこ様を「まりこ」って呼び捨てにすると、凄く興奮するんです。

(28)あきらさん

どうぞ　私の名前を　存分に使って下さい。
もしかしたら　私の耳に　届くかも知れませんね。

まりこ様、ありがとうございます。
まりこ様からそんな言葉を頂けるなんて…オナニーする回数がますます増えそうです。

2か月前に比べたら、今のまりこ樣は確実に色気が増しているんでしょうね。
還暦過ぎた婆なんて言っていましたが、男性を惑わすカラダをまりこ樣は元々持っていたんでしょうね。

このところ、毎日のように田中君から、メールがあり
「会いたい　会いたい」と言ってきます。
無視していましたが、しょうがないので、水曜日の
お休みの日に会う事にしました。
「若い　綺麗な　彼女さんを　見つけなさい」と
言ってやろかと、思っています。
この日の夕方は、もしかしたら店長さんから声が
掛かるかもしれませんが。