やっぱり熟女 - 熟女体験談
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2023/09/09 11:08:05(CTVbT/g4)
まりこ様、今日は良い日になっていますでしょうか。
まりこ様は今まで日を浴びたことのない…なんておっしゃっていましたが、信じられません。
まりこ様がご自身の魅力に気付いていなかっただけではないでしょうか
それとも、熟女になって、田中君と店長と求め合って、まりこ様の魅力が一気に増したんでしょうか。
23/10/05 12:53
(G7yq7M1v)
あれから、田中君からは頻繁にメールが来ます。
それも「まりこさんに 会いたい会いたい」ばかり。
先日、服を買ってくれた弱みもあり、今日逢う事にしました。
それも、店長さんはこの頃一向に私を抱いてくれません。
それもあり、今日逢うことにしました。
ホテルのエレベーターの中で、腰を抱かれキスされました。
部屋のある階で、エレベーターのドアが開くのに、
されっぱなしでした。
部屋に入ると、ドアが閉まらないうちにまたキス。
口を合わせながら、ソファーに二人して座りこみます。
「田中君 若い彼女出来たはてな」
「いえ 出来ません」私の手を握りながら言います。
「まりこさんが 僕の彼女ですから・・・・・・」
「こんなお婆ちゃんが 田中君の彼女?」
「そうです」
「そんな事 言ったらみんなに笑われますよ」
「笑われても いいんです」
「そう 言っても・・・・・・」
「誰が何と言おうが いいんです」と手を引っ張られ、
抱きしめられます。
私としては、嬉しいけれど・・・・・・。
「田中くーーん」思わず私は、田中君を抱きしめてしまいました。
そして、今度は私の方から、口を付けにいってました。
ウソでもいい、こんなこと言って貰ったら、女はもうダメ。
「この前 なんで急に お店に来なくなったの?」
「ちょっと・・・・・・」
「ちょっと なあに?」
「店長さんから ちょっと言われて・・・・・・」
やはり、店長さんは私たちの事、知っていたんだ。
「私のために やな思いさせてごめんね」
「いえ そんなこと
それよりこうして まりこさんと逢えれば・・・・・・」
「田中君 抱いて」「えっ」
「こんな事 女から言わせちゃ ダメよ」
「はい」「早く 抱いて」
ベットで、私は田中君から一枚一枚脱がされていきます。
そして、最後のパンティも・・・・・・。
私はベットの上で、全裸にされました。
しかし、恥ずかしさっていうものが、ありませんでした。
好きな田中君に、全裸を見せることは・・・・・・。
田中君は、私の薄ぺっらい胸を吸い、頭が私のお腹を滑って、
私のあそこへ・・・・・・。
私のあそこは田中君の舌で舐められ、指でいじられ、
もう駄目です。
指であそこが左右に開かれ、舌が入ってきます。
指が入ってきて、中を掻き回されます。
「うう ううぅぅぅーーー」
そして そしてクリを指で挟まれ、押され・・・・・・。
「ああーー いいいーーーー」
声が出ちゃいました。
「いい いい 田中君 いいーーー」
私は田中君の頭を、掻きむしります。
私の腰はビクンぞ君と上下に、足はバタバタ・・・・・・。
田中君は土下座するように、私のあそこへ顔を付けます。
前は嫌だったものが、今は平気です、というより田中君なら
許します、いっぱい舐めて・・・・・・。
何回かされるうちに、気持ちが良くなってきます。
「田中君 田中君の物 入れて 入れてーーーー」
もう私のあそこは、グチョグチョです。
田中君は、私のあそこから頭を上げると、私の両足首を持ち
何と自分の肩に乗せます。
なに これ
お尻がベットから浮きます。
そんなところへ、田中君の元気な物が挿入されました。
「うっ ううううーーー」
いつもと違って、新鮮です。
しかし、何処でこんな格好を覚えてきたんだろう?
何時かあの部屋で見た、セックス指南書みたいな本からかな。
それにしても きもちいいーー きもちいいーー
田中君も、私の事を思って研究していてくれたんだ。
嬉しい 田中くーん。
そんなことより、気持ちいいーー。
田中君 ありがとう。
これじゃ また増々 田中君の事 好きになっちゃう。
23/10/07 20:27
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田中君に求められ、満たされているまりこ様を見ていると、こちらも嬉しくなってきます。
もちろん新しい投稿の度に、「まりこ」と声に出しながらオナニーもしています。
今、店長がまりこ様を求めてきたら、焦らされていた分「少し淫乱」なまりこ様が一気に弾けるのかなあ…と思っています。
23/10/08 09:27
(vKIkhngb)
39(あきら)さん
いつも私の事 想っていただいてありがとうございましす。
昨日は私から無理強いするように、店長さんにデートを
お願いしました。
朝、お店に出て店長さんを見つけ
「この頃 誘っていただけなくて 淋しい。
私のこと 嫌いになったかですか?」と
「いやいや そんな事 ないよ」
「じゃあ なんでですか」
「いやー 忙しくて ちょっと考えておくから」
「それでは いいです・・・・」と背を向けたところ
肩を掴まれ「今日は・・・」と言われ「本当ですか
勿論 いいです」と言い、振り向いて店長さんに抱き
つきました、本当に嬉しかったんです。
店長さんからも抱かれ、キスをされました。
4時の終わりまで、有頂天の私でした
ああー 良かった。
しかし、今日逢えるとは思っていなかったので、
勿論洗濯してありますが、今日の下着は先日の
田中君と逢った時の物です。
しょうがない、田中君の匂いは付いていないだろうから。
しかし、この下着をしていたから、店長さんにあんな
強い事を言えたんだと思いました。
いつものように、バラバラにお店を出て、いつもの場所で
会っていつものホテルへ。
部屋に入るなり
「この頃 特にまりこは 色っぽくなったなあ」
部屋に入ってすぐにキスされた後の、店長さんの言葉です。
「何処がですか?」
「やはり お尻だよ。ふっくらが増々 色っぽい」
と言って、お尻を撫でられます。
「私の他に 男でも 出来たか?」
ギクッ 田中君と逢ったこと わかったかな。
「そんな事 ありませんよ 私は店長さんだけです。
ですから 逢えないと寂しいんですーー」
「誰にも その尻を 触らせていないだろうな」
「いません そんな事 してません」
涙声で答えると
「悪かった悪かった」と言って、着ている服を脱ぎ
始めました。私はロッカーから、部屋着を取り出し
パンツ1枚になった店長さんの背中に、掛けます。
「まりこも 裸に なんないのかあ」
「今 着替えます」と言って、店長さんに背を向けます。
「手伝おうか?」「いいです 自分でできます」
「まりこ 一つ教えてやろう。
今みたいに 手伝おうかと言われたら 相手の男に
甘えるように するんだ。
そしたら 相手の男は 喜ぶぞー」
「そうですか でも私にはいません 店長さんだけです」
「それは わかったわかった」
部屋着に着替え、店長さんの横に身を付けるように
座ります。
店長さんの手が、部屋着の中に入って来て、薄い胸を
いじります。
「この頃 ここが膨らんできたんじゃ ないか」
「子供じゃないんですよ 萎むばっかしですよ」
とは言ったものの、実は私自身もなんか胸が膨らんで
きたような、乳首に赤味が増えたような、
気はしてたんです。
今日は、店長さんから二度もびっくりさせられました。
23/10/11 11:33
(kLfHiozC)
浴室から「お風呂が沸きました」とのアナウンスがあり、
店長さんは部屋着を脱ぎ落として浴室へ。
私はその部屋着をソファーに掛け、私も部屋着を脱ぎ
前を手拭いで隠して、入ります。
「前なんか 隠さなくても わかってるんだぞ」
「はい」とは言いましたが、そのまま椅子に座っている、
店長さんの傍に行きます。
「さあ お背中 お流ししましょ」と風呂からの湯を
掛け、背中を流します。
立膝して背を洗っている私の所へ、店長さんの手が伸びてきます。
太腿から更に手が伸び、あそこに届きます。
「だめですよ 洗えなくなりますよ」
と言いながらも、私は股を開き気味にします。
手が指があそこに触れてきて、触られ触られで
背中流しはお休みです。
急に店長さんがこちらを向きます。
私はびっくりして、床にお尻を落としてしまいました。
「おっ まりこの 大事な部分 丸見えだ」
「いやー」と脚を閉じようとしましたが、その前に
店長さんが私の足の間に入り込まれました。
「まりこ 腰をあげてみろ」「いやです 恥ずかしい」
「恥ずかしい事なんか ないよ」と言いながら、私のお尻を
持ち上げるようにします。
私も腰を上げるようにします。
「うーん いい眺めだなあ」
フウー
店長さんが、私のあそこへ息を吹きかけます。
「ああーー」変な気持ち。
あそこを舌で舐められます。
「いややややーー」
指が入ってきます。
「もう ダメですーーー」
「色っぽいまりこの 一番色っぽい所が 丸見え」
いやー、耳を防ぎます。
店長さんが覆い被さってきます。
私のあそこに、店長さんの物がブスリブスリ。
出し入れが激しくなり、私のあそこは最高の悦びを
貰っています。
23/10/11 12:04
(kLfHiozC)
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