やっぱり熟女 - 熟女体験談

まりこさん
やりましたね。
良かったです。
女の扱いになれた店長さんとの
行為に思う存分溺れてください。
不倫って燃えるって言うじゃないですか。
田中君との違いも楽しんでください。
またいろいろ知らせてください。
待ってます。

前日あのような事があったので、店長さんにはどのように
挨拶しようかと思いながら、お店に出ました。

しかし「まりこさん　ちょっと」と店長さんの明るい声を聞いて
そんな心配は吹っ飛んでしまいました。
いつもの商品が置いてある倉庫へ呼ばれ、そこで
「昨日は　あんな事になってしまって・・・・・
　しかし　私は本当だからね」と言われ
「はい　わかりました」と返事しました。
店長さんの手が伸びて来た時、突然に奥様が入って
来られました。びっくりしました。
「まりこさん　ありがとう　居てくれるんだってね」と
手を握られました。
私はホッとしました。傍で店長さんが、ウンウンと
頷いていらっしゃいました。
そしていつものように、私がレジに入っている時は、
お尻を触っていきます。「色っぽいね」と言いながら。
お尻を触られる事で、店長さんと繋がっているんだなと
感じます。
奥様の為にも、このお店で頑張っていこうと思いました。
今朝、奥様に会えてよかったです。
店長さんの為には、勿論です。

まりこさん
あんなに嫌いだった店長さんに
抱かれてからもうメロメロですね。
まりこさんが店長さんにどんどん
惹かれていくのがわかります。
店長さんもまりこさんのことは
本気のようですね。

先日の奥様のお言葉に安心したのか、また店長さんと
関係を持ってしまいました。
それも今度は、私のほうからご無理を言ってお誘い
しました。
どうしても店長さんに、抱いて欲しかったからです。

私のシフトが終わり、バラバラの電車で少し離れた
隣町の駅で降りました。
夕暮れ時とはいえ、まだ明るさがのこっている街中を
腕を組んで歩いている二人。
それも私のほうから、腕を組みました。
よその人からは、どう写っているかしら？
この街のラブホ街の一番奥のホテルに入ります。
さすがにホテルに入る時は、店長さんの陰に隠れました。
エレベータを降り、部屋に入るなりいきなり抱きしめられ
キスをされました。それも長いキス。
ああーー　この感触
ああこれよ、私が求めていたもの。
男の人に抱いて欲しい。
もう、どうなってもいい。

店長さんから着ている物を脱がされ、下着姿だけになった
私はベットに逃げ込みます。
店長さんも、すぐに追ってきます。
それも裸で。
ベットに仰向けにされ、またキスを受け、そして店長さんの
手はパンティに掛かり、スルーっと脱がされてしまいました。
店長さんの舌であそこを舐められ、舌があそこに入り込んで
きたりで、私の身体は大変。
時々舌先が、あの中に入り込みます。
あっ　あっ　あっ
腰がヒクヒクし上下します。
私のあそこが、緩んだような気がします。
店長さんは、私のあそこから顔を上げ
「まりこさんの此処　お汁でいっぱいだよ」
「いやーー　そんな事　言わないでー」
そのお汁がいっぱいな場所へ、店長さんの物が入って
来る気配がします。
店長さんの物は一旦入り込むと、出たり入ったりが続きます。
それは私にとって、あの中の肉が擦れて、気持ち良いものです。
何回もこすられているうち、大きな声を挙げてしまいました。
気持ち　いいーー
それからお風呂の中でも気持ち良くさせられました。
もう　幸せ　いっぱいです。
店長さん　ありがとう。

いいですねぇ
きっと店長さんも熟女が好きなのでしょうね
店長さんは奥様がいながらも熟女を抱きたいと思っていたのでしょうね
想像するに店長さんのイチモツは立派そうですね
私も一度は還暦過ぎの熟穴を味わってみたいです