やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:去年のクリスマス
投稿者:
リボルバー
◆u2sOYJOgE6
2018/12/28 04:20:04(/8AKlw5u)
もちろん!
続き楽しみにしております。
18/12/29 00:57
(ZJbl1ZTU)
コメントありがとうございます。
祥子とは、その日からラインのやり取りは日常的になって同じマンションってこともあり度々夕食のお誘いもあり(晩酌の相手?ww)時間が合えばお呼ばれしてそのまま泊まって帰ることも頻繁になりました。
泊まりる度に祥子の本質的な性が露わになって行くのですが、これまでの祥子は、大学時代にバージンを捧げた彼とそのまま結婚して男性経験は1人だけ。その元旦那も週2回から3回は祥子の身体を求めてくる割には、まったくセックスに変化を求めない正常位オンリーでフェラを求められたことすらなくクンニも未経験な祥子でした。私からクンニされたことは何よりも衝撃的だったらしいです。
私的には、祥子の身体を普段通りに指と舌を使って全身を愛撫して正常位から騎乗位バックで挿入してフィニッシュって流れが何もかも新鮮だったみたいで「これが本当のセックスなんだ!」と感じて「全てを受け入れてみたい。」と思ったと・・・
最初の頃は、まだ月の行事がやって来る祥子に気遣って生挿入はしても外に出してましたが前の旦那とも子供が欲しくて避妊した事が出来なかったことともう年齢的に出来ないだろうって事で私の好きなところに射精してますが精飲も大好きになりました。しかし、子宮口をこすられながら射精されるのが一番気持ち良いみたい。
あまり極度な変態的行為は、求めてませんがフェラも上手になりましたし吸盤のような口使いで玉に吸い付くテクニックと先の尖った舌先でのカリ首攻めは抜群に上手です。(笑)
祥子も、クリ逝き・Gスポット逝き・ポルティオ逝き・潮吹きなどマスターして最近は祥子ペースに呑まれ気味、先日ホームセンターへ買い物に行ったら大きなペットシーツを2袋買ってるので「わんこ居ないのにペットシーツなんか何するの?」と聞いたら「貴方がエッチな事するからベッドマットまで濡らしちゃって大変だからこれ敷かなきゃ!」と言うので「じゃあ、もうしない。」と言ったら「それは駄目」と涙目でした。(笑)
私も来年は、59歳間もなく還暦ですので祥子のペースに取り残されつつありますが週末の朝は、祥子のバキュームフェラで目覚め騎乗位→正常位→バックで祥子の子宮口に数少ない精子をぶっ掛けてます。
祥子と付き合うようになってからあっという間に1年が経ちましたがこの半年間はほぼ同棲状態でお互い素晴らしいパートナーに出逢えたと感じてます。
そんな訳で我が家の方は物置扱いなので「そろそろ売却して一緒になろうか?」などと前向きに話しをしてます。
ー完ー
数日にわたって読んで頂いた皆さま、ご丁寧にコメント頂いた皆さま、本当にありがとうございました。
18/12/29 04:00
(CwW/DPev)
ー完ー が妙に淋しかったのは私だけでしょうか?
男性の投稿に反応するのは初めてで、我ながらビックリしています。是非とも、その後のお二人の様子を教えて貰えませんか?ご結婚は?
18/12/30 03:43
(uf.6.70R)
同じくです。
ゆっくりでいいので 後日談等お聞かせください。
あと全然関係ないですが 私も本名 浩二ですw
18/12/30 13:39
(8SHeVEU1)
W浩二さん。
コメントありがとうございます。
リクエスト頂きましたので出会ってから1年間、思いついたことを書いて行きますね。
今年の9月に祥子と2人で沖縄旅行へ行きました。
那覇空港でレンタカーを借りて気の向くままブラブラ旅しようと言うって感じで特別な計画もなく・・・
那覇市内でソーキそばを食べてチェックインの為北谷のホテルへ向かうとホテルの部屋がホテルの手違いで確保出来てないと言うあり得ない状況でロビーに2時間近く待たされた結果 那覇の系列ホテルへ変更するか?1泊50000円を追加すれば(2泊予定)スイートルームが用意出来る。と最悪な事態へ
すぐに窓口の代理店に連絡して担当者(知人)に状況を話すと「10分待って、ラウンジで好きなもの食べて飲んでていいからね。」と言われラウンジへ向かいました。
担当者に言われた通りに生ビールとサンドイッチを頼んで待っていたら副総支配人が登場して対応についての詫びがあり無条件ででスイートルームへグレードアップして頂けるとのこと、当然の対応だと思いますが気持ちよくお受けして部屋へ案内して頂きました。
3時間かけてチェックインを済ませて「さて、何処から回ろうか?」と祥子に聞いたら「貴方さっきビール飲んだから車じゃ行けないよ。」と指摘されてしまい「じゃあ、部屋飲みだね。」と切り替えてバルコニーで景色を眺めながら飲み出したのですが海を眺める祥子の後ろ姿を見てて酔いも手伝って発情してしまい背後から襲ってしまいました。
後ろからいきなり祥子の首筋を舐めながら部屋着NBの胸を鷲掴みにして「ダメダメ」と身体を捻る祥子のスカートをたくし上げたら普段付けないTバックに更に興奮してしまい紐をずらして指を膣口に当てるとビショビショに濡れてました。
「めちゃ濡れてるよ。」と伝えても「外から見えちゃう。声出ちゃう。ダメェ~」と拒否する声に更に興奮、Tバックの紐をずらしたまま勃起した竿をぶち込みました。
すぐに膣から愛液が溢れ出して「ぬちゃ ぬちゃ ビチャ ビチャ」、「あん。イヤイヤ、声出ちゃう。外に聞こえちゃう。きゃっ、いい。気持ちいい。」祥子は苦しそうでした。
バルコニーの手すりにしがみつく祥子に「ほら下を見て、プールから皆んなが祥子を見てるよ。」と伝えると、「イャーン恥ずかしい。ねぇ、ベッドへ行こう。」と身体をよじるので更に突き上げると「あっ、逝っちゃう。逝っちゃう。ダメダメ、逝く逝くいぐぅ~」と腰を痙攣しながら絶頂に達しました。
逝った後は、立っているのも辛そうでしたのでベッドへ移動して正常位で少量の精子を子宮に注いであげました。(笑)
沖縄旅行初日の思い出です。
18/12/30 14:45
(0bN.Lpva)
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