やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:去年のクリスマス
投稿者:
リボルバー
◆u2sOYJOgE6
2018/12/28 04:20:04(/8AKlw5u)
削除済
2018/12/28 14:47:30(*****)
なんとなく小刻みにに震えてる祥子さんに「先へ進んでもいい?」と聞くと「離婚するずっと前からもう何年もしてないから・・・」と、、、
「ベッドルームへ行く?」と聞くとコクっとうなづいて私の手を引いて案内してくれました。
ベッドサイドの小さな灯だけで見つめ合い抱きしめながらブラウスのボタンを外してお互いに下着だけの姿でベッドに座り再び唇を重ね舌を絡めながら私の掌から少し溢れるくらいの乳房を優しく揉みながらブラを外して乳首に舌をそっと這わせて行き愛撫を重ねて行きます。
だんだんと感じて来たのか祥子は乳首をツンと硬くしながら「うっ、うっ、あっ、あっ、だめ。久しぶりだから優しくして。恥ずかしい・・・」と、私は、優しく接することに専念して愛撫を続けました。
祥子のクリトリスへ指が達する頃には「あ、やだ気持ちいいの。そこがいいの。あっ、変になる。」と感じているのが伝わって来ましたが膣へ指を入れようとするとギュっと股間を締めて痛がります。
久しぶりだから膣の粘膜が癒着していることが想像出来たので舌で舐める愛撫へと切り替えました。
小陰唇からクリトリス、尿口から膣口をゆっくり丁寧に舐めるとすぐに愛液が溢れ出して祥子からも「お願いゆっくり入れて」と催促があったので正常位から脚を開き陰茎の先をゆっくりと膣口へあてがい挿入していったのですがかなり痛がります。まるでバージンを頂いてる感覚にビックリしました。
まさにロストバージン同様な感じでメリメリと入って行く感じで2/3を膣の中へゆっくり押し込むと「ごめんなさい。痛いから1度抜いて」と祥子が言うので抜くとシーツが血で赤く染まってました。
長年使ってなかったことで膣壁が部分的に癒着していたのでしょう。
一息入れて最初から愛撫して再び挿入しますがヒリヒリと痛いと祥子が顔を歪めるので挿入は諦めその夜は抱きしめあったまま過ごしました。
続く・・・
18/12/28 15:31
(/8AKlw5u)
リボルバーさん
ありがとうございます。
とても読みやすく、素敵なお二人のこれからの展開が楽しみです。
18/12/28 16:14
(XLgS/EEX)
彼女の寝室でのんびりとした時間を過ごした。
腕枕して半抱き状態でDVDを観たりして話してる内に寝てしまったようでした。
そして翌朝 彼女の後ろから抱きつくような格好で目覚めたのでその格好のまま乳房を揉んだり乳首を摘んだりイタズラしてたら彼女も目覚めた。
「もーエッチ! おはよ。」と祥子、「おはよー、こんな目覚めは嫌?」と聞いたら「好きかも!」と言って「昨日は中途半端でごめんなさい。」と言いながら朝勃起絶好調の我が竿を擦り擦りしてくれたりするもんだからそのまま後ろからショーツを少しだけ下げて横寝バッグで祥子の膣内へゆっくりと挿入、既にそこは十分愛液が溢れていましたが「まだ少し痛いのヒリヒリしちゃう。」と腰を引き気味だったのですが無理に突かないようにスローストロークで突き続けました。
祥子は徐々に感じで来たのかお尻を突き出しで来るようになったので挿入したまま四つん這いにさせて後ろから徐々に腰を突き入れるペースを上げて行きましたら「痛いんだけど気持ちいい。こんな格好でセックスしたの初めてだけど貴方のが子宮に当たるの凄く良い。あ、あっ、当たる。もっとして、あ、あっ、おかしくなる。気が遠く離れてゆくぅあっあっなんか変、いや、いや、やめて、ちょっと止めて、おかしくなるぅ~」
私は、少しペースを落として「逝きそうなの?」と聞くと「逝ったことがないからわからないけど苦しくて気持ちいいの~あっ、あっ、さっきみたいにしてぇ~」少し挿入角度を変えて更に膣奥を小刻みにかき回すように突くと喘ぎ声が呻き声に変わって祥子は、あっけなく逝ってしまいました。
もっと続けてあげれば更に気持ち良くしてあげられる自信あったけどその日はリハビリセックスだと考えた方が良さそうだったので正常位に対位を変えて無理のないM字開脚で挿入して祥子の腹部に射精しその精液を掌で広げお腹をマッサージしてあげて2人でシャワー浴びて昨夜の残り料理をアレンジした朝食を済ませ自室に戻って仕事へ向かいました。
まだまだ続きがあるのですが続けても良いですか?
18/12/28 18:38
(/8AKlw5u)
お願いします~
18/12/28 19:00
(rMWz1Lc5)
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